泊功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
時間がかかりましたが、『三体Ⅲ死神永生』を読み終わりました。この先、どうなるのか気になって仕方がないくらい、面白い作品です。人類が他の知的文明からの攻撃を受けると、どういう展開になるのか?がとても丁寧に展開されます。また、宇宙空間の深淵で遭遇する、次元の違う空間が語られるところが、とても興味深かったです。二次元の世界で生活している人が三次元の世界を想像することが難しいのと同様に、三次元に生きている私たちに四次元の世界を伝えることは、とても難しいにも関わらず、果敢に挑戦していました。とはいえ、言葉では説明できないという表現での説明もあるので、私たちのイマジネーションが解き放たれるか?という読み手
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Posted by ブクログ
うわー、こういう話だったのか。
ピンチに次ぐピンチ。
敵の裏をかいたと安心した直後に延びてくる敵の腕。
500ページの二段組なので、読んでも読んでもまだ残りページはふんだんにある。
これ、紙の本の醍醐味だよね。
4人の南京脱出譚だった上巻と違い、下巻では4人がそろって行動することはなく、何なら于謙はほとんど出てこない。
賢いくせに空気が読めずにうかつなところがお気に入りだったのに。
主人公側も相当大けがを負いながら逃避行を続けているけれども、追っ手の人間離れした追撃にのけぞるよ。
梁興甫といい、靳栄(きんえい)といい、人間とは思えない執念と体力。
そしてようやくゴールを迎え…まだ100ペ