いつもひとりだった、京都での日々

いつもひとりだった、京都での日々

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

3.9

映画を学びにひとり京都大学にやってきた私がであったのは、どこか不気味な大家さん、まっ暗な部屋のクールな雨女、さびれた祇園のカラオケ店の、ちょっと変わった常連客。それぞれに孤独を抱えて生きる京の人々との出会いを、注目の女性監督が綴るエッセイ。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    いつもひとりだった、京都での日々
  • タイトルID
    :
    676249
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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いつもひとりだった、京都での日々 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    留学生が観た京都はどんなふうに映ってみえるのか、京都は一見さんお断りや天皇がおられた都なので他者を受け入れるのか疑問だった。
    関西でもやはり大阪と違い気難しいが著者の親友や出会い、そして惹きつける何かをもっているのか円満な人間関係、友人に恵まれている。そしてなにより否定的な言葉がないし、振り回されているんでは??と思う事も好奇心で一緒に楽しんでいるし、気づいたのが深く関わっていない、無関心に近い、そんな人間関係だから近づいても離れても乱されることない客観的に見れる文章なのかな??
    苦労話がないのであえて書いてないのか、本当にないのか、沈む事なく読み進めていけた。

    0
    2024年09月23日

    Posted by ブクログ

    ひとりで暮らしていても、ひとりで生きているわけではないのだなあ、とひとり暮らしの時に感じたことを思い出した。

    0
    2020年02月20日

    Posted by ブクログ

    この人の目を通して読む京都は好きだな

    昔通ってた今はもう無い「efish」が登場してて懐かしくて少し悲しくなった
    銭湯のお話で温かくなった
    素敵な人との出会いを読めてよかった

    0
    2022年04月29日

    Posted by ブクログ

    『幸福路上』の監督の京都留学時代のエッセイ。この映画が好きで、監督のことも知りたいと手にとった。
    題名から想像して、京都での辛く寂しい留学体験期だったらどうしようとドキドキしながら読み進めたが、想像と正反対。個性的で魅力的な人々との出会いや日常の出来事がキラキラしていた。
    大家の土屋さん、シャンテの松本さん、シャンテの常連のおじいさん、台湾で新しい生活をはじめた金子さん、郁美さん、チア、美香、鹿王子、寺内君、ユリさん、みんな素敵。

    さすが映画監督の観察力構成力だなぁと思った。自然な訳にも感激した。光吉さくらさんの他の訳書も読んでみたい。

    0
    2020年02月04日

    Posted by ブクログ

    タイトルと装画に気になって、手に取りました。
    翻訳のエッセイは初めて読みました。

    タイトルには「いつもひとりだった」と書かれているけれど、著者はたくさんの人たちと出会う。人情もあるし、奇人変人もいるけれど、愛くるしい人々とのたくさんの出会い。
    ただ、出会いがある分、別れも…中には永遠の別れもあり悲しくなる。
    また、ディープな京都の姿もたくさんみせてくれる。悲しいこと寂しいこともあったと思うけど、充実した日々だったことが伝わってきた。

    『夜のカフェで、ひとり』『美香さんの人生の目標』が好きかな。

    0
    2019年11月11日

    Posted by ブクログ

    「いつもひとりだった」という題名に惹かれて読んだけれど思っていたのとは少し違った。
    でも、ユニークな人々がたくさんでてきて、切ないけど心温まるエピソードばかりで面白かった。主人公が可愛らしくて癒された〜。
    彼女が監督する映画も観てみようと思う。

    0
    2023年05月02日

    Posted by ブクログ

    留学生活での出会いって、自分の国で日常を送っていると出会うことのできないジャンルの人と出会えるところが醍醐味だと思っています。留学先の国の人も、そこで出会った同郷人も、そのほかの国の出身の人も。

    また、一度社会に出てから経験する留学生活は、学生であることのありがたみが身に沁みてわかるから、色々なことに間口を広げて接することができるように思います。

    そんな留学生活が、京都の空気感たっぷりの四季折々さまざまな風景とともに書かれたエッセイです。著者は好奇心いっぱいの留学生だったんですね。

    久しぶりに私の留学生活を思い出し、今は連絡をとっていないけれどあの時の沢山の出会いに想いを馳せました。

    0
    2021年11月12日

    Posted by ブクログ

    いつもひとりだった とあったので
    どんなに淋しい留学生活かと思いきや 
    色んな出会い(場所、人)を楽しんでおられた。
    そんな日々をしんみりと振り返っているような
    エッセイ。そのためか時系列はよく
    わからなかった。

    0
    2020年02月11日

いつもひとりだった、京都での日々 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    いつもひとりだった、京都での日々
  • タイトルID
    :
    676249
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年11月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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