九龍城砦1  囲城

九龍城砦1  囲城

小説・文芸
2,420円 (税込)

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香港映画史上No.1ヒットとなった「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」待望の原作刊行!
1988年、香港。黒社会でその名を知られる義に厚い青年・陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、香港を牛耳る大ボスから突然命を狙われた。舎弟たちを傷つけられ、母親を殺された洛軍は、復讐を誓って九龍城砦に足を踏み入れる。そこは大ボスも手を出そうとしない〈龍城幇〉の頭目・龍捲風(ロンギュンフォン)が支配する地だった──。彼はそこで黒社会に生きる信一(ソンヤッ)、十二少(サップイー)らと絆を深め、大ボスの打倒に向けて動き出す! 映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』原作。*「幇」の字は正しくは封に白に巾

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    九龍城砦
  • タイトルID
    :
    1941091
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年07月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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九龍城砦 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 九龍城砦1  囲城
    2,420円 (税込)
    香港映画史上No.1ヒットとなった「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」待望の原作刊行! 1988年、香港。黒社会でその名を知られる義に厚い青年・陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、香港を牛耳る大ボスから突然命を狙われた。舎弟たちを傷つけられ、母親を殺された洛軍は、復讐を誓って九龍城砦に足を踏み入れる。そこは大ボスも手を出そうとしない〈龍城幇〉の頭目・龍捲風(ロンギュンフォン)が支配する地だった──。彼はそこで黒社会に生きる信一(ソンヤッ)、十二少(サップイー)らと絆を深め、大ボスの打倒に向けて動き出す! 映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』原作。*「幇」の字は正しくは封に白に巾
  • 九龍城砦Ⅱ 龍頭
    2,530円 (税込)
    大ヒット映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」原作続篇! 若き龍捲風の青春を描く いつか、阿祖は天を駆ける龍となる──。1950年代香港。貧しい労働者だった阿祖は、いかにして〈龍城幇〉の頭目、龍捲風となり九龍城砦を統べるにいたったのか? その裏には、彼の人生を揺るがす男との出会いと別れがあった──。《九龍城砦》シリーズ第二弾
  • 九龍城砦外伝 信一伝〔電子版〕
    4,180円 (税込)
    映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』原作スピンオフ! 1973年、香港。 ──信仔、大きくなったらどんな人になりたい? ──俺は、祖兄さんの右腕になりたい。 〈青天會(チンティンウィ)〉が瓦解し、香港黒社会で龍捲風(ロンギュンフォン)率いる〈龍城幇(ロンシンボン)〉(※幇の字は正しくは封に白に巾)の脅威はいなくなった。 だがある日突然悲劇が訪れ、龍捲風は親友にかわりその甥・信一(ソンヤッ)を育てることを決意する。 龍捲風を心から尊敬しながらも素直になれない反抗期の信一と、子育てに困惑しながらも懸命に愛情を注ごうとする龍捲風。 不器用なふたりが過ごしてきた、煌めく日々を描く。待望の原作スピンオフ! ※本電子書籍は、2025年12月に刊行された『九龍城砦外伝 信一伝〔特装版〕』をもとに制作しています。紙版(特装版)に収録されていた特別収録短篇は、本電子書籍には含まれておりません。 ※電子書籍ストアで表示されるサムネイル画像は紙版(特装版)のカバーを使用しています。本電子書籍には、電子版用のカバーデータを収録しています。
  • 九龍城砦Ⅲ 終章
    5,500円 (税込)
    『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』続篇映画原作&《九龍城砦》三部作完結篇 龍捲風亡き後、九龍城砦を護る〈龍城?〉の龍頭となった信一。だが、かつての龍捲風の旧友、狄秋は信一の龍頭就任をよしとせず、最凶の男・雷公子と手を組む。かくして勃発した香港を巻き込む死闘に、洛軍と信一は勝利できるのか。《九龍城砦》三部作完結篇!

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九龍城砦1  囲城 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サイコ〜
    仁義!青春!友情!!

    文章の勢いや説明が漫画的だな〜と思ってたら作者さんは元々漫画原作者だった なるほど

    「2人は唯一無二の義兄弟になるのだ」とか「浪漫逃避行!!」「いまは知る由もないがこの2人は数年後協力して仇を壊滅させる」とか太字で書いててくれて嬉しい

    0
    2026年09月11日

    Posted by ブクログ

    トワイライトウォリアーズが良かったので、原作も気になっちゃったぞ→全然違うやん!でもどっちも面白いです

    ・読み応えはラノベに近い
    ・ヒロインおったんか なんで映画で消しちゃったの
    ・ソイヤはどこでもかっこいい
    ・「のび太のママだ」←これが伏線になることあるんだ
    ・師匠の乳首のせいであのバケモンが生まれたってこと

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    未来はまったく予測不能。しかし全ては密接に繋がっている。

    黒社会と友情の物語。

    最初は、九龍城のことを知りたくて手に取った。
    思ってたのと違うけど、大満足です。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    哎呀!!好好玩!!

