あらすじ
スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
言葉の力を信じているひとが、最後は谷川俊太郎の「言葉は疑うに値する」のエピソードを書いて終わる。
「ホスト万葉集」と「歌集 滑走路」を買うか。
Posted by ブクログ
俵万智さんが言葉について、子育てから、ドラマ、SNS、ラップ、そしてもちろん短歌と、様々な方面から探っています。
SNSやWebコンテンツからは日々新しい言葉が生まれ、呟かれた言葉はあっという間に浸透し、だんだん形を変えたりも。普段気にもとめなかった言葉の面白さと「生きてる!」感に気にづきました。
バズる言葉には流行る理由があったんだ、言われてみたらどれも納得です。
言葉を組み立てる作業でも、助詞の違いや単語の位置で印象はガラリ。そこはやっぱり日本語難しい〜、プロってすごい!と唸るばかり。
俵さんの語り口がとにかく楽しく、何よりやっぱり所々に挟まれている短歌に「短歌すげー」ともなります。
あとは息子さんの「オレが今マリオ」発言!子どもの言葉にハッとする事もよくありますが、これは胸アツでした。
Posted by ブクログ
俵さんの「言葉」という考え方そのものみたいな根源的なものに触れた気がする。すごく読みやすく、読むのが楽しみだった本だった。
今の現代にある、様々な言葉に関する物が取り上げられていて、ハラスメント、ラップ、。ハラスメント、などなど。とても面白い。そして何より折々に挟まれている短歌が素晴らしいなと思った。
ーつかうほど増えてゆくもの かけるほど子が育つもの 答えは言葉ー
ー優しさにひとつ気がつく ×でなく⚪︎で必ず終わる日本語ー
俵さんも言っていたが、今後いくらAIが流行っても、言葉はなくならないと思う。言葉は大きな力を持っている。千年前の和歌に思いを寄せることができるように、今後何百年立ったとしても言葉による意思疎通は必要となる。グローバル化が進めば進むほど、価値観は違い、それを埋めるために言葉を使う。自分を主張するために言葉を使う。たとえば「ハラスメント」という現象が起こるのは、お互いの認識が違うから。それを埋めようとせずに歩み寄らなければ嫌な思いというのはなくならない。だからこそ、言葉が必要だ。そうつよく思った。とてもよい本だった。また読み返したい。
Posted by ブクログ
この本を読んでもっとたくさん古典や短歌を読みたくなった。味わい方を知った。歌会など他者に触れることで、一つの短歌からもっと深く世界が広がる。視点がかわれば感じ方もかわる。
もういちど、大河ドラマ「光る君へ」を見たくなった。韓ドラ愛の不時着も。この言葉の選び方にはこういう優しさが隠されていたのかなど、言語化されていてなるほどと思った。
クソリプの分類は面白かった。たしかにたしかに、と納得しながら読めた。
Posted by ブクログ
とても面白かった。そして短歌に関心を持った。
本書の中に出てきた歌集を今度読んでみよう。
言葉って、日本語って、深くて難しくて面白くて不思議で素敵だな。
私も少し言語学を学んできたし、言葉を扱う仕事であるからこそ、言葉の危うさも繊細さも魅力的に感じる。
時代の変化によって意味も解釈も変化してくる言葉もあれば、時代を越えても共感され詠まれ続ける言葉もある。
万智さんは、言葉を伝える・言葉で表現する力はもちろん素晴らしいけど、言葉を受け取って紐解いて解釈する力もずば抜けておられる。
そして息子さんの感性と言葉の力もすごいなー。
言葉の力は鍛えられる
