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2019/03/22更新

ユーザーレビュー

  • 漱石漫談
    いとうせいこうと奥泉光が行っている「文芸漫談」というライブイベントから、夏目漱石の作品をピックアップ。漱石作品の面白さを紹介している。
    きっと、二人とも何回も、何回も、何回も漱石作品を読んでいるのだろうな。全編に漱石愛が満ち満ちている。

    中学の教科書で漱石に出会い、読書感想文の宿題では面白さがちっ...続きを読む
  • 漱石漫談
    2017年刊。生誕150年企画。積読本でした。

    『こころ』は他の本でもいろいろ読んだので、あまり目新しさはかんじなかったです。
    『三四郎』は面白かった!
    『草枕』タイプの小説で絵画を理想とした、物語ではなくシーンが推移していく小説だというのは知りませんでした。

    『草枕』は何度も書店で買おうかと迷...続きを読む
  • ビビビ・ビ・バップ
    「雪の階」からの「ビビビ・ビ・バップ」。実は若い友人に出版当初から勧められていたのですが、手付かずに放置しておりました。2018年のミステリーランキングからの「雪の階」で、ストーリーはともかく、圧倒的に豊穣な言葉の洪水と展開のスピードに翻弄され、いままで知らなかった小説の快感を覚え、よし、今年は奥泉...続きを読む
  • シューマンの指
    一流。濃密で、切ない。

    ・もし私に才能と呼ぶべきものがあったとしたら、自分の無能さに絶望しない鈍感さということになるかもしれない。 p70

    ・シューマンの楽曲は、ずっとどこかで続いていた音楽が、急に聴こえてきたようでなければならない。それは「露頭」みたいに突然現れて、遥か地平線まで続く眼に見えな...続きを読む
  • シューマンの指
    シューマンに対する知見が全くない僕でも、一種のシューマン論評を読んでるかのように魅力的な音楽性、フラジールな人物像を学んでいるという感覚。前半は特に。
    これはミステリーになりうるのか?と思ったら急に殺人事件。後半はあれよあれよと畳み掛ける展開で一気に読み進めてしまった。

    それでも音楽を文字で表現す...続きを読む

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