葦と百合

葦と百合

作者名 :
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作品内容

現代文明を捨て、自然との共生をめざしたコミューン運動「葦の会」。学生時代に参加し、十五年ぶりに再訪した医師・式根を待っていたのは、ブナの森深く、荒廃した無人の入植地跡だった――。理想社会を夢見て残ったはずの恋人と友人はどこへ消えたのか? そこで起こった怪死事件は果たして事故か。それとも森に潜む「誰か」が殺したのか? ミステリーとメタフィクションの完全なる融合。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
456ページ
電子版発売日
2014年11月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

葦と百合 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ミステリを中心に話が進められていくんだけど、途中から虚構と事実がごちゃ混ぜになって、何が本当なの?って思いながら読み進めていくと意外な結末に到達。
    とにかく、著者に振り回された。

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    Posted by ブクログ 2018年01月03日

    奥泉光の『葦と百合』は、夢と現実、過去と現在が混じりあう不思議なミステリー作品。

    奥泉光は明るいトーンで広大なスケールの物語を創作する場合も多いが、本作品『葦と百合』のようにじっとりした、夢と現実が混ざりあうような物語にも定評がある。作中に散見される山百合の描写は、ストーリーの展開と相まって、じっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月25日

    山中深くに理想の村(コミューン)を建設した「葦の会」。学生時代に参加した主人公はが5年振りに再訪しますが、そこはとうに解体。かつての恋人と友人の消息を確かめようとしますが、そこで奇怪な事件に遭遇します。
    麻薬的な魅力を持つ作品で、読めば読むほど訳が分からなくなります。誰が実在の人物で架空の人物なのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月30日

    説明しにくい本です。
    文章の表現が過度に修飾されているので少し読みづらいです。
    自らの青春時代を再訪するという男の旅の始まりから、謎の転落死事件に遭遇した事で推理合戦が繰り広げられていきます。
    中盤は普通に面白いのですが、事件に遭遇した主人公が毒茸の中毒で目撃した事の現実と幻想が判然としなくなるあた...続きを読む

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