過不足なく伝える
Posted by ブクログ
単語選びだけでなく助詞のひとつひとつまで向きあう俵さんだからこそみえる言葉の世界を覗かせていただいた。とことん私的な内容であり、AIの章にあったように「自分の心の羽根を折り込」んでいるからこそでした。
Posted by ブクログ
おもしろい本だった。
言葉をめぐる本ではあるけど、息子さんとのあれこれはとてもおもしろかった。私にも同じくらいの歳のひとり息子がいるから、自分の子育てや息子に対する思いを重ねて読んだ。
クソリプ、マルハラ、なんとか界隈など、いま流行っていることや新しい現象について、分かりやすく詳しく解析されていて、それがポジティブな理解で大らかに語られているのがいいなあと思った。
それと、私自身も好きで観ていた大河ドラマ「光る君へ」、以前に何冊か読んでおもしろかった小佐野弾さんのこと、プロフェッショナルの流儀の取材話、ホスト歌会のこと、とてもおもしろいエピソードがたくさんあった。
ちょっと前に息子が短歌に興味を持って、短歌を作ったり、この本でも書かれていた俵万智さんとMummy-Dさんの講演会に息子が行ったりしていたこともあって、息子がきっかけで私はこの本を読んでみたようなところがあったけど、とてもいい本に出会えてよかった。
ふだん何気なく使っている言葉だけど、誰に伝えたいのか、どんなふうに伝えたいのか、そもそも言葉は完璧ではないことも自覚して、大切に使ったり味わったりしたいと思った。
Posted by ブクログ
【メモ】
・この人の(失礼かもしれないが親しみを込めて)書く文章がすきだな
・若くみずみずしい感性と、決して軽くはない言葉のタッチ
・「乱れ髪 チョコレート語訳」を知った時はなんと感覚先行の方かと思ったが、説明書きは非常にロジカルでわかりやすく、知性をふんだんに感じる(知性、だいすきです!!)
・大好きなフルーツフレーバーティーの、色んな味を少しずつ飲んでいるような気分
・一方で、戦争や身近な歌人・詩人の死など、「亡くなること」を見つめるような文も多くあった。特に谷川俊太郎氏のエピソードについては、自分も氏のイベントでお会いしたことがあり、他人事とは思えない距離感で拝読した。
・総じて、「言葉のあらゆる可能性を楽しむ・信じる」という論調だが、結末が「言葉を疑う」谷川俊太郎氏のエピソードなのが、本全体のコントラストや輪郭をしっかり引き締めていてハッとさせられた。
・言語学で学ぶことを子育て(特に子どもが言葉を覚えていく過程)でなぞり直す、大学の言語学の講義で講師にラッパーを招く、歌舞伎町のホストとの歌会を開く、そんな世界も面白いなと思った。「ホスト万葉集」、読みたいです。
Posted by ブクログ
子供が生まれ、現在育休中。自分は中学国語の教師。残り半年の育休で思いっきり読書したいと考え、意気込んだ最初の一冊目として、この作品を選んだ。
読んでよかった。
読みながら自分の子供に伝えたいこと、生徒に伝えたいこと、自分の心の中で大切にしたいことがどんどん見つかった。
また文章中に、俵さんがおすすめする作品、影響を受けた作品が出てくるため、次に読みたい本が決まる。読書欲が高まっている。
言葉を使って生きなくてはいけない私たちにとって、大切なことが詰まっている本。忘れそうになったとき、何度でも読み返したい。
Posted by ブクログ
新書ではあるけれど、エッセイのように軽やかに読める。
柔軟でセンスあふれる語彙力が私にはないものの、
AIに頼って最近短歌作りデビュー。
いろんな歌集を読んで勉強したい!
