存在のすべてを

存在のすべてを

2,090円 (税込)

10pt

※この作品には販売期限があります。2026年04月06日を過ぎると販売を終了致します。

平成3年に発生した誘拐事件から30年。当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「今」を知る。再取材を重ねた結果、ある写実画家の存在が浮かび上がる。質感なき時代に「実」を見つめる者たち──圧巻の結末に心打たれる、『罪の声』に並び立つ新たなる代表作。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

存在のすべてを のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分が記者になったみたいに、バラバラのピースが埋まっていく感じがゾクゾクして、新たな情報が出てくる度に鳥肌が立った。
    あと、とにかく朔太郎がかっこよすぎた。

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    余韻がすごい。

    人が「空白の3年」と一言で片付けてしまうその3年の中に、こんなにも暖かくて優しくて胸が締め付けられる愛があったなんて。素晴らしい作品でした。

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    『罪の声』が好みのタイプど真ん中!の社会派推理小説で、本書も期待値を上げて読みはじめたけれども、やっぱり本作も大満足。場面場面が自然と目に浮かび、映像化して欲しいなぁ、するなら主人公は誰かなぁと、思いながら読み終えて検索してみたら、映画化されるんですね!しかも西島秀俊さんで!楽しみです!

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    幼児同時誘拐事件が発生。身代金の受け渡しに失敗し、当時4歳の内藤亮は帰らず。その3年後、亮は突然家に帰ってきた。その身なりは失踪前よりも整っていて、この3年で抜けた乳歯も木箱に丁寧に保管された状態で。
    しかし亮は空白の期間のこと一切語らない…
    記者の門田は、この事件を一人で追い続ける。次第に見えてく

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    殺伐さというか現実と暖かさ愛情が両方感じられる本。各方面の各方面への愛情と優しさが素敵
    この作家さん、他の本もボリュームがすごいけど
    ドラマを見ているみたいに読み進められる

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    最初の怒涛の展開から一転して中盤は淡々と描かれる。半分も読んだ頃から世界観に引き摺り込まれていき、2/3にもなると読む手を止められなくなるような本だった。
    今まで読んだ本の中で一番好きかもしれない。

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    他の作品が及ばない圧巻の作りこみ。物や事がすぐに消費される現代社会において、実在の大切さを痛感した。

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    とてもよかったです。

    30年前の誘拐事件。
    前半は事件を担当する刑事の目線で、
    手に汗握る展開でした。

    後半の答え合わせでは、散りばめられた伏線が少しずつ回収され、結末が見えてくる頃には涙が止まりませんでした。

    最後の最後は、そこで終わるの!?
    と思いましたが、文庫で続きが描かれるのかな?

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    大日新聞記者、門田次郎。
    30年前に起きた二児同時誘拐の真相に迫る。
    事件は未解決で誘拐された子供は事件から3年後、突然祖父母の自宅に現れた。

    取材する門田に派手さはないがそれが物語の厚みを増している。そして門田の人柄が他の小説に出てくる様な新聞記者と違う所がより共感を呼んでいる。

    物語の後半で

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    私は学生だった時、塩田武士の小説が苦手というか、上手に読むことができませんでした。
    なぜならば、地の文が多いと感じたからです。
    描写や独白が長くて、読むのが疲れてしまうからです。(個人の感想ですよ?)
    社会人になった今、この作者の本当の良さというか、地の文のありがたみを理解するに至りました。
    また、

    0
    2026年02月22日

存在のすべてを の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

塩田武士 のこれもおすすめ

存在のすべてを に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す