大森望の作品一覧
「大森望」の「三体」「時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大森望」の「三体」「時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学文学部英文科卒。『タイタンのゲームプレーヤー』(フィリップ・K・ディック)、『時間衝突』(バリントン・J・ベイリー)など数多くの翻訳を手がける。『ニュースの時間です』、『商人と錬金術師の門』の翻訳により、第36回、第40回星雲賞海外短編部門を受賞。
Posted by ブクログ
スーパー面白かった(語彙力) 。
「物理学についても、同じ態度でいられたらよかったんだが」 丁儀がつづけた。「人生最大の後悔は、われわれが智子に目を曇らされていたことだ。でも、もっとポジティヴな考えかたがある。われわれが法則を探求しているとして、法則がそれとなんの関係がある? いつの日か人類が――それともべつのだれかが物理法則を徹底的に探求して、自分たちの現実のみならず、この宇宙全体を変えられるようになるかもしれない。パン生地をこねてボールをつくるみたいに、あらゆる星系を好きなかたちに変えられるようになるかもしれない。でも、だからどうした? それでも法則は変わらない。そう、法則はあいかわらず
Posted by ブクログ
もはや三体とか関係ないけどね。
宇宙には我々だけなのか。
その答えとして、見つかったら攻撃されるから存在を明かさない、という説を提示。
滅ぼされる前に滅ぼす。
その究極の武器は、次元を下げること。
下げられた次元の元では敵は生きられないから、自分たちが低次元でも生きられるように改造すればよい。
もともと宇宙は10次元でだんだん3次元になり、二次元化されようとしている。
光速ももっとずっと早かった。
2次元世界に入ると全て棒にしか見えないよね。。。
人をもっと掘り下げてくれると尚面白いなあ、と思う。
脳だけ宇宙に送られ、宇宙人に身体を蘇生され、たったひとりで数百年生き抜いたのに、愛す
Posted by ブクログ
中国の作家、劉慈欣のSF超大作。第二弾。今作も非常に読み応えがあるものの、やっぱり面白い。
絶望した葉文潔による宇宙へのメッセージが、遥か彼方のスーパー文明に届いてしまい、400年後に地球へ攻めてくる。尖兵として送られた粒子スーパーコンピューター智子により、地球人は物理法則の発展が見込めない。三体世界を信奉する三体協会との戦いに最初の決着がついたのが三体1。続く本作では、400年後に攻めてくる三体艦隊に対してどう戦っていくかがメイン。
智子に監視されているため、唯一監視されてない個人の心を武器とするため、面壁計画を発動。主に上巻から下巻の冒頭では、4人の面壁者による三体世界を相手に取った高