【感想・ネタバレ】花森安治伝―日本の暮しをかえた男―のレビュー

あらすじ

全盛期には100万部を超えた国民雑誌『暮しの手帖』。社長・大橋鎭子(しずこ)と共に会社を立ち上げた創刊編集長・花森安治は天才的な男だった。高校時代から発揮した斬新なデザイン術、会う人の度肝を抜く「女装」、家を一軒燃やした「商品テスト」。ひとつの雑誌が庶民の生活を変え、新しい時代をつくった。その裏には、花森のある決意が隠されていた――。66年の伝説的生涯に迫る渾身の評伝。 ※新潮文庫に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。

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Posted by ブクログ

ずいぶん前に 途中まで読んで そのまま
であった一冊です

改めて 再読し始めたのですが
いゃあ これは 凄い
花森安治さんという
一人の生きてきた軌跡から
その時々の時代の様子、雰囲気が
紙面から湧き上がってくる

「風土」ではありませんが
その時代であったからこそ
その人物(安森さん)が行動したこと
その時代があったからこそ
その人物が次なる行動にのめりこんでいったこと

その 一つ一つが
ありありと 想像できてしまう

改めて 津野海太郎さんの筆力に
脱帽です

0
2024年02月15日

Posted by ブクログ

「暮しの手帖」は常にそばにあった。小学生のころ、私は意味がよく分からないのに、母が購読していた雑誌を読んでいた。商品テスト、懐かしい。

0
2016年03月07日

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