塩田武士の作品一覧
「塩田武士」の「踊りつかれて」「罪の声」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「塩田武士」の「踊りつかれて」「罪の声」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
重要な登場人物が多いことに加え、視点も何度か変わるので途中でリタイアしそうになった。が、この本を読み終えるために3連休を費やそうという意思があったので、なんとか読み終えた。(日が経つと前後の流れを忘れてしまうので、まとまった時間が取れる時に読んで欲しい…)
タイトルの「存在のすべてを」の意味を象徴するのが野本(弟)と亮を魅了した写実画だと感じた。
景色を捉えるのは写真と同じだが、写実画はユニークな画家のレンズを透す。そして捉えたものを描き起こす際に加えられた画家の信念や感情が受け手の心を動かす。
目に見えるものや、情報として世に出回っているものが正しさや真実ではない。裏には沢山の想いと
Posted by ブクログ
私は学生だった時、塩田武士の小説が苦手というか、上手に読むことができませんでした。
なぜならば、地の文が多いと感じたからです。
描写や独白が長くて、読むのが疲れてしまうからです。(個人の感想ですよ?)
社会人になった今、この作者の本当の良さというか、地の文のありがたみを理解するに至りました。
また、塩田武士は神戸新聞社で取材の仕事をしてたそう。なるほど、、!
取材して追求していく感じが、伝わってきて、本読んでるだけなのに一緒に疲れてました。
登場人物の心理描写がとにかく良くて、特に、「8章逃亡」から先の答え合わせは感動を通り越して、なんかもうここに書くのもどうやったらいいかのか。
カフェの二階