俵万智の作品一覧
「俵万智」の「花と短歌でめぐる 二十四節気」「生きる言葉(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「俵万智」の「花と短歌でめぐる 二十四節気」「生きる言葉(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学在学中より、歌人・佐佐木幸綱氏の影響を受けて短歌を始める。1986年、作品「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。1987年、第一歌集『サラダ記念日』が280万部発行の大ベストセラーとなる。
Posted by ブクログ
2025年12月4日のアイドル歌会の現場で、俵万智さんのサイン入りを見て、思わず買った一冊。
60歳を超えられていて、これだけの活動量やいろんな人との関わり合いをみて、凄まじい知的好奇心と体力だなぁ…と言葉以外の部分にも俵さんの凄さを感じた一冊でした。
想いや考えを言葉に出して相手に伝える言語化能力。
シンプルだが、大事なこの能力が飛び抜けた方だなと感じた。
「ゲームはおやつ。(一部、略。)
ケーキやチョコレートと同じ。おいしいからって、朝はケーキ、昼はポテチ、夜はチョコレートだったらおおきくなれないし、病気になってしまうよ。誰らゲームも、おやつみたいに分量と時間を決めて、楽しくやろう」
Posted by ブクログ
読み終わった最初の感想は、「なんかいいな」という感じの本です。著者の俵万智さんは歌人として有名ですが、本書に出てくる俵万智さんは、お母さんとして、歌人として、国語の先生として、女性として、いろいろな俵万智さんの人となりが味わえる1冊です。エッセイの部分はとても洗練されているプロフェッショナルな文章で、とてもテンポが良くてわかりやすいし、ところどころ挟まれている短歌はとても趣味が良くて、なんとなくいいなと思わされる構成です。本書は、子育ての体験談から始まり、ネットでの書き込み、源氏物語に至るまで、言葉そのものが持つ曖昧さと、その言葉を使ってわかり合おうとすることについて、とても読まされました。