泊功のレビュー一覧

  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    本当に本当に面白かった!
    こんなにも、小説を読んでいて心が熱くなったのは久しぶりかもしれない。
    読む前に、チョン・イーが朱譫基役でドラマ化されるというのを聞いてたので、人物が頭の中に思い浮かべやすくて更に作品に入り込めた気がする。
    知らない言葉とか読めない漢字が多くて、読み進めるのが大変な部分があったけど、それでも本当に面白かったです!

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    2026年03月26日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    なかなかの大どんでん返し。
    やってくれたねって感じで、とても面白かったです。
    ただコンパクトにはできないだろうから、映画には向かないですね。

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    2026年03月23日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    SF小説をほとんど読んだことがなく、宇宙をテーマにした映画もどこか現実離れしていて興味が持てなかった。そんな私だったが、この『黒暗森林』には驚くほど引き込まれた。
    ​上巻では謎めいた存在だった主人公の羅輯(ルオ・ジー)が、最後にあのような大逆転を果たすとは。また、相棒の史強(シー・チアン)も非常に頼りがいがあり、物語において主人公の相棒として完璧な役割を果たしていた。彼の存在があったからこそ、この壮大な物語を地続きの人間ドラマとして感じられたように思う。
    ​宇宙へ発信する「呪文」の正体、そして「黒暗森林」というタイトルの真の意味。敵に意図を見破られないよう振る舞う「面壁者」の策略……それら全て

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    2026年03月16日
  • 三体3 死神永生 下

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    スケールが圧倒的だった。あまりにも壮大。次元が違って想像すらできない。そして最後は哲学的だった。果たしてどうなるのか。読後もまだ想像の中でストーリーが展開されてしまう。人類って、文明ってなんなのだろう、生存ってなんなのだろう…。死だけが…。

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    2026年03月15日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体シリーズの集大成。三体I, IIではSFに馴染みのない人でも楽しめるようなエンターテイメント性が高い作品である一方で、本作三体IIIはまさにSF好きに捧げる1冊といった仕上がり。正直後半は何言ってるか全然分からなかったが、雰囲気は抜群。(好みが分かれそうな部分でもある。)
    これまで以上に壮大なスケールで、「人間とは」 「文明とは」 「宇宙における存在の意味」が描かれる作品でした。
    累計で3,000ページを超える壮大な1つの物語が完結してしまい、三体ロスを感じる...。(前日譚となる三体0、有志が本編で語られなかった細部を補完した三体Xもあるが、悩み中...。三体ロスは三体ロスで良いような気

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    2026年03月08日
  • 三体3 死神永生 上

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    下巻が気になってしまう。雲天明は何を語ったのか。人類はどう進化していくのか。敵はいるのか。ここからさらにどう展開していくのか楽しみになった。もう次で終わってしまう…。

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    2026年03月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    読むのに非常に体力は使ったが、読ませるだけの展開力が素晴らしい。
    面壁者4人のアイディアの集大成が最も普通な人間であるルオジーによって実現され、人類を救う展開も良い。

    1,2を通して、作者の性悪説を信じている、人間に期待していない感じが伝わってきた。
    中国の理系の方のリアリストな感覚で描かれたSF。

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    2026年02月28日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    何年も前に一巻までで止まっていた一冊。
    プロジェクトヘイルメアリーで高まったSF熱に乗じて、手に取ったところ、これは確かに面白い…!!

    長いけど、これは続きが気になりすぎる。

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    2026年02月21日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    羅輯の面壁計画が明らかに…!地球規模でも同じことが起きていると思ったけど、それが宇宙規模だとこうなるのか、と感心した。外交して言葉を直接交わすってすごく重要なんだなって思えた。ここでさらに世界観が広がったけど、面壁計画としては一段落ついたような。ここからまだどうなっちゃうの!という感じなので次もすぐに買って読もうと思う。

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    2026年02月16日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    やっと読み終わった。
    Ⅲの最初は雲天明から程心へのヒントと思われる「物語」から始まる。途中何を読んでるのか見失うくらい、中国の昔話が語られる。これが意外と長い。
    今度は低次元化という攻撃により、太陽系全てが2次元化されてしまう。いわゆる「地球外生命体」に攻撃されるとかではなく、あっという間に無くなってしまう。

    冬眠システムが優秀過ぎて、もう何万年先の未来にも行ける。何でもありだな。

    スケールが凄いのは分かるけど、書いてある事が難し過ぎて、chat GPTに解説してもらいながら何とか読んだ。気力があればもう一回読んでみたい。

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    2026年02月11日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    面壁計画の背後で進められていた階梯計画、前作で成立した暗黒森林抑止の崩壊、四次元空間との偶然の遭遇など、今作も上巻の時点で前作をより上回るスケール感で物語が進む。
    ページをめくる手が止まらず後半300ページは一気読み。
    ここからどのように物語が展開されていくのか予想もできないが、最終巻である次巻も楽しみ。

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    2026年02月10日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三体人と地球人の違いや、そこからの展開が面白い。少しずつ年代が進んでいくけど、三体人の到来まではまだまだ先だった。全然進んでないのか、って思ったりもしたけれど、結果的にそんなことはどうでもよく、面白く読めた。面壁者としての使命はどうなっていくのか。下巻が楽しみ!

