津野海太郎の一覧

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本はどのように消えてゆくのか

作品一覧

2019/05/03更新

最後の読書
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読書と日本人
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ユーザーレビュー

  • 読書と日本人
    平安時代から現代にかけての、日本の読書史。菅原道真と菅原孝標女との読書風景の対比が描かれた第1章から、引き込まれた。出版業界の構造不況が言われて久しいが、そもそも不況前の「読書の黄金時代」が、読書史全体の中でいかに特異な時期であったかがよくわかる。本のこれからを考える手がかりとなる1冊。
  • 読書と日本人
    「読書」という文化が日本においてどのように育ってきたのかがよくわかる。

    文字は昔から中国でも貴族階級の特権であったが、日本もそのご多分に漏れず、読書はほとんど江戸時代までは貴族や武士のみで全てであった。

    一般大衆においては識字率字体は低く、働いて生きることで精一杯だったのだ。読書というのは、やは...続きを読む
  • 最後の読書
    著者の本は以前読んだことがある。読書に関する軽妙なエッセイで、とても面白かった。この本も似たようなエッセイだが、前著から時間が経って老後の読書の問題を色々取り上げている。眼の衰え、蔵書の処分、難しい本が読めない等々老化に纏わる読書の困りごとについて、作家や親しかった人達の事例も含めて考察する。
    自分...続きを読む
  • 最後の読書
    老人になってしみじみわかる。これぞ本当の読書の醍醐味! ついに齢八十。目は弱り、記憶力はおとろえ、本の読み方・読みたい本も違ってきた。硬い本はもう読めないよ、とぼやきつつ先人たちのことばに好奇心をかきたてられる。鶴見俊輔、幸田文、山田稔、天皇と皇后、メイ・サートン、紀田順一郎、吉野源三郎、伊藤比呂美...続きを読む
  • 読書と日本人
    本来読み書きというのは、男性のみが行うことだった。
    「男もすなる日記を、女もしてみん」と書いたのは男である紀貫之だったけど、それでひらがなが広まったというよりも、「女が書くところのひらがなを、男も書いてみん」というところなのではないかと私は思っている。
    丸文字とかギャル文字など、若い女性は大昔もきっ...続きを読む