    こちらの本、今年の2月に映画館で見て面白くってぇ。原作の日本語訳に大喜びで手を出した次第。映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」の原作本です。

    あとがきで作者の余兒(ユー・イー)さんが書いていたのですが、映画を見た熱心な日本人ファンの方は日本語訳の本が出る前から原書を翻訳機を使って熱心に読んでらした方が多くいたとか。すごい熱量のファンの方たちだぁ。

    この映画、登場人物が多く、揃いも揃ってキャラが濃く、映画を見た人によってハマるキャラが違うんですよね。私はルイス・クーの演じた龍捲風(ロンギュンフォン)にずっと痺れていました!九龍城砦を統括する人徳溢れた龍兄貴!

    ただ、本を読みだすと、初っ端から映画と全く違うので困惑。

    手に取る前から、原作は映画と全然違うという噂は聞いてたんだけれど、設定のみならず、キャラも映画と原作じゃ全然違ってて本当にびっくりしました。映画の信一(ソンヤッ)も器用なタイプではあったけどそんな喋るタイプじゃなかったよね?とか、四仔(セイジャイ)の医者設定が原作には無いんだー……とか、飯屋の店主の阿七(アチャッ)がさー……とか。多分、この調子でやってると百物語どころか千夜一夜物語になりそうなので、この辺でやめます。原作から映画にするにあたり、ありとあらゆることが組み替えられていました。

    主人公の陳洛軍(チャン・ロッグワン)も映画にあった「陰」が原作には無い!

    映画に出てこない原作キャラが何人かいて、そうしたキャラと主人公のロマンス要素がガッツリあるから「誰よ。その女。」状態でした。

    読んだ人の中にはあまりにも映画と違っていることがかなりショックだった方もいたみたいですね。私が映画で好きだった龍兄貴は一番映画と原作でキャラの差が無かったように思います。映画の王九(ウォンガウ)ファンの方は大丈夫だったのかなぁ……(別人みたいでしたね?)

    私の一番思い入れのあった龍兄貴のキャラ造形が原作と映画で一番差が無かった、というのもデカかったのかもしれないのですが、私は原作をすごく面白く読みました。映画は惜しみないアクションが連続する派手な映画だと思っていたけれど、原作は人間が演じないので、限界が無く、もっと飛び抜けるようなアクションが連続していました。作者の余兒さんは日本の少年漫画が好きだそうです。スラムダンク、ドラゴンボール、ワンピース、明日のジョー、ジョジョといった要素が中国任侠スタイルにいっぱい詰め込んでありました。「読んでいる間ずっとハイテンションで味の濃いものを食わせてもらえる。わんこそばスタイルで。」という感じです。これ、全然個人的な感覚で書いているんですけど、原書は中国語だから紙面は全部漢字なんですよね?わぁ。目に迫る。きっとすごい強い漢字が列挙してあるに違いないなぁ……。

    初っ端からずっと「ケレン味しかないのか」という書き方をしていて恐縮です。でも、「そうはならんやろ」な展開が満載でありながら、登場人物たちの会話は軽快で活き活きしてて、九龍城砦の賑やかな感じはちゃんと伝わってくるんですよね。

    私、歴史は全然ダメな人間だけど、この本も、その映画も、ストーリーを楽しんでいたら自然と「時代感」を感じることができて、言うほど軽くない読後感がありました。

    これも作者のあとがきに書いてあったのですが、この本を映画化するとしたら、九龍城砦のリアルな再現ができないなら実写化しないつもりだったらしくて。

    人が拳で数メートル飛ぶようなストーリーだけれど、背景と時代感のリアリティに対してちゃんと力を注いでいるから、ぶっ飛んだ拳法の使い手でもちゃんと「生活感」をまとっている。

    本から実写に移行するに至って、本の登場人物たちをもう少し規格内の「人間」に収めないと、この「実在感」を消しちゃうから……ということであれば、この大改造も納得できるような気がします。

    こんな人間離れした黒社会があってたまるか!というストーリーですが、1980年代、香港に確かに「九龍城砦」というものがあって、そこで沢山の人々が生活していた、という今は無い時代を感じることができる作品でした。

    九龍城砦Ⅰは九龍城砦が撤去される目前の話になっていますがⅡは過去編になり、より九龍城砦の歴史を書き込んだ作品になっているそうです。次の巻も読まなくちゃ。

    手触りのある文化を作品に落とし込めるのはそれぞれの文化圏に属した人が書くからこそですね。

    これからもお互いの文化に敬意を払い、尊重し合い、交流し続けられる社会であることを心から望みます。原作を読んで、これは日本に暮らしている人間には書くことは難しい物語だと改めて感じました。

    ああ!!おもしろかった!!

    0
    2025年11月30日

    Posted by ブクログ

    サッサッサッサッ
    サモハンキンポーでてたぁー!!
    すごいよっサモハン
    体格とか年齢を忘れてしまうぐらい、アクションがキレッキレッだった。
    レジェンドじゃなかった、現役だったー!

