泊功のレビュー一覧

  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    いやーすごいわ。ラダープロジェクトとか、それに至る運命とか、すごい!多次元宇宙はマジでワクワクする!!

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    2025年10月02日
  • 三体3 死神永生 上

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    暗黒森林に続き、本巻でもどんどんとスケールが大きくなり、ページを捲る手が止まらなかった。
    梯子計画、万有引力と藍色空間、人類大移住とどの展開も自分が今まで映画やアニメで見たことのある物語よりも一回りスケールが大きく、未知の世界を疑似体験するというフィクションの醍醐味を存分に味わえた。
    特に「四次元のかけら」が登場する場面では、四次元空間についての説明を読みながら、私なりの四次元空間が脳内に展開された。この本を読んでいなければ、決して想像できなかったであろうイメージを体感できる。SFって凄いと毎巻思わされる。


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    2025年09月04日
  • 三体3 死神永生 下

    購入済み

    年代スケールが桁違い

    年数表でも分かりように、時の概念から桁違いに凄かった。とうとう読み終えてしまった。これを読み終えると、次に手に取る小説に困ってしまうほど面白かった。いつか、三体Ⅳとして続きを読んでみたい。

    #アツい #ドキドキハラハラ #切ない

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    2025年08月30日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    キャ~! 蘇荊渓(そ・けいけい) 様~ !
    (*´∀`)ノ
    ギャ~! 昨葉何 (さく・ようか)様~ !
    (*´艸`)ノ
     も~、女子たちに大人気! いまならカリスマ・インスタグラマー?だと思います。だって、妖艶で華麗、かっこよすぎます!
     作者の馬伯庸(ば・はくよう/マー・ボーヨン)さんは、物語を終えて、蘇荊渓さんを「任侠のひと」と表現されていました。
     任侠とは、「仁義を重んじ、弱気を助け強きをくじくために体を張る」ひとだそうです。そして、彼女は深い知性のひとでもあります。
     この本は、中国の明(みん)の時代を舞台にした「冒険歴史ミステリー」である『両京十五日』上・下巻の下巻です。まだのかた

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    2025年08月17日
  • 三体3 死神永生 上

    購入済み

    Ⅱを上まる世界観

    Ⅱで完了かと思っていたが、その先にこのような
    物語の展開が待っていようとは‥
    三体人とのやりとり、駆け引きに手に汗握る展開。そして、また深い宇宙の謎があって。こんな面白い小説読んだことがない。
    あと、個人的には、程心と雲天明の宇宙的規模のラブストーリーも良かったです。

    #深い #シュール #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    SFの短編集は初だったが、読みやすくて面白くてよかった。
    好きなのは、郷村教師、繊維、詩雲、円円のシャボン玉、月の光、人生、円。多いな…(笑)。
    上位の知性が登場する話が好きだ。

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    2025年08月06日
  • 三体2 黒暗森林 下

    購入済み

    とんでもないスケール

    言葉で表現できないスケール。急展開と驚きで、間違いなく、今まで読んだ小説のBest3に入る。数人の主人公がいるが、個人的には、章北海が魅力的だ。3作目もすごいらしいから、楽しみです。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #アツい

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    2025年07月05日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    2025年版「このミステリーがすごい!」海外版第1位の作品。

    今年はまだ半分しか過ぎていないが、恐らくこの作品が自分に取っても今年のベストワンになる。
    中国の歴史小説ということで敷居が高く感じて手を出しかねていたが、食わず嫌いはダメだと実感。

    とにかく、やたらに面白い。
    実在の歴史上の人物をキャラクターに設定した、中国発の超大作エンタメ冒険小説。

    政治的陰謀に巻き込まれ、命を狙われる皇太子が、心に傷を持ち、役立たずと呼ばれながらも実は切れ者の捕吏、ひたすら忠実な下級役人、ミステリアスな美人女医ともに、南京から北京までの決死の逃避行を試みる。

    敵味方入り乱れてのどんでん返しに次ぐどんでん

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    2025年06月19日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    三体が面白すぎたので、劉慈欣短編集も読んでみた。全13遍漏れなく面白かったけど、印象深かったの作品は以下の通り。三体のモチーフにもなってる作品もあるから、好きな人は是非読んでほしい一冊。
    郷村教師…あとがきでも触れてたけど、広大な宇宙と小さな個体の描き方がえぐい。2つが交わった瞬間は痺れた。
    カオスの蝶…バラフライ効果の意味は知ってたけど、それが物語になるとこんなに面白いのかと。
    詩雲…これがダントツ好き。テクノロジーが芸術を超越することはないというのがよく分かって痛烈。
    栄光と夢…2国間オリンピック。ありそうで怖い笑
    月の光…何度も歴史が動いたようで結局何も起きてないのが面白い。1エンジニア

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    2025年06月11日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    ネタバレ

    面白かった。
    途中難しいところもあったので、なかなか読み進められなかった。
    呉定縁のキャラクターが特に好き。
    それぞれの人生の歴史があるから、それを無き物にする事は難しいとは思うが、復讐がその人を幸せにするわけではないところが切なかった。

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    2025年06月07日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    面白かった!けど色々ありすぎて疲れた〜
    最後の最後までどこに落ち着くのか、落ち着けるのか、そわそわした
    話が終わってからのち、作者の注釈が続き、明代をふわふわ彷徨っていた心を落ち着かせてくれたのもとても良かった
    この注釈がまたすごい量で、読み応えがある

    個人的記録として
    (「」内タイトルは中国時代劇)