Posted by ブクログ
歌人である俵万智さんの語る「生きる言葉」
言葉に並々ならぬ思いがある私としては、これは是非読みたいと即決購入。
『言葉には、発する人の気持ちが乗る。そして言葉の後ろにある気持ちを感じて、人は少なからず感情を揺さぶられるのだと思います。』
「はじめに」の文章から早くも引き込まれ、ひとり頷きながら読みました。
子どもの真っすぐな質問に答える章での様々な問い。
「説明できないわからない気持ちがあるのはなんで?」
言葉と心と向きあう問いに、私も思考をめぐらせました。純粋な疑問て本質的で、普段あまり意識しないことを掘り下げて考えるきっかけになります。
そしてその問いへの万智さんの答え(考察)も深いものでした。
私には日常あまり触れる機会のない短歌ですが、歌には想像の余白があって、見た人それぞれがどんな場面・心情を歌ったものなのかを想像するのがおもしろい。
読書の、読む人や読むタイミングで感じ方が異なるのに通じるおもしろさがある。
「歌」と「ラップ」についての比較についても興味深かった。
『同じ一首が心にあることで、記憶や感情を共有することができるのだ。ーーー和歌というタイムカプセルは、時を越えて生きる言葉を運んでくれる。』
著者の言葉に、歴史上の人物と時代を越えて感情を共有しているのだと想像したら、壮大でじわりとした感動がこみ上げてきました。
俵万智さんのビジネス書、良かったです。
『読み聞かせというのは、生きた言葉によるオーダーメイドの読書なのだ。』
『子どもを植物にたとえるなら、言葉は光であり水である。かけるほど吸収され、栄養になっていく。』
『人間が実際に体験できることには限りがあるが、本を手に取れば、体験は無限大になる。』
『繰り返しのなかで、絵本の言葉が栄養になっていく』
Posted by ブクログ
思っていたよりもラフな感じ。
正直な言葉って感じで好き。
クソリプのところは面白かったな。
子供の問いに答える章はめちゃ刺さった。
本を読むことで得られる体験や感覚の豊かさを知り、ほんとにその通りだなと。
AIに代替されない、心の種を織り交ぜた言葉。
出来上がる歌はあくまでも副産物。
なるほど。
歌を詠むことは言葉を疑い、慈しみ、自らの心の機微に向き合うことなんだなぁ。
すごく丁寧で綺麗な感じがしてかっこいい。
歌は詠まないにしても、この姿勢は見習いたい。
Posted by ブクログ
短歌や日常会話を通じて日本語の面白さを伝えている俵万智先生の珠玉の新書です。
歌人や作家、芸能人との対談なども一部引用されており、万智先生が感じたことは勿論、相手の意見も書かれておりさまざまな視点から言葉について考えられる点がよかったです。
クソリプについて長く言及されているところは笑いが止まりませんでした笑
あとは全編通して息子さんの考えやエピソードが素晴らしいと感じました。どのように社会で活躍されるのか楽しみでなりません。
Posted by ブクログ
ことばが操れたらどんなに楽しいか!
ことばを扱うプロ俵万智さんによる
ラップやドラマ、現代の言葉遊び、言葉選びの話が面白かった!
話題になったドラマのセリフ解釈から
改めてそのシーンの良さを感じたりと面白く
情景が目に浮かぶエピソードも微笑ましく
すらすらと読みました。
ところどころ出てくる短歌も素敵で
ずっと読んでいて楽しかった本でした。
言葉の素晴らしさの余韻に浸り、
誰かと話す時に色々な表現ができたらいいなと思い
日常でも辞書を引くことが増えた1冊です。
Posted by ブクログ
・全体を通して、柔らかく穏やかで、でも俯瞰して本質を見ているような文体が好み
・俵さんならではの視点で子育ての場面場面を捉えている。こんな目線があれば、子育ては辛くないのかも。
・スマホはコミュニケーションの拙さを増幅する装置。
・円滑に過不足なく気持ちを伝えるには、言葉が大事。相手を見極めタイミングを計る。それを経験で学んで行く。
・子どものうちにたくさん間違って生きるための練習を。
・子どもを植物に例えるなら、言葉は光であり水である。かけるほど吸収され栄養になっていく
・言葉が拒まれるときをクソリプで学ぶ、という内容が面白い。ただ「砂糖が甘い」というツイートにも拡散されるとたくさんのクソリプがつく。その8形態を解説している。
