馬伯庸の作品一覧
「馬伯庸」の「長安のライチ」「風起隴西 三国密偵伝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「馬伯庸」の「長安のライチ」「風起隴西 三国密偵伝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
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Posted by ブクログ
馬(マー)さんがやってくれました!
またしてもやってくれました!
これ、わいの大好きなやーつ!
龍と少年が織りなすジュヴナイルSFファンタジー的友情物語!!の中華版w
こんなんもう面白いに決まってるじゃあないですか!
そうでしょう?
少年と龍が友情を結んだら、古今東西問わずに面白いに決まってるでしょうよ!
大冒険です
でもってなんか教訓も入ってるし、なんか結局みんないい人だし
でもって狂おしいほどのハッピーエンドだし
がんがんネタバレしてますね
いやでもそらそうやろ!
ジュヴナイルはハッピーエンドしかありえへんわ!
イヤミスの児童文学とか聞いたことないわ!
幼少期の人格形成に悪影
Posted by ブクログ
うわー、こういう話だったのか。
ピンチに次ぐピンチ。
敵の裏をかいたと安心した直後に延びてくる敵の腕。
500ページの二段組なので、読んでも読んでもまだ残りページはふんだんにある。
これ、紙の本の醍醐味だよね。
4人の南京脱出譚だった上巻と違い、下巻では4人がそろって行動することはなく、何なら于謙はほとんど出てこない。
賢いくせに空気が読めずにうかつなところがお気に入りだったのに。
主人公側も相当大けがを負いながら逃避行を続けているけれども、追っ手の人間離れした追撃にのけぞるよ。
梁興甫といい、靳栄(きんえい)といい、人間とは思えない執念と体力。
そしてようやくゴールを迎え…まだ100ペ
Posted by ブクログ
【長安のライチ】 馬 伯庸 著
「6月1日の楊貴妃の誕生日に、嶺南(広東省)の新鮮なライチを、長安(西安)まで運び献上せよ」という「命」を受けた下級役人(できなければ「死」)。これをどう遂行するかを書いた中国版“ミッション・インポッシブル”。すでに映画化されているようですが、まさに映画に打ってつけの内容です。
「楊貴妃の何気ない一言から始まり、そして楊貴妃の一つの笑みで終わった」のですが、この二つの間に、どれほど多くの人の辛苦があるかを描いています。著者はパンデミックのときに、「決算! 忠臣蔵」「殿、利息でござる!」などの日本映画で下級役人から見た歴史を知り、その後、皇帝がライチを楊貴
Posted by ブクログ
『西遊記事変』の“お仕事小説味”+『両京十五日』の“決死行味”をミックスした味わい(なんだそれ)。面白いし読みやすい。
唐の玄宗皇帝の天宝14年(755)2月。長安の下級官吏・李善徳は途轍もない仕事を押し付けられる。楊貴妃の誕生日6月1日に嶺南産の茘枝を長安に届けろというのだ。その距離2500km!生の茘枝は3日で腐るという。絶対に不可能な使命に李善徳が取った行動とは…。
著者は「後書き」に、インスピレーションを得た日本の映画を幾つか挙げています。確かに“社畜”とか“官僚主義の不合理さ”など、現代と相通じるものを感じます。
ましてや現代の“かの国”では、ここで描かれた以上に“官僚機構の理不