偶然世界

偶然世界

九惑星系の最高権力者ヴェリックは、公共的偶然発生装置のランダムな動きにより失脚した。かわって権力の座についた無級者カートライトも、ボトルのくじ引きにより六十億の人々のなかから選ばれる。だが、数時間後、指名大会で選出された刺客がカートライトの命をねらっていた……著者の第一長篇。

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偶然世界 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    フィリップ・K・ディックの1955年に発表された第一長篇。世界観や用語の説明不足などは、最初の作品からだったのかと納得。という訳で、誰にもおすすめできませんが、個人的にはとても面白い作品だと思いました。

    世界を統べる権力者が、公共偶然発生装置(ボトル) による無作為な攣動(トイッチ)によって決めら

    0
    2024年07月08日

    Posted by ブクログ

    ディック27歳のSF長編第一作。権力者がくじびき機械のランダム性によって決められるという設定を皮切りに、テレパシー、最終戦争、植民惑星、管理階級社会、人造人間、など、この時期からすでに世界観ががっつり作り込まれていて、読者を引きずり込むディックらしさが感じられる。ただ、得体のしれない不安感を誘うとこ

    0
    2021年03月30日

    Posted by ブクログ

    正確に書くと3.5かな。

    ハヤカワ文庫が相変わらず嫌いなんだけども買ってしまった。
    どうしてサイズ合わせないかな。
    これはずっとぶつぶつ言い続けてやる。
    ツイッターでも書いてやる。

    久しぶりのディック。
    最近はこういう完全なるエンターテイメントのものは再読ばかりで
    新しいものは仕入れていなかった

    0
    2016年04月30日

    Posted by ブクログ

    SFらしいSF!ディックは初めて読んだけど、他のも読んでみたいと思った。後半の方の駆け引きが面白かった。

    0
    2014年11月01日

    Posted by ブクログ

    PKDにしては、なんだか読みやすいぞ。最初の長編だから?

    現実とは、アイデンティティとは、という主題は出てこないと言っていい。唯一、複数人で一人の人格を形成する、一つの体を複数人でシェアする部分がかする程度。けど、大して触れられず、あっさり流される

    ストーリー上、重きを置かれているのはM(ミニマ

    0
    2012年06月26日

    Posted by ブクログ

    久々のフィリップ・K・ディックです。
    確か、今から30年ほど前に「去年を待ちながら」を読破できず挫折してから読んでませんでした。
    ハヤカワからかっこいいカバーの新訳が出ているので購入。
    歳とったせいか、あれから読書レベルが上がったのか、フィリップ・K・ディックいいじゃん。
    登場人物が多くて、かなり混

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    公共的偶然発生装置ボトルのランダムな動きによって60億人の中から新たな最高権力者が決定された。そして、その生命を狙う暗殺者が合法的に指名されようとしていた…

    このあらすじだけみると面白そうなんですが、メインプロットがもう一つあって、何だかまとまりのないお話になっています。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    フィリップ・K・ディックの処女長編は、ランダムによる無作為な権力交代が行われる九惑星系社会が舞台。クイズマスターなる最高権力者は、ボトルという偶然をつかさどる装置により選り抜きされます。時のクイズマスター、ヴェリックはこのボトルにより失脚。代わって権力の座についたのは、無級者のカートライトですが、指

    0
    2015年05月31日

    Posted by ブクログ

    ディック祭りあらため、ディックの足跡をたどる月間。古本やさんから初期の本をかき集め準備は整った!

    出版の順番からいくと処女長編となる本書。公共的偶然発生装置によって、ランダムに変化させらる世界、ティープ部隊、偶然によって即位させられる最高権力者、選抜される公的な刺客、太陽系外縁にあるとされる炎の月

    0
    2013年11月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SF界では有名な方らしいというのと、本屋で見た装丁がかっこよ(略)厨二心をくすぐられたので購入。よく耳にする「~は~の夢を見るか?」というタイトルの元ネタでる「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という作品を書いたフィリップ・K・ディックの長篇処女作。らしい。本当はどこかの作品でオマージュだか参考だ

    0
    2013年02月20日

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