・日本語は潤滑油としての曖昧表現が多い(~界隈、~思っていて、~とか)
・「賢い」とは「笑顔であること、幸せであること、正直であること、誇りを持つこと」と久保渡さんという自閉症の子をもつ母親が発信した内容を、俵さんが拾って紹介。自分がどうかということに重きをおいていることが素晴らしく、その考えがでてきたのは近くにそんな人=お母さんがいたこと、それを渡さんなりに言語化できていることが素晴らしい。
Posted by ブクログ
俵万智さんの、ツイッターに対する考察が面白かった。子育ての考え方も素敵だと思った。
別の本を読んで、俵万智さんの文章や言葉が好きな理由は、自分に語りかけられているような気持ちになる文章だからなんだなと思った。返事をして、会話に参加したくなるような感じがある。
ツイッターを、持て余した感情のゴミ箱みたいに使っている投稿には、全く魅力を感じない。
Posted by ブクログ
俵万智さんの本を初めて読みました。
エッセイ集と書かれていたので、どの視点から書かれたものか気になりました。
印象に残ったのは、沖縄生活で子供を通して見る人との関わり方でした。SNSが発達して、同世代の好きな人とだけ関係を持つように切り分けるのがより簡単になった中で、上下関係を感じたり、人に何かを教えること、声かけをすることが自然と発生する環境があるのはいいなぁと思いました。
本書の内容とは関係ありませんが、エッセイ本を読むと人の生活や人生が気になるとともに、自分の人生を振り返ったり比較して色んな感情を持ってしまうなというのも感じました。普段は漫画を読むことが多いので、文字だけだと自分の解釈と想像が入ってしまうので言葉とは難しいなと改めて考えました。
Posted by ブクログ
「生きる言葉」
自分が生きるための言葉、生かしてくれる言葉ということなのか
それとも、言葉はそれ自体が生きているということなのか?
そんな言葉への向き合い方、身近で、大切で、難しくて、いとおしい・・・作者の言葉への向き合い方が、いいなー素敵だなーと思えるエピソードの数々。
Posted by ブクログ
自分では言葉を丁寧に使っていたつもりでしたが、あくまでも自分の言葉はただの情報伝達の手段として人より詳細な言葉でしかなかったと改めて考えるようにりました。
おわりにで書いてあるお母様とのやり取りがまさにそうで、むしろ家族や友人など心の壁が低い人たちに対して自分の感情を表現する時にこそ、乱暴な言葉を使っていたように思います。
このような言葉の使い方は、私自身が商人の家で育ち、親や親戚の大人たちは普段から客に対して丁寧に接しているぶん、忙しい最中に自分の子どもたちには手早く乱暴な言葉をかけざるを得ないような環境で育ったからではないか?とも考えるようになりました。
面白いもので、そんな大人たちの乱暴な言い方からも、他人が本当に忙しいのか?そうでもないのか?機嫌が良いのか?悪いのか?などを理解できるようになりましたが、今さら家族に対して心から紡ぐように話をすると言うのも気恥ずかしいです。
本書では器に対してちょうど良い塩梅の濃さとありましたが、私の言葉は情報過多で濃すぎるか、心が煮詰まって濃すぎるのどちらかのようです。
ちょうど良い濃さの言葉はなかなか無意識には出てこないと思いますが、気恥ずかしさを乗り越えて家族ともちゃんと話ができるようになりたいと思いました。
Posted by ブクログ
・動画と読み聞かせの違いは、生身かどうか受け身かどうか
⇒読み聞かせは、生きた言葉によるオーダーメイドの読書
例)子どもが戸惑った顔をしたら意味が分からないと察してゆっくり読んだり少しかみ砕いた表現にしたりすることができる。
・はにかみと思いやりのずらし話法
例)「愛の不時着」のリジョンヒョク
・プロフェッショナルとは
むっちゃ夢中とことん得意どこまでも努力できればプロフェッショナル
⇒誰にだって向き不向きがあって努力がたし算にしかならないことがある。
⇒プロになれる人は、努力が掛け算になる人。
・使えば使うほど増えていくものは? A.言葉
・句またがり韻踏み
・言葉の輪郭を曖昧にする「も」
⇒短歌の「も」は、「が・は・の・を」の助詞に置き換えてみる
・賢い人とは?
