九龍城砦Ⅱ 龍頭

九龍城砦Ⅱ 龍頭

小説・文芸
2,530円 (税込)

12pt

4.4

大ヒット映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」原作続篇! 若き龍捲風の青春を描く

いつか、阿祖は天を駆ける龍となる──。1950年代香港。貧しい労働者だった阿祖は、いかにして〈龍城幇〉の頭目、龍捲風となり九龍城砦を統べるにいたったのか? その裏には、彼の人生を揺るがす男との出会いと別れがあった──。《九龍城砦》シリーズ第二弾

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    九龍城砦
  • タイトルID
    :
    1941091
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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九龍城砦 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 九龍城砦1  囲城
    2,420円 (税込)
    香港映画史上No.1ヒットとなった「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」待望の原作刊行! 1988年、香港。黒社会でその名を知られる義に厚い青年・陳洛軍(チャン・ロッグワン)は、香港を牛耳る大ボスから突然命を狙われた。舎弟たちを傷つけられ、母親を殺された洛軍は、復讐を誓って九龍城砦に足を踏み入れる。そこは大ボスも手を出そうとしない〈龍城幇〉の頭目・龍捲風(ロンギュンフォン)が支配する地だった──。彼はそこで黒社会に生きる信一(ソンヤッ)、十二少(サップイー)らと絆を深め、大ボスの打倒に向けて動き出す! 映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』原作。*「幇」の字は正しくは封に白に巾
  • 九龍城砦Ⅱ 龍頭
    2,530円 (税込)
    大ヒット映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」原作続篇! 若き龍捲風の青春を描く いつか、阿祖は天を駆ける龍となる──。1950年代香港。貧しい労働者だった阿祖は、いかにして〈龍城幇〉の頭目、龍捲風となり九龍城砦を統べるにいたったのか? その裏には、彼の人生を揺るがす男との出会いと別れがあった──。《九龍城砦》シリーズ第二弾
  • 九龍城砦外伝 信一伝〔電子版〕
    4,180円 (税込)
    映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』原作スピンオフ! 1973年、香港。 ──信仔、大きくなったらどんな人になりたい? ──俺は、祖兄さんの右腕になりたい。 〈青天會(チンティンウィ)〉が瓦解し、香港黒社会で龍捲風(ロンギュンフォン)率いる〈龍城幇(ロンシンボン)〉(※幇の字は正しくは封に白に巾)の脅威はいなくなった。 だがある日突然悲劇が訪れ、龍捲風は親友にかわりその甥・信一(ソンヤッ)を育てることを決意する。 龍捲風を心から尊敬しながらも素直になれない反抗期の信一と、子育てに困惑しながらも懸命に愛情を注ごうとする龍捲風。 不器用なふたりが過ごしてきた、煌めく日々を描く。待望の原作スピンオフ! ※本電子書籍は、2025年12月に刊行された『九龍城砦外伝 信一伝〔特装版〕』をもとに制作しています。紙版(特装版)に収録されていた特別収録短篇は、本電子書籍には含まれておりません。 ※電子書籍ストアで表示されるサムネイル画像は紙版(特装版)のカバーを使用しています。本電子書籍には、電子版用のカバーデータを収録しています。
  • 九龍城砦Ⅲ 終章
    5,500円 (税込)
    『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』続篇映画原作&《九龍城砦》三部作完結篇 龍捲風亡き後、九龍城砦を護る〈龍城?〉の龍頭となった信一。だが、かつての龍捲風の旧友、狄秋は信一の龍頭就任をよしとせず、最凶の男・雷公子と手を組む。かくして勃発した香港を巻き込む死闘に、洛軍と信一は勝利できるのか。《九龍城砦》三部作完結篇!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

九龍城砦Ⅱ 龍頭 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前作読んでるワイ「ははっ映画と全然違うやんけ〜」
    龍頭読んだワイ「ちが・・・・・・・わないねえ!!」

    ・映画冒頭で前回のあらすじみたいに端折るなーーーッって喚いてた部分が本巻
    ・悪人なんだけど、反社なんだけど、本人なりの信念と守りたいものが大体のやつにある。時と場所と立場さえ間違ってなければ親友になれた。男同士の友情ってえもいわれんね
    ・太子の闇堕ち。こいつが余計なことをしなければ龍兄貴はロッグにも会えなかったやろなあ 結果オーライ

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    九龍城砦シリーズの二冊目を読んだ。

    本作は一冊目からの前日譚で、主人公は九龍城砦を統括する〈龍城幇(ロンシンボン)〉の頭目、龍捲風(ロンギュンフォン)の若き日の物語。一冊目がトンチキで少年漫画っぽい痛快さだったのに対し、二冊目は戦闘描写がぐっとスマートになり、ノワールな雰囲気になっている。

