泊功のレビュー一覧

  • 三体3 死神永生 下

    Posted by ブクログ

    やっっっと読み終わった。長かった。読み応えはすごかったがそこまで学がないためそういう終わりなんだという感じ。物理や量子学など、そこらへんをしっかり理解できてたらまた違ったかも。
    けど、地球がなくならないように頑張った主人公はすごいし、その中でほんのり恋愛があるのもまたよかった。個人的にはルオジーがでてきてくれて嬉しかったし最後まで生き様がかっこよかった。
    最後あたりは怒涛の展開で主人公の孤独感、取り残されたというか生き残ってしまった感が垣間みえたが、最後に登場するのがお前かーーいとびっくりした。
    個人的にはティエンミンと主人公の邂逅場面をすごく期待してしまった。ティエンミンとAアイアイのその後

    0
    2025年09月23日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    SF要素が一気に強くなってて面白い。

    三体危機の判明後に面壁計画と並行して計画されていた階梯計画の話と、暗黒森林攻撃を抑止した後の世界が主に描かれている。

    三体人に〇〇の〇〇を送るというぶっとんだ計画がどんな結末を招くのか?
    三体文明と地球文明は仲良く共存できるのか?
    宇宙には更に高度な文明があるのか?
    といった話にワクワクさせられる!

    それにしてもなぜ四次元についてこんなに解像度高く描けるのか、、凄い。

    0
    2025年09月22日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    また1段階スケールが大きくなった!

    知的生命体の地球侵略という人類がこれまでに経験したことの無い危機に直面したとき、
    世界では何が起こるのか?人類はどうやって立ち向かうのか?ということが太陽系を中心にリアルに描かれている。
    サイエンスの話だけではく、社会学や文明学的な要素もあり楽しめた。

    ルオジー、ジャンベイハイが下巻でどう活躍していくのかが楽しみ!

    0
    2025年09月17日
  • 三体3 死神永生 下

    Posted by ブクログ

    情報量で脳が焼かれるような小説でした。面白かった。
    三体はシリーズを通して予想だにしない展開というか、次に何が起こるのか何も予測できない状態でただただ展開に翻弄される、すごく珍しい読書体験をさせてもらいました。

    雲天明のおとぎばなしがすごく良かったな、作者さんには児童文学も書いて欲しい。

    0
    2025年09月12日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    最終的な感想は“面白かった”んだけど、つくづく私はミステリー要素がないと楽しめないんだと、改めて発見。何やら不穏な現象と、VRゲーム三体の世界観で引き込まれた前作から、一旦謎が解けて、具体的な話になってくる本作。特に上巻の最初は、右往左往する人類の群像劇のような様相を呈して(もちろん、伏線だったりと、必要な部分もあるんだけど)、なかなか読みすすめられなかった。下巻は少しワクワクする要素もあり、持ちなおしたんだけどね。それにしても、三体Ⅱでも人類って変わらないなぁってのが感想。まぁ、色々な人がいる、それが人類だよね。だからこそ文学も生まれて、こうやって楽しめるわけだし。さぁ、次は三体Ⅲ!この壮大

    0
    2025年09月08日
  • 三体3 死神永生 下

    Posted by ブクログ

    この巻で、またまたまた文系の私は途方に暮れました。わからない。何?え?どういう状況??
    でも面白かった。読後、何だろうなこの感覚。
    「色んなことがちっぽけに思える」どころではない。かといって、その気持ちがプラス思考でもない。
    結末に関して、どうなるのか想像出来なかったけど、こうなるとは全く思ってなかった。うわー…うわーでしかなかった。
    あと、
    読破できて良かったです(笑)

    0
    2025年08月26日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    行きつ戻りつして読んだ。すとんすとんと話も「時代」も進む。あと場面も。作中でも言われてるけど、「三体」という世界への印象が二転三転する。集中しないと読めなかったから時間もかかったけど、「三体」というタイトル考えると、下巻はどうなっていくんだろうか。。

    0
    2025年08月17日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    文字を読みながら
    頭の中で映像化するのが楽しいんだけど、
    自分の中の妄想とリアルがわからなくなり怖くなった。

    まじで三体人襲ってくるのではとおもったし、
    これも智子が監視してるのではないかとビクビクする。


    それも読書の醍醐味。

    0
    2025年08月16日
  • 三体3 死神永生 下

    Posted by ブクログ

    SFでもあり、大きな歴史小説のようでもある。
    宇宙ってすごい!
    宇宙ってわからない!
    でも、私たちの大きなゆりかごなんだろうな

    難しかったけれど
    素晴らしい話の展開に
    最後まで夢中になって読みました

    0
    2025年08月13日
  • 三体3 死神永生 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっと読み終わった〜
    の達成感がすごい

    結局ユンテイメイ(?)と再開するラストじゃないのか〜というね

    おとぎ話しを紐解くとこ面白かった

    空間をねじ曲げて光速出せるっていう発想もだし、おとぎ話しの中の船が海を進む時の超軽量な石鹸を落とすことが光のアナロジーになっているとこも好き

    智子は和服だったり迷彩服だったり、地球侵略してきた時と今作ではまただいぶ違う性格の持ち主

    0
    2025年08月03日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    猜疑連鎖と技術爆発。
    水滴の無双シーンはめちゃくちゃ読み応えあった。
    暗黒森林のシーンも心理描写がいい。
    ルオジーはよく頑張りました。真の英雄。

