センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

雨のそぼ降る森、嵐の去ったあとの海辺、晴れた夜の岬。そこは鳥や虫や植物が歓喜の声をあげ、生命なきものさえ生を祝福し、子どもたちへの大切な贈り物を用意して待っている場所……。未知なる神秘に目をみはる感性を取り戻し、発見の喜びに浸ろう。環境保護に先鞭をつけた女性生物学者が遺した世界的ベストセラー。川内倫子の美しい写真と新たに寄稿された豪華な解説エッセイとともに贈る。(解説・福岡伸一、若松英輔、大隅典子、角野栄子)

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センス・オブ・ワンダー(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    詩的で美しい。まるで一緒に自然の中で同じものをみて感じとっている気分になれる。未完とのことで、加筆されていたらどんな世界が広がっていったのかと想像してワクワクする。未完だからこその想像することの楽しさ。先を急ぎ過ぎて想像できるゆとりが減ってことに気づかせてもらえた。

    0
    2024年06月13日

    Posted by ブクログ

    この本はお守りになる。
    心の拠り所になり、自然のない人工建築物に囲まれたビル砂漠で生きるわたしの癒しとなった。

    始まりから既に良い。
    強い雨の降る中、海岸へ行きうねり声をあげる波を前にした著者と甥は笑い声をあげるシーン。
    そうだ、笑ってしまうんだ。
    自然の姿をありのままに感じると、感情を整理する間

    0
    2024年06月03日

    Posted by ブクログ

    子どもの外遊びを推進する団体のママ友から。センス・オブ・ワンダーとは、神秘さや不思議さに眼を見はる感性のこと。一歳の息子と夜の海岸を散歩する話、子どもと一緒に世界を楽しむ感じいいなぁと。
    私自身あんまり自然に興味がないタイプだと思っていたけれど、実は幼少期から別荘での自然体験(星空鑑賞、カブトムシ探

    0
    2024年05月08日

    Posted by ブクログ

    『「知る」ことは、「感じる」ことの半分も重要ではない。』
    子どものセンス・オブ・ワンダーを新鮮に保ち続けるには「世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります」とある。
    しかし大人も、子どもの新鮮な感性と一緒に

    0
    2024年04月15日

    Posted by ブクログ

    日本には「虫の声」という表現があったり、八百万の神がいると信じていたり(宗教信仰とはまた違う)、地球の美しさと神秘を感じとれる機能が備わっているはずなのに、自然にふれる機会がどんどんなくなっていることをもったいないと感じました。

    幼少期には確かに持っていたであろうセンス・オブ・ワンダーを少しでも取

    0
    2024年03月31日

    Posted by ブクログ

     自然の神秘や不思議を素直に感じ取る感性の大切さを思い起こしてくれた。散文詩のようなエッセイであり、味わい深い。
     訳者の後書きや四人の知識人による書評も読み応えがあった。

    0
    2024年03月29日

    Posted by ブクログ

    レイチェルが、甥っ子と共に時間を過ごす中で様々な場所へと連れて行く
    そこで、木や草や(海の)水などに触れることになる
    その時、何を感じ、何を思うか、…
    そこから、自然、あるいは自然界の事象をありのままに捉えるとはどういうことかを伝えてくる、考えさせられる一冊

    読後感
    まず始めに言って、私はこの感覚

    0
    2024年03月24日

    Posted by ブクログ

    センス・オブ・ワンダーとは神秘さや不思議さに目を見張る感性。
    子供時代に一緒に分かち合う大人が必要、本当にその通りだと痛感します。
    デジタルに浸かって、カラカラになってるような子供が増えています。それは、大人の責任だと思います。もっと多くの大人に読んでほしいです。

    0
    2024年03月05日

    Posted by ブクログ

    とてもきれいで優しい本。本編は短いですが、レイチェル・カーソンの優しさと愛情に溢れています。
    子供の頃、田園風景の中で育ち、風に揺れる稲を眺め、シロツメクサを摘んだり小川に笹舟を流したりしたことを思い出しました。
    それらの経験が、私のセンス・オブ・ワンダーを育んでくれていたことを願います。そして、こ

    0
    2024年02月13日

    Posted by ブクログ

    1語1語、1文字1文字、大切に読みたい、美しい言葉たちだった。

    海のそばで住んでいた時も、山の中で住んでいた時も、自然は私にとって、優しく包み込んでくれる存在であり、同時に、畏怖すべき存在でもあった。
    大きな自然の営みに比べて、なんと人間の小さきことか。

    波のさざめきも、苔の愛らしさも、たとえ大

    0
    2024年02月01日

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