アルジャーノンに花束を〔新版〕

アルジャーノンに花束を〔新版〕

作者名 :
通常価格 858円 (780円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

32歳で幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描き、全世界が涙した現代の聖書。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫NV
ページ数
464ページ
電子版発売日
2015年05月08日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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アルジャーノンに花束を〔新版〕 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    さすが名作。本作は日記形式になっており、最初の拙い文から専門用語が飛び出すような文に変わることで、知的障害だったチャーリイの知能が上がるのを表していて面白かった。初めは単純に天才になっていく彼に高揚したが、それによって逆に馬鹿にされていたことや記憶の中の痛みを理解してしまい、居場所も無くなるのは皮肉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月01日

    チャーリーの『みんなと一緒に、、』という願いがどんどん卑小なものになっていくのは進化の反作用なのだろうけど、そこに幸せを見つけて歩み寄る気持ちがあれば幸せをより噛みしめられたのかなと思う。
    知恵というのは目に見えないがある人ない人で差別化を招くモノにもなり得るのだなと思った。知恵と情緒のバランス、こ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月11日

    「まともな感情や分別を持っている人々が、生まれつき手足や眼の不自由な連中をからかったりはしない人々が、生まれつき知能が低い人間を平気で虐待するのはまことに奇妙である」
    大衆食堂で精神遅滞の給仕が皿を割ってしまったのを、客達が嘲笑ったシーンに対する主人公のこの想いが印象的だった。
    確かに私は身体的な障...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月04日

    チャーリーは知能を失ってかわいそうだと思った。私なら自我がしっかりしているうちに必ず死ぬだろう。それほど私にとって知能というものが大切なのだと気づかせてくれた。如何に善用な心を持っていようとも、冴え渡る頭脳を持たねば人はその人物を利用する汚い生き物だと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年07月15日

     中学か高校の時ぶりに読み返しました。私が最も好きな本の中の一冊です。
     知的に障害のある主人公チャーリーが現代科学により圧倒的な知性を得、またそれを失っていく過程で、人間関係や愛、喜びなど様々や感情について気づいていく物語です。
     この本の第一の特徴はその叙述方法にあると思います。主人公の日記を媒...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月11日

    軽度知的障害の主人公が、手術によって天才になるお話。
    その過程で見えていなかった物が見えていく喜びと、見たくない物が見えていく悲しみ、人間に対する不信・・
    とても深く、まさに名作でした。

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    Posted by ブクログ 2020年06月09日

    切ない物語だった。日記の変化が顕著に主人公の変化を表しており、切なくなる。賢くなるのが本当に幸せだったのか、色々と考えさせる。

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    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    自分自身大人になっていくに連れて、精神的・知能的な成長と引き換えに、子どもの頃は持っていた何かが、少しずつ落としてしまっている様な気がしていて、そのため手術後のどんどん賢くなっていくチャーリィと自分を重なってしまった。
    知能の向上と反比例するように孤独になっていくチャーリィは、読んでいてとても苦しか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    「僕の教養は愛する人々の間に楔を打ち込む」
    はっとさせられました。初心に帰るとはこのことかなと。教養やら知恵やらは人生において道具にしか過ぎなくて、最も大切なのは自分の周りにいてくれる家族・友人・仲間なんだと。最近読んだ本の中では間違いなく1番です。

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    Posted by ブクログ 2019年11月13日

    ずっと読んでみたかったこの本を読んだ。

    小難しい内容だと思って読み始めたら、句読点なしのひらがなばかりで面食らいつつ同時に作品の世界に一気に引き込まれてしまった。

    天才的頭脳になる部分は話の核でもあるけれど、それと同時に少年期から壮年期までをほんの数か月で駆け抜けて、また振り出しに戻されるチャー...続きを読む

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