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    2026年02月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    かなりおもろい。
    ハードなSFが好きな人なら絶対ハマる。
    Ⅰもおもろいけど、Ⅱ黒暗森林はありえん面白さ。
    水滴/フォトイドとか、宇宙の壮大さに圧倒されると共に、黒暗森林論の新しさに目を剥いた。

    「わたしがおまえたちを滅ぼすとして、それがおまえたちとなんの関係がある?」

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    2026年02月07日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    三体は1作目+黒暗森林(上下)+死神永世(上下)の全5巻ですが、本作で1つの結末を得る。黒暗森林という聞き馴染みのない副題もしっかり回収される、お楽しみポイントの一つ。中国ではもはや地球外生命体に対する一つの仮説とも取られているらしい(?)。素晴らしい読後感で噂に違わぬ、読んでよかったと思わせる名作だった。特に後半の300ページは夢中で読み続けて寝食忘れて読めた。
    読んだ人にしか伝わらないと思いますし細部は異なりますが、ネウロのイビルメタルじゃん!とばかり頭に浮かんでました。(謎)

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    2026年01月31日
  • 三体3 死神永生 上

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    この巻にきてようやく話が見えてきた印象です。そして読み終えた時点で、この先最終巻でどういう展開、結末になるのか全く読めない状態で最終巻への期待が否応なく高まりました。最終巻がとても楽しみです。

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    2026年01月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    1.智子
    『三体』1巻を読んだとき、ソフォンを二次元展開して太陽を覆えば、人類はそれだけで滅亡するのでは?と思っていた。その素朴な疑問に対する答えが、三体Ⅱで示され、さらに三体Ⅲでも補強される。三体1読んだときはそれ以降読まなくても完成していると思ったけど最後まで読んでよかった。

    2.面壁者
    ウォールフェイサープロジェクトの心理戦がとにかく面白かった。三体星人との直接対決が描かれるかと思いきや、実際には地球内部での知略戦、裏切り、猜疑が物語の中心になる。彼らの戦いは極端に孤独で、誰にも理解されず、ときには嘲笑されるが、それでも人類の選択肢を一歩ずつ広げていった点は間違いないと思う。暗黒森林理

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    2026年01月20日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    1.暗黒森林抑止
    暗黒森林抑止がなぜ効いていたのか。そして座標情報が伝わることがなにを意味するのか。この論点に対する理解が進展してよかった。三体星人は移住先を探しているという前提が物語をより面白くする要素になっているし、その点について三体ⅠのVR世界で語られていたというのもよかった。

    2.スケール
    時間も空間も圧倒的スケール感があってSFからしか摂取できない栄養素を感じた。ディストピア物のような部分も近未来物のような要素も詰まって全部入りって感じ。

    3.低エントロピー体
    まさか三体星人以外の外敵が登場するなんて思いもしなかったし、そこからの目線の描写よかった。三体星人ですらも下位の存在に過

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    2026年01月20日
  • 三体3 死神永生 下

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    2度目のヒューゴー賞受賞に相応しい作品であり、三体シリーズの完結作として申し分ない最後だったと思う。著者・劉慈欣の、「見えているのは技術の変化に過ぎない。その奥底にある科学の原理は解明の途上にある。新たな原理が世界観に変革を強いるときこそ、SFの出番だ。」という言葉の通り、科学技術の発展が著しい現代においてこそ、この作品が読者の科学観を現代、そして未来に渡って揺さぶったことは間違いない。SF史に残る傑作に出会えて良かった。

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    2026年01月18日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    スーパー面白かった(語彙力) 。

    「物理学についても、同じ態度でいられたらよかったんだが」 丁儀がつづけた。「人生最大の後悔は、われわれが智子に目を曇らされていたことだ。でも、もっとポジティヴな考えかたがある。われわれが法則を探求しているとして、法則がそれとなんの関係がある? いつの日か人類が――それともべつのだれかが物理法則を徹底的に探求して、自分たちの現実のみならず、この宇宙全体を変えられるようになるかもしれない。パン生地をこねてボールをつくるみたいに、あらゆる星系を好きなかたちに変えられるようになるかもしれない。でも、だからどうした? それでも法則は変わらない。そう、法則はあいかわらず

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    2026年01月17日
  • 三体3 死神永生 下

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    もはや三体とか関係ないけどね。

    宇宙には我々だけなのか。
    その答えとして、見つかったら攻撃されるから存在を明かさない、という説を提示。

    滅ぼされる前に滅ぼす。
    その究極の武器は、次元を下げること。
    下げられた次元の元では敵は生きられないから、自分たちが低次元でも生きられるように改造すればよい。

    もともと宇宙は10次元でだんだん3次元になり、二次元化されようとしている。
    光速ももっとずっと早かった。
    2次元世界に入ると全て棒にしか見えないよね。。。



    人をもっと掘り下げてくれると尚面白いなあ、と思う。
    脳だけ宇宙に送られ、宇宙人に身体を蘇生され、たったひとりで数百年生き抜いたのに、愛す

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    2026年01月16日