    舞台は1950年代の英国統治下の香港。中国本土から大量の難民が押し寄せ、社会は混沌としていた。その中で幅を利かせていたのが<青天會(チンティンウイ)>という組織。力で物を言わせる<青天會>に抗うため、龍捲風は仲間を集め、〈龍城幇〉を立ち上げた。

    「龍頭」とは組織のリーダーのこと。<青天會>の龍頭はゴリゴリの悪役で粗野そのもの。一方、主人公の龍兄貴は春風のような知的な爽やかさと鮮烈な拳を併せ持つ色男。

    古典的な「旧体制 vs 新興勢力」「悪 vs 正義」の構図でありながら、両者の個性をパキッと書き分けることで、対比の妙が生まれている。個性と個性の殴り合いになっていた。熱いぜ!

    名もなき一人の青年が成り上がっていく物語でありながら、全てがハッピー大団円というわけでもない。龍兄貴は優秀すぎるがゆえにうっすらとした孤独を抱えている。やっと心から親友と言える友に出会えたかと思ったら、その人は宿敵〈青天會〉のメンバーだった。「切ない。ロミジュリかよ。」と思って読んでいたけれど、実際に作者が「ロミオとジュリエットの友情版」と言ってたらしい。そんなコテコテな。嫌いじゃない。(むしろ好き。)

    一冊目で覇者として登場する龍兄貴を知っている分、「どっちの勢力が勝つのか」は最初から分かっている。それだけに、ひと時代を築いた組織〈青天會〉が崩壊していく様にも哀れさを感じた。

    ……しかし、この先で一冊目のあのあっけらかんとして快活な主人公、陳洛軍(チャンロッグワン)の物語に続いていくのかと思うと「ンーフフフ」となってしまう。他の登場人物たちも「これが!これに!?」というポイントが沢山あって嬉しくなった。

    どんなことが起きても未来は続いていく──そんな根明なメッセージを感じて元気になれる本。一冊目の明るさが二冊目の過去まで届いている。重めの過去編を続巻に持ってきた構成は、シリーズとして実に良い。この先、彼らにどんな苦難が待ち受けていようともきっと切り抜けくれるはずだと期待してしまう。他の巻もぜひ読んでみたい。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    前作が、漫画みたいでサクサク読めたので続きが気になり読んでみた。
    前作より読みやすいし、面白かった。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    湿度の高い闇が、更に深くなる
    今は無き九龍城及び50年代の香港の街並みを
    暴力、欲望、記憶をレイヤー状に重ねてみせる

    路地は狭まり、視界は曇るが、物語の輪郭は逆に
    研ぎ澄まされていくようだ

    映像と活字とが混在し、あたかも漫画のような
    ヴィジュアルをもって脳内に吐き出されていく

    1本の映画を観てるよう
    そんな感覚を覚えた!!!



    本書
    『九龍城砦Ⅱ 龍頭』★4
    香港映画史上歴代No.1を記録した
    映画『トワイライト・ウォーリアーズ』の原作
    『九龍城砦 囲城』の続編かつ前日譚となっている

    まぁ、こちらは超個人的な選書なのでお勧めは
    しませんが、、、

    この作家さんは、元々小説が本業ではなく、漫画のお仕事をしていた方なので、文章自体は少々稚拙だ

    ただ、物語としては非常に面白く、少年ジャンプの如くスラスラと頁が進んでしまう

    そして、プロローグの通り文章を読んでくと
    漫画のようにヴィジュアルが降ってくる

    そういった意味では、逆に上手いのかもしれない


    終章が早く読みたい!

    そう思った!!!



    エピローグ

    暮れなずむ夕日を背に、一人掛け用の安楽椅子(登場19回目)で本作を読み終えた

    絵に描いたような所謂“勧善懲悪”物語

    恥ずかしいぐらいが、かえって清々しくて好感が持てる

    己も清々しく生きていきたい
    先ずは年末ゆえ美容院に行こう!


    そう思った(¯―¯٥)8v♪




                         完

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作ほどの勢いはないなぁ…てなってたのに最後びっくりした!!前作であった話がさらに深みを増してよかった
    震東、ジムと雷樂にもう縁切ったから!とか言ってたのに最後ジムを殺せなかったの超良かった

    0
    2026年09月23日

九龍城砦Ⅱ 龍頭 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    九龍城砦
  • タイトルID
    :
    1941091
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
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    5MB

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