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世界的ベストセラー三部作、完結篇! 〈ローカス賞受賞〉三体世界の太陽系侵略に対抗すべく、侵略艦隊の懐に人類のスパイをひとり送る――奇想天外なこの「階梯計画」を実現に導いたのは、若き航空宇宙エンジニアの【程心/チェン・シン】。計画の鍵を握るのは孤独な男・【雲天明/ユン・ティエンミン】。この二人の関係が宇宙全体の運命を動かすとはまだ誰も知らなかった……。
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Posted by ブクログ
いや…これ面白すぎる…展開が意外すぎるのと宇宙のスケールが大き過ぎるので、読んでいて次が気になって仕方ない… 面壁計画とか執剣者とか階梯計画とか、発想がぶっ飛んでいるのが心地よい。地球の危機に直面すると人類はこういう奇抜なアイディアに取り憑かれるのだろうか。 私は、個人や集合体の危機下において、人々...続きを読むがどのような判断を下し行動を選択するのか心理的過程を追える作品が好きだ。この本はその過程を追うには勃発する事象があまりにもぶっ飛んでるような気がするのだが、人々の気持ちや社会の気運の変化には十分共感できる。そこが魅力だ。
時間がかかりましたが、『三体Ⅲ死神永生』を読み終わりました。この先、どうなるのか気になって仕方がないくらい、面白い作品です。人類が他の知的文明からの攻撃を受けると、どういう展開になるのか?がとても丁寧に展開されます。また、宇宙空間の深淵で遭遇する、次元の違う空間が語られるところが、とても興味深かった...続きを読むです。二次元の世界で生活している人が三次元の世界を想像することが難しいのと同様に、三次元に生きている私たちに四次元の世界を伝えることは、とても難しいにも関わらず、果敢に挑戦していました。とはいえ、言葉では説明できないという表現での説明もあるので、私たちのイマジネーションが解き放たれるか?という読み手の素養がないと理解が進まないものでもありました。とはいえ、この物語の面白さを損なうものではなく、これぞSFの醍醐味!になっていると思います。 早速下巻に進もうと思います。
三体Ⅱの幕引きは完璧だった。そこからどう物語を展開するのか、期待を全力でぶっちぎってくる。最高の物語。
どんな本かわからず読み進めていたけど、圧倒的な世界観!素晴らしいSFとはいえすごく現実味を感じます。 もちろん「下」も続けて読みます❗️
なんとも壮大で緊迫した世界観だろうか。 三体Ⅱでもスケールに圧倒されたが、三体IIIでもそれは顕在で、それに加えて世界の模様はどんどん移り変わっていく。 まるで著者が実際に体験したかのような描写は圧巻で、私の想像力では全てを把握するのは困難だったが、それでもドキドキワクワクさせられた。 難しい描写も...続きを読む多く読むのに時間はかかったが、ストレスなく読み進められた。 この壮大な物語(とラブロマンス)がどう終結するのか、下巻が楽しみでならない。
チェン・シンに関しては違和感なく読めて物語も最高に面白かった。ただ4次元空間の説明などは、僕の想像力が貧困だからだと思うが分かりずらい。 野田宇宙軍大元帥の有名な言葉に、「SFってなァ、結局のところ絵だねェ」の通り、絵が想像出来ないのは厳しい。是非「三体」を3部作で映画化して欲しいな。
三体世界と地球の戦いを、想像を絶する展開で描く。何を書いてもネタバレになってしまうのが残念。この小説の怒涛の面白さはやはり読むしかない 切ない恋愛小説の要素もあるが、とにかく展開がすごい。あぁ、内容を思いっきり言いたい
三体シリーズの集大成。三体I, IIではSFに馴染みのない人でも楽しめるようなエンターテイメント性が高い作品である一方で、本作三体IIIはまさにSF好きに捧げる1冊といった仕上がり。正直後半は何言ってるか全然分からなかったが、雰囲気は抜群。(好みが分かれそうな部分でもある。) これまで以上に壮大なス...続きを読むケールで、「人間とは」 「文明とは」 「宇宙における存在の意味」が描かれる作品でした。 累計で3,000ページを超える壮大な1つの物語が完結してしまい、三体ロスを感じる...。(前日譚となる三体0、有志が本編で語られなかった細部を補完した三体Xもあるが、悩み中...。三体ロスは三体ロスで良いような気もする。) ナウシカの「庭」のような場面もあり、自分はこういう世界観が好きなんだなと改めて確認したりなどした。
下巻が気になってしまう。雲天明は何を語ったのか。人類はどう進化していくのか。敵はいるのか。ここからさらにどう展開していくのか楽しみになった。もう次で終わってしまう…。
この巻にきてようやく話が見えてきた印象です。そして読み終えた時点で、この先最終巻でどういう展開、結末になるのか全く読めない状態で最終巻への期待が否応なく高まりました。最終巻がとても楽しみです。
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