大森望の一覧

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プロフィール

  • 作者名:大森望(オオモリノゾミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1961年02月02日
  • 出身地:日本 / 高知県
  • 職業:評論家

京都大学文学部英文科卒。『タイタンのゲームプレーヤー』(フィリップ・K・ディック)、『時間衝突』(バリントン・J・ベイリー)など数多くの翻訳を手がける。『ニュースの時間です』、『商人と錬金術師の門』の翻訳により、第36回、第40回星雲賞海外短編部門を受賞。

作品一覧

2018/12/27更新

ユーザーレビュー

  • ゴッド・ガン
    「馬鹿と天才は紙一重」を地でいった英国SF作家の短編集。思わず「くだらねーw」と一蹴してしまいそうなネタを膨らませ、読者の少年心に訴えかける作品が持ち味。

    「神を殺すための兵器を生み出す科学者」や「極限まで巨大な音で演奏するオーケストラ集団」など冒頭から面白設定の話が続くが、ラスト3話はどれも必読...続きを読む
  • クロストーク
    はー、なんかよくわからないけどおもしろかった(笑)
    『犬は勘定に入れません』もそうだったんだけど、とにかくドタバタでありとあらゆることが常に起こっているから、え?え?と思ってるうちにどんどん話が進んじゃう。それでも面白いコニー・ウィリスと大森望。

    ちょっと前半、主人公のブリディにいらいらしたけども...続きを読む
  • ドゥームズデイ・ブック(上)
    中世史科の学生キヴリン。好奇心旺盛で小柄の女性が研究のために1320年へタイムトラベル。しかしキヴリンは飛んだ先で倒れ、過去へ送りだしたほうのダンワージー教授のところではパンデミックの事態。どちらも原因がわからぬまま話は進む。
    出だしで話に入りこむのにいくぶん時間がかかったが(いくつかの普通名詞がど...続きを読む
  • ドゥームズデイ・ブック(下)
    コリンの大叔母である医師メアリや、いやーな野心家ギリクリストがあっさり死んでしまったのは拍子抜けしたが、死ってそういうものかも。
    ペストの蔓延するなかで病人の血で汚れることも厭わずローシュ神父とともに奮闘するキヴリンは、原作版風の谷のナウシカを彷彿とさせたし、コリンは12歳らしく溌剌としてて良かった...続きを読む
  • 人みな眠りて
    ヴォネガットさん大好きです。ずっと手元に置いて時々読み返したい本です。『ジェニー』春の夕暮れのよう。

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