    「トワイライト・ウォリアーズ -決戦!九龍城砦」

    香港アクション映画好きにはたまらん作品。
    主役の洛軍とその仲間4人の熱すぎるブラザーフッドに、過去自分を助けてくれたボスへの忠義。

    もぉぉぉ、たまらんかった。
    あのアクロバティックでスピーディーな闘い
    窓を破って吹っ飛ばされていくあの派手な魅せ方。敵が日本刀を歯で噛み切っちゃったり、もう色々サイコォー!

    正直、最初の30分ぐらいは、人間関係やら背景にちょっと迷ったけれど、そこを超えてからの没入感がすごいっ

    もぅ、「たまらん」と「サイコォー!」しか言葉が出てこない。
    あの4人のブラザーフッドと息のあったアクション、映画館でもう一回観たいなぁ(´∀`*)

    0
    2025年07月27日

    Posted by ブクログ

    陳洛軍が、初めから裏社会にいるし、恋もしてる!!
    映画とだいぶ違うじゃあないか!!

    ということは…2度美味しいということですからね、本当にありがたいですね。
    ちなみに読み口は結構ライトで、漫画的な小説ですから、中学生くらいから読めます。

    0
    2025年11月19日

    Posted by ブクログ

    魁男塾(古い!)といろいろな義兄弟物を混ぜてごった煮にし、美味しいところだけ取り出したような物語。強い者は戦って強い者と契りを結び、より強くなって行く。荒唐無稽だが、勢いに引っ張られて読み進めてしまった。映画についてはタイトルぐらいは聞いたことがあるが、全くのノー知識。ソフトカバーなのに、天・地・小口がポケミスのごとく色づけされていて、装丁として雰囲気を良く伝えている。間もなく続編が出るようだが、これは読むしかないでしょう。

    0
    2025年10月23日

    Posted by ブクログ

    渋谷に香港を模した店がオープンし、その店の内装を手がけたのがこの本を原作とする映画の美術スタッフというニュースから興味を持ったのだが、イマイチだった。劇画的な小説なのだが話が浅い。香港語からの翻訳のせいなのかもしれないが、言語や登場人物の思考のロジックも意味不明。購入したので最後まで読んだが、次回作を読む気はない。

    ———

    追記①
    香港のデモ運動を描いたカレン・チャンの本を読み始めた。英国から中国に香港が返還され、時を経て強まる中国共産党の支配に対する市民の抵抗運動が激化するのは2014年。

    対して、この本が描く香港は返還前の九龍城砦。英国の体制下というシェルターに包まれていた時代の物語。

    なんてことに気がついて、次回作も読んでみようかな、という気になった。

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    映画『トワイライトウォーリアーズ』の原作
    この映画は、今年の、いやここ10年で最高の作品だ

    以前から九龍城砦に興味があったのと、
    往年のサモ・ハン・キンポーが出演してるとの
    ことで、ほんの軽い気持ちで鑑賞しに行った
    不覚だった、もう完全に気を抜いていた
    こんなにも映画で魂が打ち震えたのは
    いつ以来だろうか
    エンドロールが終わり、場内が暗闇から
    薄明かりに転じてもなお、立ち上がれない己に
    十数年ぶりの興奮を確信した!


    本章

    『九龍城砦1 囲城』★4.5
    チョー個人的趣味な1冊!
    映画版とは異なるが、原作も素晴らしい
    時は80年代香港の九龍城砦
    中国返還前の香港だ
    麻薬、風俗、人身売買、賭場と荒れ狂う
    九龍城砦で主人公を中心に繰り広げられる
    友情・人情・任侠活劇

    愛、友情、義侠、宿敵との闘いといった
    少年ジャンプもビックリなてんこ盛りの
    漫画!?小説!

    老若男女問わず、本屋に急ぐべし〰
    原作もいいけど、映画もね!


    エピローグ

    本映画は、香港映画史上歴代興行収入1位を
    獲得し、日本においてもこの手の映画にしては、
    異例の大ヒットを記録し、上映日数の延長を
    良い意味で余儀なくされたほどだ
    恥ずかしながら、間髪入れずに2度目の鑑賞を
    映画館でしてしまったほどだ
    人生初である
    勿論、好きな映画を映画館以外で鑑賞するのことは
    何度もあるが

    気づくと、雑踏の中で、一人立ちすくんでいた
    通りを行き交う人々は、我関せず通り過ぎていく
    新宿摩天楼の先に垣間見たように思えた九龍城砦は
    真か幻なのか!



                         完

    0
    2025年07月25日

    Posted by ブクログ

    映画と全然違うがこれはこれで面白かった
    てか少年ジャンプ的
    超有名漫画キャラとか80年代思春期男子には
    必ず刺さる映画テーマ曲とか胸熱展開多数
    あの4人の絆はサイコーだけど
    より十二少が好きになった

    0
    2025年07月22日

九龍城砦1  囲城 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    九龍城砦
  • タイトルID
    :
    1941091
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年07月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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