俵万智の作品一覧
「俵万智」の「生きる言葉(新潮新書)」「サラダ記念日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「俵万智」の「生きる言葉(新潮新書)」「サラダ記念日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学在学中より、歌人・佐佐木幸綱氏の影響を受けて短歌を始める。1986年、作品「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。1987年、第一歌集『サラダ記念日』が280万部発行の大ベストセラーとなる。
Posted by ブクログ
「サラダ記念日」で一世を風靡した歌人、俵万智さんが「言葉」を語る。
私もなんだかんだ「言葉」にこだわりがある。
ブログを始めてなんだかんだもうすぐ20年になる。
監査なんていう仕事をしているんで、証憑をどう読み、どう理論づけるかで、
不備があるかどうかを評価する。最後は言葉が決め手になる。
そしてそれを報告書にまとめる。経営者に伝わりやすいよう、言葉を探す。選ぶ。
さらに部下。コミュニケーションに難のある部下と、どうすれば向き合えるか、
彼の言葉から彼の特性と癖を探し出し、受け入れるべきものと修正していくべきものを見極める。
長年寄りそう妻ともそうだ。40年以上、何かにつけ話し合う。
いやまあ
Posted by ブクログ
子育てから、世相から、恋愛から、ラップから、果てはクソリプ話 (笑える) まで話が上手い。背景から例えを交えながら、一語一語が適切で無駄がなく(何と言うか語彙表現のピッタリ感)、しかもいろんな視点で語られて論理的で分かりやすい(それでいて優しさがあり)。ずっと心地良く読んでいられる。特に後半/最後はホントに言葉を大切にしているのだなが伝わる。
真髄はもちろん短歌/和歌の解説。スキルのない自分は歌だけでは理解が難しいが、簡潔に今風のカジュアルな言葉で解釈を披露されると、あー、そう読むのかと感心することしきり。伝えたいことをどう表現するかはもちろんだが、31音という少ないリソースにどう収めるかの