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SF・ファンタジー 6位
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物理学者の父親を文化大革命で惨殺された科学者・葉文潔。彼女の絶望がすべての始まりだった……。Netflix版ドラマ3月配信決定。
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Posted by ブクログ
記憶を消してもう一度最初から読みたいくらいおもしろい。ただ三体を最大限楽しめる知能が自分に無い気がして悔しい…
これはヤバイ... 読み終わった瞬間そう思った... 正直、勉強が嫌いだった私には 物理も歴史も天文学...もよくわからないので 読み進めるのにはちょっと苦労したし 時間もかかった。 でも、わかんなくてもぶっ飛ぶくらいの内容があった。 おそらく本格的な大作のSFを読んだのは初めてで こんな世界があ...続きを読むるんだと純粋に驚いた。 壮大な世界観となんとも言えない恐怖。 Netflixで気になって調べたら原作があると知り よく内容のわからないまま読み始めたのだが やっと読み終わり、ちょっとNetflixを覗いてみたら これが映像化できるのか! こんな世界観なのか! とまたぶっ飛ぶ笑 そこはグッと我慢して、ちゃんと三部作の最後まで 読んでから観ることにした。 なんか急に生きてることが何倍も楽しくなるくらい衝撃だった。
一度挫折してからの再読。ちょっとSF筋力が必要かもしれないが世界観さえ受け入れてしまえば物語のスケールに圧倒される。 科学全般のの発展は基礎科学によってもたらさせる。全くその通り。三角関数不要論を唱えてる批評家や科学より銭を重視する政治家にも読んでほしい。
物理的なことがイメージできない、理解できないとこもありましたが、おもしろさが損なわれることなく、最後まで読まさせられました。諦めさせること、諦めないこと、ちょっとスラムダンク的なとこもあった気がします。
文庫で再読。やっぱり面白い。知らない次元が多くて勉強になります。 それにしても11次元ってどんな状態?想像するだけで頭が疲れる。楽しい。
ほぼ4週間かけて三体Ⅲまで読み終えた。 最初のほうはSF的なネタやストーリーテリングを楽しみつつも「短編のほうが切れ味があるかな?」などと思っていたが、『黒暗森林』、『死神永生』と進むにつれ腕力でねじ伏せられた気分。特に『死神永生』は個人的に『ディアスポラ』以来の衝撃。 数々のアイデアやプロット...続きを読むが、はっきり言って強引に詰め込まれている。かならずしも計算で書いていない感じが大げさに言えば神話的な厚みをこの物語に与えている。まさに、ひとつの小宇宙。 著者は、この『三体』シリーズ以降、長編は書いていないし短編もまばら。書いては捨てているみたいなことを比較的最近のインタビューで述べていた。
すごい
圧倒的なスケール。SF初心者でもグイグイ。翻訳も良く、とても読みやすい。おすすめです。今からもう一度読みます。
#アガる #怖い #ダーク
一度3まで読んだのだが、1の内容が頭にあまり残っていない。。。この1を読んだ時にはまだ、2、3とあそこまでの超絶スケールまでになるとは思わなかった気がする。なんとなく静かに終わって、2ではどう展開されるのか気になったという微かな記憶。 今読んでいる本が終わったらもう一度読んでみる。
「人類は滅びなければならない」 圧倒的スケールで描かれる話題のSF小説! なんだか途中から話が大きすぎて、この小説に飲み込まれそうになるという感覚に襲われた。 第一章では中国の文化大革命が背景として書かれているが、最初に読み始めた時、歴史背景が分からず挫折しそうだった。。でも読み進めてよかった!...続きを読む 途中から徐々に面白くなってきて、後半はあっという間だった。 これでまだ物語のプロローグらしい 今後どんな展開が待っているんだろう…!
難しかったが、世界に入り込んだらあっという間に読み終わった。分厚いがやっとの事で読み終わったと思ったら、まだ序章が終わっただけ。ここからが面白そう。次章が楽しみ。
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三体
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劉慈欣
立原透耶
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