泊功のレビュー一覧

  • 三体2 黒暗森林 下

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    200年後の世界は読んでるだけでまさにSF!で楽し〜!
    章北海と東方延緒のコンビが好きでした。
    「足りない足りない足りない」のどん詰まり感がoh…となりました…
    あとがき等読んだら、他のSFも読んでみたくなりました!

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    2026年09月01日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三体世界の侵略に面壁作戦で羅輯たちが抗うお話だった。智子が地球上の活動を全てを監視できる状況でどうやって対抗するのだろうと思っていたら、頭の中で完結させるという方法を取っていておもしろいと思った。
    しかし破壁者に破られて自殺する者や、思い描いた理想の女性とすごす羅輯、また敗北主義にとらわれる宇宙軍など、それぞれの立場や思いがあった。
    葉文潔に宇宙社会学の理念を伝えられた羅輯は三体人にも恐れられるキーパーソンのようだが、今後どうなるのか楽しみ。

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    2026年08月26日
  • 三体3 死神永生 下

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    読み終わってから放心状態。終わる?終わるの?あと数十ページで…?、最後のページに辿り着き、マジか…しか言葉が出てこない。マジか、程心、うん、そうか…。

    下巻は特に物語のスケールが大きすぎてついていくのに精一杯だった。「三体」、そしてⅡの後に、誰がこんな展開を予想できただろうか。いやできません。
    物理学難しすぎる。「よく分からないけどそうなるんですね」「うーんつまり光速がキーなんですね!」という具合に割り切って読み進めるしかない。
    理解はできなくても小説世界を楽しむ分には問題ないと思う。

    程心という主人公は、基本寝ていて人類の転換期にだけ起きているイメージだったが、それはこの物語のスケール上、決まった1人を主人公に据えるなら仕方ないことだった。
    読み進めるうちに、そして読み終わった後に、程心は人類の平凡な代表というか、真っ当さ(悪く言えばなよなよしい部分)を背負った主人公だったのかなと思った。文潔や章北海、羅輯のように尖ったキャラクター性や行動はなかった。でっかい宇宙や時間を前に抗って、そして結局は流されていくちっぽけな人間。そのような立ち位置として程心は相応しかったのかも。信念がない分、直面した苦悩の質量は1番だったかもしれない。頑張ったね。情を排し、合理的に動くウェイドとは真逆の存在だった。

    太陽系が割とあっさり滅んでしまった時はショックを受けたけど、その後、1800万年時が流れました人類どころか今の宇宙は戦争しすぎて消滅しますしかし生まれ変わります(?)、というスケールのデカさに地球の存在なんて思考の彼方へ飛ぶ。というか宇宙もやってることは地球と一緒ですやん、みんな自分の星で平和に暮らせないのか?宇宙の秩序のため?

    個人的には天明視点をもう一度読みたかった。
    こんな波瀾万丈で孤独な人生の中で、変わらず程心のことずっと想ってたんかな…やっと会えると思ったら気の強い女(AA)(AAは嫌いじゃないです)が待っていたという…。
    数奇な人生を歩みましたで賞No. 1は、やはり雲天明では。なんといっても脳みそから復活した男だからね。

    ここもっと詳しく読みたかった〜!な部分が沢山ある、三体、とてつもない作品でした。読めて良かったです。
    智子の「宇宙は大きいけど生命はもっと大きいんだよ、縁があればまた会えるよ」という台詞が心に残った。

    私はⅠ→Ⅲ(上)→Ⅱ(下)の順番で好き。

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    2026年08月16日
  • 三体3 死神永生 上

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    前作から、次の時代に行くのかと思いきや、少し遡ったところからのスタート。核爆弾で探査機の推進力を生み出すとか、人間の脳だけを送り出すとか、なかなかの空想力!にしても、1部のチェンシンとユンティエンミンの話はせつないストーリーでした。中盤から終盤にかけては、よくわからないところもありつつも、壮大な世界で、予測不能な展開。まさかあの三体世界が・・・!次はいよいよ最終巻、見逃せません。

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    2026年08月15日
  • 三体3 死神永生 下

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    上もあっという間で、下もあっという間だった
    まさかの太陽系全部絶滅とは

    でもそんな絶滅に繋がったとしても、戦争を避けたり人間としての倫理を守る行動は、それは人類全体の選択だったというのはよくわかる
    だから多分人類は絶滅しちゃうんだろうな


    宇宙は過酷で残酷で真っ暗な世界なのだと描写する
    人類なんてちっさい存在だと描写する

    スケールの大きな話で面白かった

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    2026年08月14日
  • 三体3 死神永生 下

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    壮大な物語でした。
    最後はもう少し綺麗に終わって欲しかったけど、様座な科学的要素が盛り込まれていて、楽しく読めました。

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    2026年08月13日
  • 三体3 死神永生 上

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    他の三体シリーズと違い、「人」としての在り方を考えさせられる内容だった。
    三体らしさもあり、面白かった

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    2026年08月13日
  • 三体3 死神永生 上

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    2からどう展開するんだろう、とワクワクしながらページを開いたら、また男の理想みたいな女キャラが出てきた…?と一瞬怯んだけども(程心自体は好き。がんばれ)、とにかく物語のスピード感が凄まじく、そんな小さい懸念は彼方に飛んでいきました。激動の時代。加えてもはやお家芸となった人類の手のひら返し。カオス、飽きない。

    個人的に2より3の方が面白いです(まだ上巻だけど)。下巻が楽しみ。

    艾AAはどうしてそんなに程心のことを気にかけるんだろう。本筋とは関係なさそうだけど謎。

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    2026年08月09日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    面白い…!!
    1からの続きではあるが、主人公は変わって時代も進んで、全然違う世界観!
    難しい理論もたくさん出てくるが、全部理解できなくても十分楽しめる。一気読み!

