反逆(上)
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反逆(上)

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作品内容

1度でもいい。上さまの……あの顔に……怯えの影を見たい――己れの力に寸分の疑いをもたぬ信長の自信、神をも畏れぬ信長への憎しみ、恐れ、コンプレックス、嫉妬、そして強い執着……村重、光秀、秀吉の心に揺らめく反逆の光を、克明に追う。強き者に翻弄される弱き者たちの論理と心理を描ききった歴史大作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年03月25日
紙の本の発売
1991年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

反逆(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年04月03日

    秀作!荒木村重が主人公という視点は非常に面白味があった。久し振りに歴史小説でも、これは!という作品だったなー。

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    Posted by ブクログ 2014年07月05日

    遠藤周作著、「反逆」上・下巻を読む:
    大河ドラマに出演している田中哲司という俳優が、荒木村重役をなかなか、うまく演じていたので、改めて、荒木村重を考察する過程でこの作品を知ったので、読むことにした。戦国大名というものは、全く、主君を選ぶことも命懸けであること、又、その一族郎党ともども、ひとつ間違えば...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月01日

    荒木村重が織田信長に背くまで。

    っていうてしまうとそれまでなんだけど。

    もともと、遠藤周作が明智光秀を取り上げた小説、
    ということで読み進めていた。
    ので、前半の主役である荒木村重という武将のことを
    よく知らなかったこともあるけど
    思わず引き込まれてしまうほど、
    ドラマティックな生涯。

    ネタバ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月18日

    『反逆』上巻は、荒木村重が織田家の傘下となるところから、
    有岡城の籠城~脱出前までが描かれます。

    荒木村重が主軸に描かれながら、
    タイトルの『反逆』の通り、松永久秀の信長への謀反、
    高山右近・中川清秀の、村重からの離反や、
    光秀や秀吉の心底にある信長への反逆の心などが、
    丁寧に、互いに影響を与えつ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月26日

    初めて読んだ遠藤周作の歴史小説。私は、一気に信長の時代に引きこまれていった。
    上巻は、荒木村重の心の葛藤を中心に、明智光秀・豊臣秀吉・高山右近が登場し、それぞれの人物像やそれぞれの思いが絡み合う。
    また、村重の家臣である竹井藤蔵が非常に魅力的に描かれている。

    早く下巻が読みたい。

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    Posted by ブクログ 2009年11月02日

    自分で選ばないシリーズ、大好きな遠藤周作さんだが歴史小説ということで手が出なかったと思うので、読めてよかった。戦国時代の心理戦というか武将の思惑が錯綜するようすが面白い。特に村重のだしに対する思い、高山右近の信仰との葛藤の描き方に優しさを感じる気がする。ちょうどナショナル・ジオグラフィーで米軍とイス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月07日

     鉄の首枷が面白かったので、メルカリで購入して読みました。かなり黄ばんだ本だったので新品を買うべきだったと後悔した。遠藤周作の歴史本は面白いことがわかった。というのも、宗教者としての見方から見ているので、事実の羅列にならない。
     たとえば信長の残虐さを擁護していないところが良いと思いました。

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    Posted by ブクログ 2017年12月23日

    ’’ブラック大名に仕えてるんだが、俺はもう限界かもしれない’’ー信長に仕えて反逆した荒木村重と明智光秀が主役に据えられています。
     明智光秀が本能寺の変に踏み切った理由として信長が違約して四国の長宗我部討伐に踏み切ろうとしたことを中心に、荒木村重が有岡城の謀反をおこした理由として本願寺顕如に魅かれつ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月01日

    信長の残虐ぶりが際立つが、それでも頂点にのし上がった知略や、人の心を読む力には大いに興味をそそる。
    対する主人公、荒木村重は戦略に関しては凡人であり、感情移入しやすい。
    豊臣秀吉、明智光秀それぞれの戦略と照らし合わせながらのストーリー展開で、戦国時代への興味が増します。
    また、この時代の価値観、損得...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月14日

    20年程前に読んだ作品を改めて読んでいると少し大人になった自分は大きな組織で働く辛さを共感できました。遠藤周作さんの作品は司馬遼太郎さんとは、違う描写やアプローチがあって面白い。大河ドラマ軍師官兵衛とダブル部分があって、興味を持って読みすすめることが、できました。

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  • 反逆(上)
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    99円(税込)
    1度でもいい。上さまの……あの顔に……怯えの影を見たい――己れの力に寸分の疑いをもたぬ信長の自信、神をも畏れぬ信長への憎しみ、恐れ、コンプレックス、嫉妬、そして強い執着……村重、光秀、秀吉の心に揺らめく反逆の光を、克明に追う。強き者に翻弄される弱き者たちの論理と心理を描ききった歴史大作。
  • 反逆(下)
    671円(税込)
    なんたる上さまの冷酷――命乞いをする幼な子の首を刎ねた信長、秀吉と光秀、2人の心理的競い合いを楽しむ信長。信長を討つことは天の道!光秀は長い間心に沈澱していた反逆の囁きから解き放たれた……。戦いの果てにみた人間の弱さ、悲哀、寂しさを、そして生き残った村重、右近らの落魄の人生を描く。

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