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SF・ファンタジー 6位
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太陽系に迫る三体世界の巨大艦隊に対抗する最後の希望は、四人の面壁者。人類を救う秘策は智子も覗き見ることができない、彼らの頭の中だけにある。面壁者のひとり、羅輯が考え出した起死回生の“呪文”とは? 一方、かつて宇宙軍創設に関わった章北海もある決意を胸に三体世界に立ち向かう最新鋭の宇宙戦艦に乗り組んでいた。全世界でシリーズ累計2900万部を売り上げたベストセラー『三体』衝撃の第二部。解説/陸秋槎
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Posted by ブクログ
生涯読んだ中で最大級の娯楽本。「フェルミのパラドックス」に対する絶望的かつ論理的な解釈を中心に、これだけスリリングな物語を生んだ作者の想像力に脱帽。難解な箇所もあるがChatGPTが助けてくれる。 「とにかく、読め!」に尽きる
<目次> 第2部呪文(承前) 第3部黒暗森林 解説 訳者あとがき 2024/4/25 1刷 2025/4/15 7刷 2020/6に早川書房より単行本で出版されたものの 文庫本化。 2026/2~米国、中国で、宇宙物理学の科学者、UFOの 政府研究者など、あいついで失踪、死亡している報道を 聞...続きを読むく度に、この小説を思いだす。
最高です。 作者の頭の中どうなってるの?というのが感想で、 広く深い専門知識と常人には到底考えられない筋書き、構想力に感動。 次で三部作完結なのが読む前から既に心寂しい気分です。
この作品普通じゃあない、レベチすぎる。 話が面白い、構成や説明が上手いとかのレベルじゃあない。話の根本的な理論の構築とそれを物語に組込むのが上手すぎる。 “黒暗森林"猜疑連鎖”技術爆発” 一件、単語だけだと意味が分からない。 でもその概要についての説明された後に言葉を見ると、この意味を表す...続きを読む言葉はこれしかない!ってなるの。また、その説明を物語と上手に絡めてるから理解しやすい。 生存本能という生物学的な本質を捉えてるから筋が通ってるし、物語の垣根を超えた宇宙人実在問題の理論だと思う。物語でここまで納得できる理論を作り出せる事ってあるんだ笑。 もう作者は、宇宙社会学という一種の学問の提唱者です。 IIIは地球が”黒暗森林”に陥るのではないかと予想します。今は友好的でも、いつどんなきっかけで猜疑心が生まれるかわかりませんから。こんな綺麗な形で終わったのに、続きを書こうと思った理由が気になるし、IIIは書くべきして書かれたみたいな感想もあるので期待大!楽しみ!
なかなかの大どんでん返し。 やってくれたねって感じで、とても面白かったです。 ただコンパクトにはできないだろうから、映画には向かないですね。
SF小説をほとんど読んだことがなく、宇宙をテーマにした映画もどこか現実離れしていて興味が持てなかった。そんな私だったが、この『黒暗森林』には驚くほど引き込まれた。 上巻では謎めいた存在だった主人公の羅輯(ルオ・ジー)が、最後にあのような大逆転を果たすとは。また、相棒の史強(シー・チアン)も非常に頼...続きを読むりがいがあり、物語において主人公の相棒として完璧な役割を果たしていた。彼の存在があったからこそ、この壮大な物語を地続きの人間ドラマとして感じられたように思う。 宇宙へ発信する「呪文」の正体、そして「黒暗森林」というタイトルの真の意味。敵に意図を見破られないよう振る舞う「面壁者」の策略……それら全てが繋がった瞬間のカタルシスは、これまでに味わったことのない衝撃だった。 SFへの知識が乏しいため、途中、太陽系や簡単な宇宙的物理現象について調べながらの読書となったが、そのおかげでより理解が深まり、私のような初心者でもそのプロセスを含めて楽しめる構造になっている。 知的な興奮が冷めやらない。この衝撃がどこへ向かうのか、すぐに続編を読み始めたいと思う。
読むのに非常に体力は使ったが、読ませるだけの展開力が素晴らしい。 面壁者4人のアイディアの集大成が最も普通な人間であるルオジーによって実現され、人類を救う展開も良い。 1,2を通して、作者の性悪説を信じている、人間に期待していない感じが伝わってきた。 中国の理系の方のリアリストな感覚で描かれたSF...続きを読む。
かなりおもろい。 ハードなSFが好きな人なら絶対ハマる。 Ⅰもおもろいけど、Ⅱ黒暗森林はありえん面白さ。 水滴/フォトイドとか、宇宙の壮大さに圧倒されると共に、黒暗森林論の新しさに目を剥いた。 「わたしがおまえたちを滅ぼすとして、それがおまえたちとなんの関係がある?」
三体は1作目+黒暗森林(上下)+死神永世(上下)の全5巻ですが、本作で1つの結末を得る。黒暗森林という聞き馴染みのない副題もしっかり回収される、お楽しみポイントの一つ。中国ではもはや地球外生命体に対する一つの仮説とも取られているらしい(?)。素晴らしい読後感で噂に違わぬ、読んでよかったと思わせる名作...続きを読むだった。特に後半の300ページは夢中で読み続けて寝食忘れて読めた。 読んだ人にしか伝わらないと思いますし細部は異なりますが、ネウロのイビルメタルじゃん!とばかり頭に浮かんでました。(謎)
相変わらず難しい専門国満載ながらもわかりやすい上にどんどん進むストーリーに止まらなくなります。 計4作目やけど飽きることなく読めるのは素晴らしい作品の証拠
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