アルジャーノンに花束を〔新装版〕

アルジャーノンに花束を〔新装版〕

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

世界中で愛されたベストセラーを新たな装いで!

幼児なみの知能しかない32歳のチャーリイはネズミのアルジャーノンと同じ手術を受け超天才に変貌する。全世界が涙した名作の新装版

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    :
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
  • タイトルID
    :
    2226112
  • ページ数
    :
    480ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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アルジャーノンに花束を〔新装版〕 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今更ながら名作を。。

    小説の最後の締めくくりってワクワクするからいつも目に入らないようにしおりで覆いながら読むんだけど、本書においては本当に覆っておいてよかった思った。
    どんでん返しでも、何か強烈な種明かしがあるわけでもない。最後にチャーリーの優しさが戻ってきた感じがして胸を打たれた。

    また、現代の科学技術に警鐘を鳴らすような内容だなぁと感じながら呼んでいたけれど、まさか本書が約60年前に書かれたものだとは驚いた。

    自分に子供ができたら大きな愛で包んであげたいと思う。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    さすが、一生に一度は読むべき名作と謳われるだけのことはあった。

    主人公チャーリーの日記を通して、幸せとは?愛とは?生きるとは?を問いかけるような話。

    「色んなことができる=幸せではなく、愛や友情が伴って初めて幸せを感じることができる」
    そんなことを言われている気がした。

    序盤は誤字脱字でとても読みにくかったが、終盤の誤字脱字は何故かすんなり受け入れられた。
    中盤のチャーリーの変貌や苦悩を見たからか、最後チャーリーが元に戻っていくことに少しだけ安心したのかもしれない。

    切ないがとても深く、よい読書体験でした。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    知能のレベルによって、見える世界が違ってくる。全世界が涙した不朽の名作と言われるだけあって、とても深い話だと思う。
    この本を読んだ後では、自分の知能がどのくらいのレベルで、相手はどのくらいで、なんてことを日常の中で考えてしまったりするようになった。

    本書は本編だけじゃなくて、筆者のダニエルキイスと宇多田ヒカルの対談も乗ってます。

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    読み終わった後、最高の映画を見終わり放心状態でエンドロールを眺めているような感覚になりました。
    最後は涙が止まらなかった。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    期待していたハッピーエンドとは違ったけど。
    読み進めていくうちに、落ちていったIQをほどほどに留めておけたら、そこら辺にいる大学生のようにうわべの政治論争や学問の会話もできるし愛する人と同じレベルで過ごせのに…と思った。

    そして、チャーリーゴードンが体験したことは、誰にも当てはまることだなと思った。
    一度学んで、当たり前にできていたことが、認知症や歳をとりできなくなることで、いらいらしたり、当たったり
    歳をとるってことはみんな平等に巡ってくるから、チャーリーゴードンの体験は、他人事ではないし、いつか少なからず自分も、文字が書けなくなったり、言葉がうまく発せなくなったりして、気を揉むんだろうなと思う。


    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    うーんこれが。
    ずっと読んでみたかった名作。
    ついに読めた...!

    主人公のチャーリイ・ゴードンはIQが極端に低い。
    それゆえに、悪を知らず人を信じ幸せを感じる。
    しかし、手術を経て知能が高くなったチャーリイはどうだろう。
    愛を知り、欲を知り、世界を知り、過去を知ったチャーリイ。
    知らない方が良かったことに溺れていく様は
    むしろこの本でいう白痴そのものなのかもしれない、


    私の中にある、本質よりもっと大切なものを
    温めていきたいと思った

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    AIが進化した時代の中で読み 改めて 人間とはを考えたが 答えが出るものではないな、、、
    温かな争いのない世界がいいな

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    「学ぶということの奇妙さ。奥深く進めば進むほど、存在すら知らなかったものが見えてくる。ほんのしばらく前まで私はすべてを一世の中のあらゆる知識ーを学ぶことができると愚かにも考えていた。いまの私は、せめてその存在だけでも知ることができたらと思う、そしてそのほんのひとかけらでも理解できさえしたらと願うものである。」


    「私は一個の物であるばかりでなく、ひとつの存在の仕方でもあるー数ある存在の姿のひとつー私がこれまでたどってきた道とこれからたどる道を知ること
    によって、私がどういうものになるかわからせてくれるだろう。」

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    最後らへん、実際自分が迎える自分の死に際を読んでいるようだった。最初の100ページくらいを読み進めるのに気が進まず2ヶ月くらいかかったが、賢くなり始めると一気に200ページほど、翌日に最後まで読み切った。
    幼児レベルの文章を読むのが辛かったのは、内容が薄いし読みづらさもあるからだけど、最後らへんの拙い文章は、最後何を感じ考えて過ごしているんだろうと興味を持ちながら、且つ死への焦燥も駆り立てられながら、自分の動悸を感じながら読んだ。
    8ヶ月くらいの出来事?だけど、私たちもこれを引き延ばしただけで同じような人生を送るのだと、どこか虚しく心を削りとられていく気持ちになりながら読み進めた。
    映像化されたものも観てみよ〜、えっちな部分の描写がどんなのかが気になるぜ〜

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    凄まじい本だった。内容と、書き切った作者の腕もさることながら、これを翻訳することの果てしなさに震えながら読んだ。
    翻訳者を目指す人がいたら必ず読まないといけないとおもう。

    0
    2026年08月31日

アルジャーノンに花束を〔新装版〕 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫NV
  • タイトル
    :
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
  • タイトルID
    :
    2226112
  • ページ数
    :
    480ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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