    鉄鉉
    「永楽帝」での鉄鉉の生き様ととてもスムーズにリンクした

    于謙
    「大明皇妃」(永楽帝時代から宣徳帝の後の代まで描かれる)でも違った苦労を重ねた上で出世して、于謙の于謙らしさを最後まで存分に発揮

    殉葬
    皇室の殉葬は「尚食」で、市井の殉葬は「玉楼春」で描かれている
    玉楼春はたぶん時代がも

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    2025年06月04日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    ネタバレ

    中国の方である劉慈欣が描くSF短編集。『三体』も文庫化されたらすぐ書いたいと思う。「鯨歌」「詩雲」「円」が特に面白かった。

    「鯨歌」鯨にチップを埋め込むことにより外部からの制御ができるようになった世界。その技術を利用して薬物の密輸をするマフィアとその技術者。密輸自体は成功したものの密猟者たちによって鯨が狩られて2人とも死んでしまうというもの。新旧の価値観の皮肉が描かれていた。

    「地火」石炭労働をメインとした話。技術革新により炭鉱夫の仕事が楽になるはずであったが、技術を過信しすぎたために自然にやられてしまう。父親と局長の言葉が刺さった。

    「郷村教師」中国の農村地で一生を終えようとしている老

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    2025年04月28日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    めっちゃ面白かった!もう下巻なので、大ぶりなアクションや怒涛の謎解きパートに宣徳帝と愉快な仲間達の大冒険が終わろうとしている…と、しんみり読んだ。読み終わって寂しい。
    怪しい人達が混沌と共に湧き出し混沌と共に去るのは、水滸伝的な中国創作物語の美学よなぁと思った。

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    2025年03月12日
  • 円 劉慈欣短篇集

    匿名

    購入済み

     

    面白かった。
    独特の発想から作られる短編たちに圧巻されてた。
    三体の元になったであろう要素がちらほらと見れて楽しかった。

    #ダーク

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    2025年03月02日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    展開も早く、続きが気になる面白さ。色々な謎が解き明かされ、その内容に驚かされた。ぜひ映像化を希望します。

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    2025年02月17日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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     途中、難しい言葉や例えが多くて、挫折しそうになったが、なんとか最後まで読み切った。どうせ、朱せん基が目的を達成して、四人の結束が強くなりめでたしでしょう?などと想像していたが、ラストの展開は、衝撃だった。
     また、殉葬というしきたりやそれに対する著者の思いを知ることができ、読んだ甲斐があったと思った。

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    2025年02月06日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    全てにおいて素晴らしかった!
    上下巻あわせて圧巻の960頁!
    小説におけるエンターテインメントの要素を全て備えており、物語完結までダレることなく持っていきます。
    そして、北京到着後から始まる壮絶なミステリーも繰り出し、ハヤカワミステリー史上!?最高のフィナーレによってこの長い物語の幕が閉じます。

    凄いな〰華文娯楽小説!!!
    あっぱれ〰!華文❢

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    2025年01月31日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    ネタバレ

    中国、明朝4代皇帝治世の時代、首都を北京から南京に遷都することを計画した皇帝はその先ぶれとして皇太子を南京に派遣する。皇太子朱瞻基は南京到着すぐに御座船を爆破され命を狙われる。

    白蓮教徒、遷都反対派、行程の座を狙う派閥が入り組みあって、朱瞻基の命を狙う。彼は皇帝皇后の命も狙われると知り、南京から北京への逃避行を試みる。仲間は若いくせに理想を追い続けるお堅い官僚于謙、酒浸りのやさぐれ捕縛人呉定縁、謎多き美人の女医蘇荊渓。

    次々に襲い来る絶体絶命の危機、彼らは無事に北京にたどり着き陰謀を防げるのか?

    とこんな筋書きなんだが、とにかく長い!そういえば初めて完訳版の西遊記を読んだ時も長いと感じた

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    2025年01月22日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    拉致された呉定縁を救うため、決断する太子。一方で自分の出自について知らされる呉定縁。タイムリミットを前にして、事態はますます複雑に、そして盛り上がりも加速します。
    ここに来て予想外の展開に衝撃。いやまさか、あの人が味方に付くとか。頼もしすぎるでしょうよ!!! まだまだ次々と危機は襲い掛かり、謀略の大本は見えてきたものの、それでもスリルは減じることがありません。ひそかに蘇荊渓を間にしての太子と呉定縁の関係がどうなるのかにもどきどきしちゃいますしねえ。
    あとは多くを語らず、とにかく読めとしか。すべてがまとまり大団円、に思えたところでまだけっこう残りページがあるんだけど? というのにもどきどきさせら

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    2024年12月28日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

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    ネタバレ

    ・あらすじ

    梁興甫によって連れ去られた呉定縁を救出するべく朱瞻基と蘇荊渓は斉南城、于謙は朱瞻基の叔父である張泉に援軍を求めるため臨清へと向かう。
    白蓮教徒に捕えられた呉定縁は仏母から衝撃的な事実をしらされる。

    朱瞻基、呉定縁、蘇荊渓の三人に絡まる因果の糸と十五日の旅の結末。

    ・感想
    幾度も危機を乗り越えてきた三人の結末がこれなのか…。
    こういうのめっちゃ好き。読み終わった後とても切なくてやりきれない思いになった。
    三人ともひとりひとり「人間」同士なら或いは違う結末もあったかもだけど、でも朱瞻基は「皇帝」になってしまったからもう三人の道は永遠に交われなくなってしまった。

    それぞれの信念、

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    2024年09月11日