「小尾芙佐」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/03更新

ユーザーレビュー

  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
    名作文学はおさえたく。
    たしかに、これは語り継がれるべき文章。翻訳の上手さで引き立っている。

    内容としては知性を手に入れていくことで、そうなる前に思っていた理想通りにはいかない葛藤を自分と照らしてみていた。
    一方で、知性を手に入れる前の主人公の周りにいる人間にも感情移入できるのが面白い。

    生きて...続きを読む
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
    ひらがなや簡単な漢字だけで綴られた、句読点もない"けえかほうこく"から始まる本書。
    この経過報告は書き手であるチャーリィ・ゴードンの急激な知能の発達に伴い、書かれている内容はどんどん変化していきます。
    彼の一人称の報告を読んでいると、だんだんチャーリィの記憶や心の動きがシンクロしてきて、いつしか自分...続きを読む
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
    科学とは、医学とは、教育とは、学ぶとは、知能とは、知識とは、人を愛するとは、許すとは、生きるとは何か。一生答えにたどり着けないことを考えているような気持になりながら読んだ。
    最後の何ページかは泣きながら、そして最後のチャーリーとキアニン先生とのやりとりには号泣して読み終えた。
    知的レベルとしては最高...続きを読む
  • 書店主フィクリーのものがたり
    今時ではない文章と、ストーリー。それがとても心地よく、安心して読めた。各章のタイトル代わりに紹介されていた本は知らないものばかりで、楽しみが増えてワクワクしている。
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
    先生に勧められて読んだ本。
    読む前に「知的障害の男性が、特殊な薬によって人工的に天才になり、その後急速に知能が衰えていく姿にもがいていく様を日記で綴っているSF」という端的なネタバレを食らっていたにも関わらず、読み終わった時にボロボロと泣いてしまった。

    アルジャーノンの行く末を見て、自分の結末を知...続きを読む

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