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    2026年07月27日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    話題になった頃買ったまま積読になってました。
    プロジェクト・ヘイル・メアリー読んでSF熱が高まり再挑戦。

    面壁者が出てきてから俄然面白い!!!
    智子に阻まれながらも着々と進んでいく科学に人類の意地を見る。
    濃厚なSF。

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    2026年07月22日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    「三体」作者の短編集。らしさ溢れる作品が多数で、特に表題作とシャボン玉の話は楽しく読ませてもらった。本質的に大きい仕掛けに魅力がある作者なんだな、と再認識。

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    2026年07月19日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    面壁者・羅輯と三体vs地球のお話

    サブタイトルがすでに不穏
    スケール大きすぎて頭ポーン

    この宇宙で知的生命体と遭遇した時
    綺麗事を抜きにして人類はどんな行動を取るだろうか

    多くの先住民族が辿った道について脳裏をよぎったりした

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    2026年07月15日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    冬眠から目覚めた世界は、約150年後の世界。こういう体験をするとどう感じるのかなぁとか、本当に将来こんな世界になるのかもとか思いました。三体軍が近づいてくる中、偵察機と思われる艦と接触。この第3部に入ってから、俄然おもしろくなってきました!水滴は、登場からして不気味でしたが、ホントに怖かった。そしてこの巻の結末は、予想外の結末。最終巻は、どんな展開が待っているのか、楽しみです!

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    2026年07月04日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ラストで副題「黒暗森林」回収…面白かった!
    上巻の感想で悪口書いてしまってごめんね羅輯…と読み終わってから謝罪した。少しだけ。

    2で危機紀元が終わる(?)とは。ここで物語完結でもおかしくない。
    3で終末決戦かと思っていたので、驚き&完結編でどう展開していくのか、本当にワクワクします。楽しみだー!!

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    2026年06月29日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    荘顔と娘が退場してから、やっと物語が加速したイメージ。
    個人的には前作(「三体」)があまりに面白く、文潔も好きだったため、新たな主人公である羅輯くんのポエムチックパートに「何を見せられているのか」と、正直うんざりしてしまった。
    面壁者とか急に言われても人類なんて曖昧なもののためにやる気は出せねえよ!、という気持ちは非常に分かるんだけどね。
    前作はしっかりしたSFの世界観なのに文章は詩的で、そのギャップにも感動したのだけど、今回はそれがやや濃く感じてしまった。
    あと荘顔は作者の理想なのかしら…とか、余計なこと考えてしまったよね。小説の創作から生きた人間(初恋)が生まれる、という流れは作家の頭の中を覗けたようで興味深かった。

    上巻を読み切り、何事にも執着してこなかった羅輯が、面壁者という特殊な役割をこなす理由を演出するために必要なページ数だったんだな…とは思った。結局人を動かすには、大切な何かを作らないといけないんですな。ここは好みが分かれそう。
    しかし、やっと面白くなってきた!がんばれ羅輯!死ぬな羅輯!

    まだ彼にも謎はある。あなた実は楊冬に恋してたんじゃないの?とか。なぜ文潔は彼に話したのだろう?とか。そして呪文とは…。

    ところで汪淼は…どこに…?軌道エレベーター作成に関わってるはずだよね。出てきたっけ?
    大史が出てきたのは嬉しかった。終末決戦まで活躍してほしいなあ。

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    2026年06月25日
  • 三体3 死神永生 下

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    ようやく読み終わった。
    中盤は予想外な展開もあり、また行動が人間らしくもあったので、世界観に入り込め面白かった。
    この物語がどのような結末を迎えるか楽しみであったが、最後の方はどんどん話がぶっ飛んでゆき、それ故に没入感がなくなってしまった。

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    2026年06月15日
  • 三体3 死神永生 下

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    2よりも更に科学技術の話が複雑だった気がする。
    話が壮大になり過ぎてて理解できない部分もあったが、総じて面白かった。

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    2026年06月13日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ものすごく面白いというわけではありませんが、400数十年後の最終決戦で、人類がかてるのかどうなのか、先が気になるのは間違いない壮大なストーリーでした。徐々にストーリーの輪郭がわかってきて、話の流れがつかみやすくなってきましたので、下巻も楽しみです!

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    2026年06月12日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ルオ・ジーを始め、面壁者と三体人陣営との戦いと最終的にルオ・ジーの勝利までの物語は最高に面白かったけど、ルオ・ジーが本気になる動機付けがイマイチ。
    ジュアン・イエンと子供が殺される位の事が起きれば、ルオ・ジーのやる気も分かるけどね。
    先に冬眠した位でさ・・まぁ嫁に発破を掛けられただけで、やる気が出たのかね?

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    2026年06月08日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    中国のSF。めっちゃ面白い。技術力の格段に上の宇宙人が攻めてきたら本当にこんなことになりそう。内容が専門的だし、嘘をつかない生物という設定と、それを利用した壁面人という設定が奇想天外。

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    2026年06月02日