「小尾芙佐」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/03更新

ユーザーレビュー

  • われはロボット〔決定版〕
    ロボット工学三原則初出の本で、SFミステリー。一番古いのは80年前に作られた話らしいが、AI社会が迫ってきている今読む価値もあるんじゃないかと思う。内容はロボット心理学者のスーザンが、人間とロボットの違いを探求していくような話。ロボット社会になったことで人間社会がどう変わったかなどの世界観の説明も多...続きを読む
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
     読み始めは「なんて読みにくい文章なんだ」と正直思った。しかし、読み進めていくうちに、平仮名だらけの文章が書かれている理由が分かっていった。
     主人公や本文にも徐々に変化が現れていく様子が、本物の手術報告のようで、「これはただの小説ではない」という印象を抱いた。
     主人公の記憶がだんだんと消えゆく描...続きを読む
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
    友人からの勧めで、本書を手にとった。本書は、ある知的障害を持った中年男性が最新の手術を元に天才的な頭脳を手にするが、最後には元の知能まで戻ってしまう様子を描いた物語である。頭脳の発展と衰退の過程における彼の苦しみの描写は、人間とは何なのか、またどうあるべきなのかとの問いを改めて考えさせてくれるきっか...続きを読む
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕
    20代前半の頃読んだ小説、何度も読み返した名作。四半世紀後の再読。チャーリィの知能が上がるにつれ、周りの人々との関係が変化していくのが切ない。特にキニアン先生との関係は、胸が締め付けられる。何度読んでも泣ける。
  • 高慢と偏見(下)
    ものすごいいいところで分けたと思う、下巻。
    とりあえずエリザベスの葛藤から始まるわけですが、この子の「公正さ」へのこだわりすげぇな、と昔の自分を見ているようでした(笑)。父譲りの皮肉屋なんだけど、自分が本来正しいと思うべきだったものに対しての全面降伏が早いというか、妙なとこ素直なんだよね……。上巻で...続きを読む

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