【感想・ネタバレ】罪の声 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年02月15日

間に休みを入れつつ、1か月近くかけて読んだからか部分的に忘れながら読んでたから再度読みたいと思った。

何も知らない子どもを犯罪に巻き込み、ずっとその人生を追わせる大人の罪は重いと思った。
最後に出てくる俊哉の母が一番怖かった。
奮い立った、という理由で自分の子どもに犯罪の一部を担がせ、個人的な警察...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月31日

子どもの声が使われてたんだっけ⁈
本人が事実に気づいてしまったとしたら
同様に苦しむことになるだろう。
今これ書いてる自分がこの子だとしたら⁉︎
想像もしてなかったけど。
仮定の話ではあるけど史実を追ってる感 満載で
悲しくもドキドキも。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年01月13日

表紙が好きで冒頭も気になっていたのでいつか読もうと思っていたけれど、本屋で映画化の帯に小栗旬と星野源が共演して2020年映画化となれば思わず購入していた。

家の荷物から出てきたのは自分の幼い声が録音されたテープ、それはギン萬事件と呼ばれる未解決事件で使用されたものと一致していたーー
という始まり。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月30日

時間も忘れて読破しました。グリコ森永事件を史実に基づいて再現しているので、本当にこんな現在があるかもしれない、と思わせる作品でした。実際の事件を知らなくても、要所要所で当時の事件や報道を時系列で解析してくれているので、これだけで物語に入り込めます。

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Posted by ブクログ 2019年12月28日

多くの謎を残した未解決事件、「グリコ・森永事件」をモデルにしたミステリー。
小栗旬と星野源で映画化・2020年公開予定とのこと。

京都でテーラーを営む曽根俊也は、自宅で古いカセットテープを見つける。
吹き込まれていたのは幼い頃の自分の声。
それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声とまったく...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年12月24日

かつて日本を震撼させた、キツネ目の男、お菓子メーカーがキーワードの昭和の未解決事件が題材です。

時効を迎え、犯人逮捕に至らなかった事件。しかし、この事件の真相は、本当にこうだったのではないかと思うほど、筋が通っていて、引き込まれてしまい、中盤あたりから一気読みでした。

当時、小学生になりたてだっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月03日

作者が、グリコ森永事件を調べて、
事実をもとに書いたならすごい!

あんな大きい事件で、未解決なのに、
蓋を開けたら、空っぽ感はなんとも言えない。
誰も幸せになってないから、
嘘や、欲望は身を滅ぼすと思った。

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Posted by ブクログ 2019年11月23日

自分が小さい時に起こった事件を大人になったいま振り返った感じ。
フィクションでありながらノンフィクションのような作品。。。
本当に面白かった!

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Posted by ブクログ 2019年11月15日

1984年~85年に実際に起きたグリコ・森永事件をベースにした作品。
事件は時効が成立し、未だに、そして永遠に未解決のままの事件である。

この昭和を代表する劇場型犯罪を取り上げるとは何と大胆な、
そしてそれをまるでこれがあの事件の真実かのように描く手腕に脱帽である。

未解決事件の先にあるのはただ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年11月12日

綿密に考えられたストーリー構成。台詞回しにドキドキさせられます。こんなに面白いのにまだ沢山ページがある!ってなります。これは本当に凄い。

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Posted by ブクログ 2019年11月10日

当時、私が小学生だった頃の例の事件を、どう解釈しているのかが気になり、購入しました。序盤は、次々と変わっていく展開に、ミステリー小説を読んでいるような興奮を覚えましたが、後半の展開により、被害者の立場や気持ちを考えている私がいました。事件によって、悲しく、やりきれないことが起こるということを、この小...続きを読む

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購入済み

エピローグは自室で読んで

takako.tennenpamanoy 2019年07月30日

昭和の未解決事件を追う新聞記者と肉親が犯罪者ではないかと不安を抱える男性、二つの動線が一つに繋がってからラストまでは一気読み
筆力に圧倒されました
エピローグはティッシュ必需品 あーこれ入力している間にも涙がこみ上げてくる 感動しました

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Posted by ブクログ 2020年01月28日

実際に起った未解決事件を題材にしたもの。
知らなかったことも多く、特に犯人側の親族という目線が面白かった。
時系列でグリコ森永事件を調べて読んでみて改めて恐ろしい事件だと思った。
ただ、警察の自殺についてはこの本では触れられていなかったのは気になった。

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Posted by ブクログ 2020年01月25日

ノンフィクションかのような読み応え。実際の未解決事件からここまで考察できるのものかと驚いた。ジャーナリズムの存在意義を考えさせられる。ほんの少しでも希望の感じられる終わり方でよかった。

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Posted by ブクログ 2020年01月21日

大作やな。実際に起こったグリコ・森永事件がベースにあってそれを追い掛ける記者と加害者の家族の話。最後はそこかぁーなんて思ったり。まぁ家族愛だな。
ダブル主人公やけど、亜久津多め。活躍してるから仕方ない。段々かっこよくなるし。

めっちゃ内容濃いし、よく調べたんやろなと思う。すごい大作だわ。
それと関...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月03日

あらすじから気になっていた本。

前評判通り、読み応えのある一冊、一気に読んでしまいました。スーツ仕立て屋を営む主人公、平凡だけど仕事も軌道にのり充実した日々を送っていた。

母の入院がきっかけになり一本のテープを見つけてしまう。そのなかには、何十年も前に起きた事件で使われた音声が、なんと自分の声だ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月27日

実際の未解決事件をもとにした小説。
小説の中での世界のことであるが、理不尽にも犯罪に巻き込まれた登場人物が、その一家が破壊され、人生も無茶苦茶にされてしまったのは、読んでいて辛かったし、家族を持つ者として、痛みや怒りを感じるところであった。

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Posted by ブクログ 2019年12月21日

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。

どこまでが実際の取材によるものなのかはわからないが、その分...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月04日

途中までモデルになったのは三億円事件だと勘違いしてた。あれ?なんか違う?グリコ・森永事件て何?状態。

一回ざっとグリコ・森永事件を調べてから、読み進めたけれど、そもそも事件を知らないからなのか、知っててもそう思うのか、あまりのリアリティに、これが真相なんじゃないかと思うくらいだった。
そうだよね、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年11月26日

グリコ・森永事件をモデルにしたフィクションだろうが、事件にかかわったと思われる家族の凄惨な生きざまに、そうせざるを得なかった加害者・被害者に心が痛む。

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