    0
    2025年07月28日
  • 三体3 死神永生 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前評判通り2部が1番面白かったけど結末は3部が好きだったな。主人公の女性!美しさ!母性!みたいなキャラ付けが苦痛だったけど、ラストを描きたいがためなのはわかったからもう何も言えない…。恋人でもない同級生から星と宇宙を贈られるキモさと感動の狭間に揺れ続けたけれど、本当に結末が綺麗でよかった。

    0
    2025年07月27日
  • 三体2 黒暗森林 下

    Posted by ブクログ

    1よりもSF色が強くて読むのに体力が必要だったけど、タイトルの意味がわかるラストはお見事でした。一回読んだだけだと理解できなくて、他の人の感想を読んでから読み直してやっと理解できた。

    三体はリーダビリティが素晴らしくて、翻訳とSFが苦手な私でもなんとか読めてる。特に、キャラクターの名前が見開きごとにちゃんとルビをふってくれるのに感動!!

    0
    2025年07月23日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    漆黒の闇夜を仰ぎ見る
    今日は十五夜だが
    見えるのは微かな朧月
    それがかえって、幻想的でただただ美し
    果たして、400年後
    未知の“異星人”が降臨するのだろうか
    フィクションにのめり込んでいる自分に
    陶酔しながら、解決しえないこの難問に
    思いを馳せていた


    インタールード

    『三体Ⅱ 上巻』★4
    悠久の時の流れに対峙する人類の絶望と希望
    この相対する問いかけに、選ばれし面壁者は
    どう立ち向かうのだろうか
    その問いへの返答は下巻にて示されるだろう


    エピローグ

    悠久の時の流れに身を任せていると
    LINEにてミッションが降臨した
    [人参を買ってこい]と
    400年後に“イセイジン”

    0
    2025年07月11日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    登場人物が多く、複雑で途中まで読むスピードが上がらず苦労した。上巻の最後の方からぐんぐん面白くなりました

    0
    2025年07月06日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

    Posted by ブクログ

    15世紀の中国、明の時代。

    洪熙帝が都である北京の紫禁城で突如として病に倒れる。その容体の重さからすぐに後継者争いが始まる。第一位の太子である朱瞻基は南京にいて、すぐに帰還させるために皇后である母が手紙を送るが、朱瞻基の乗った船は何者かによって仕掛けられた爆弾によって大爆発をおこす、、、。

    南京で酒色に溺れているが、腕は立つ捕吏の呉定縁、生真面目で口数も多く、人一倍の正義感に溢れた役人の于謙、謎めいた女医蘇荊渓という仲間を得て、十五日のうちに北京まで帰ろうとする朱瞻基。そして、それを阻もうとする者たちとの戦い。

    在位一年での仁宗洪熙帝の急死という史実、実際の人物と架空の人物を交えてまるで

    0
    2025年07月06日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    前回で完結したような印象だったが、面壁計画と並行して動いていた階梯計画。
    発想がとんでもなく感じるが、妙に納得してしまう。
    終盤の展開がさらに面白く、下巻が気になる。

    0
    2025年06月30日
  • 三体3 死神永生 上

    Posted by ブクログ

    前作2で話が終わったように感じて、どうなるかと思ったら、言ったん過去に戻る。そこからどんどん時代を経ていく。人類というか太陽系はどうなってしまうのか。全てにおいてスケールが大きくて圧倒される。下巻も楽しみ。

    0
    2025年06月29日
  • 三体2 黒暗森林 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     1部に引き続いて読んだが、第1部とは話の主人公が変わっており最初は戸惑った。
    また、話の進め方も「面壁者」というモノが出てきて着いていくのが難しかったが、
    羅輯以外の面壁者のやり方はある意味想像しやすく、だからこそどのように話を持っていくかが見えず、予測できない状態で上巻が終了した。

    0
    2025年06月22日
  • 両京十五日Ⅱ 天命

    Posted by ブクログ

    白蓮教徒の手に落ちた呉定縁を救うべく、済南へと辿り着いた皇太子一行。しかし、各人がその地で驚くべき事実を知る。はたして北京で進行する陰謀を阻止することは出来るのか。巨大な陰謀の背後で糸を引くのは誰か。ぎりぎりの戦いが続く。そして4人が最後に見たものとは…。

    中国•明王朝の歴史的事実を下敷きに描かれた本書。皇太子•朱瞻貴(後の第五代皇帝•宣徳帝)や南京行人司•于謙(後に『土木の変』で王朝継続に貢献)らは実在の人物です。それ以外にも『靖難の役』に関連した人物など、多数登場します。色々と調べながら読んだので時間はかかりましたが非常に面白かったです。明王朝の歴史なんて、高校時代の世界史以来に“復習”

    0
    2025年06月11日