A.笑顔であること。幸せであること。正直であること。誇りをもつこと。ー米国在住自閉症の男性・久保渡さん
Posted by ブクログ
短歌を生業にしているからか、言葉に対する考察が鋭い。こんなに言葉を大事にできるなら、きっと毎日が楽しいだろうなと思う。私は言葉を流してしまうことが多いから、俵さんみたいにもう少し丁寧に掘り下げられるような人になりたいなあ。
Posted by ブクログ
日本語の表現や言葉の大切さを学びたくて手に取った一冊。少し調べれば気の利いた言葉が出てくる今の時代。それでも0から1にする感性や完璧ではない言葉を美しく使っていく人になっていきたい。
Posted by ブクログ
メディアで見る俵万智さんは、好感度が高い、どちらかというと優等生的な雰囲気をまとった人。この本も軽妙な語り口で、言葉にまつわる良いお話が展開するのかと想像していた。が、蓋をあけてみたら意外にシニカルな発言もあり、特に、SNSでの自身の発言に対するネガティブなリアクションにどう対峙するかというくだりでは、他者を冷徹に観察する視線も強く感じた。短歌にせよ、本やメディアを通じた発言にせよ、言葉を通じてなんらかの言語行為を遂行した結果の産物なんだよなぁと、昔習ったハーバマスの理論を思い出した。コミュニケーション理論の文脈で捉え直したほうが、言葉にまつわるトラブルは可視化されやすいように思う。
Posted by ブクログ
アタシ的にめっちゃ元気を、いただけた‼︎
新書での内容。
この感じで、あったまる。揺さぶられまし、た。
どう、とは⁉︎キチンと説明できないけど。
日本語大好きです‼︎アタシ。
はじめに
で、〜面と向かって電話〜
栞のようにー短歌ー挟まって。
立ち止まってじ〜んって、温まる。
章末におまけ風、解説風のコラム付き。
子育て、もう一度したくなる⁉︎
マリオの句
エピソードの数々。
お絵本読み(聞かせ)たくなります‼︎
舞台での、間、魔…セリフの妙。韓流。
ラップ〜(wrap=包む)〜鼎談
プロフェッショナルな句
夢中、得意、努力。
ラップバトルの見方。アタシもかわる。
そして、答えが「言葉」のなぞなぞ。
ツイート〜クソリプ〜初めて知りまして。
クソリプの分類図なるモノ。そして、学び‼︎
アタシもファンの番組「キョコロヒー」
「ホスト歌会」ー「も」警察ー
三種類の「せい」〜青春はせいせいせいだらけ〜
子どもの問い
涙、わからない気持ち、勉強、ウソ、ハグ…
〜心は皮膚にある〜
おっきくうなずくアタシ。
アタシも読んだ『黙って喋って』
また、読まねば‼︎
英作文コンテストでの優勝裏話⁉︎
さらけだす句
『歌集 月は綺麗で死んでもいいわ』を知る。
和歌
古典に触れたくなる。
『蜻蛉日記』『枕草子』『源氏物語』『後拾遺和歌集』
そしてAI
1から100より0から1を
『万智さんAI』
非正規の翼『歌集 滑走路』も知る
谷川俊太郎さんのこと。
言葉の使い方が贅沢と、言われる万智ちゃん。
詩を信じていない、言葉を信じていない、詩人谷川俊太郎。
谷川俊太郎に初対面で「あなたは現代詩の敵です」と言われた万智ちゃん。
おわりに
家族に触れていて…
いろんな、諸々の方におすすめしたい、な、って。
感想聞きたいな、って。
国語の授業を受けたいな、って。
Posted by ブクログ
言葉では伝えられない
言葉を信じないが書き続ける
言葉は全てを言い表せない
言葉を鵜呑みにしない、言葉のなかの思いをくみとる
一つ一つ揚げ足をとらない
短歌で言葉をしる
共に歩む