泊功の作品一覧

「泊功」の「三体」「両京十五日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

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ユーザーレビュー

  • 両京十五日1 凶兆

    Posted by ブクログ

    二段組の文章は字だらけで流石に目がくらっとする。しかし内容が面白いので良いペースで読めた。
    虚実混在であると思うが、その詳細は次巻で解説があるとのこと。
    この時代の人々の血や汗や糞尿の臭いが漂ってくるようなリアルさがある。
    ストーリーの骨子が明確なので、地形や建物、位置関係などの理解が多少テキトウでも迷子になることはなかった。




    訳者あとがきに、自然規則だけに従っていては民衆は生存できない。人為規則でその弊害を正すことが必要だ。と、ある。要は、ほっとくと人間は、ずるい奴が愚かな人をだまし、強いものが弱いものをいじめる。そうならないために人道主義的なルールが必要だということであろう。この国

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    2025年11月05日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリやSFに面白い華文小説がどんどん増えてるけど、鳴物入りで発刊されたこの冒険小説も先月の1巻ですっかり魅了され、待ち望んでた2巻目は正にページをめくる手が止まらない圧巻の面白さだった。 中国の明時代の正史に虚構実々の味付けをした、熱量一杯のエンタメ小説で、魅力的なキャラ総立ちの活躍による王室簒奪事件の見事な解決を堪能。しかし、回収予定の復讐譚がこんな結末になるとは。冒険小説だったはずなのに最後は重厚なミステリ小説。表紙絵も帯文も暗示してて、気になりながら読んだが納得した。どこか懐かしいラストも秀逸。

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    2025年10月07日
  • 両京十五日1 凶兆

    Posted by ブクログ

    この本、どうしても欲しくて購入。小口が黄色で、表紙が中国って感じで、手に取ってペラペラとめくっていきたい!自分のものとして持ちたい!という所有欲がめらめらと湧いた本。この本を読む自分が素敵な気がするというファッション買いだけど、それはそれでいいよね。

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    2025年09月13日
  • 三体3 死神永生 下

    購入済み

    年代スケールが桁違い

    年数表でも分かりように、時の概念から桁違いに凄かった。とうとう読み終えてしまった。これを読み終えると、次に手に取る小説に困ってしまうほど面白かった。いつか、三体Ⅳとして続きを読んでみたい。

    #アツい #ドキドキハラハラ #切ない

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    2025年08月30日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

    Posted by ブクログ

    キャ~! 蘇荊渓(そ・けいけい) 様~ !
    (*´∀`)ノ
    ギャ~! 昨葉何 (さく・ようか)様~ !
    (*´艸`)ノ
     も~、女子たちに大人気! いまならカリスマ・インスタグラマー?だと思います。だって、妖艶で華麗、かっこよすぎます!
     作者の馬伯庸(ば・はくよう/マー・ボーヨン)さんは、物語を終えて、蘇荊渓さんを「任侠のひと」と表現されていました。
     任侠とは、「仁義を重んじ、弱気を助け強きをくじくために体を張る」ひとだそうです。そして、彼女は深い知性のひとでもあります。
     この本は、中国の明(みん)の時代を舞台にした「冒険歴史ミステリー」である『両京十五日』上・下巻の下巻です。まだのかた

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    2025年08月17日

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