川上弘美の一覧

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プロフィール

  • 作者名:川上弘美(カワカミヒロミ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1958年04月01日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

お茶の水女子大学理学部卒業。1980年『累累』でデビュー。『神様』で第1回パスカル短篇文学新人賞を受賞、『蛇を踏む』で第115回芥川賞を受賞。『センセイの鞄』がTVドラマ化された。その他作品に『ニシノユキヒコの恋と冒険』、『真鶴』、『パスタマシーンの幽霊』などがある。

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配信予定・最新刊

文藝春秋2021年11月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/10/08更新

ユーザーレビュー

  • 三度目の恋
    三度目とは何か、一二度目は思ってるそれか、思いを巡らせながら読む。着地はそこへくるのか。答えは梨子の本質に迫る。それは私への課題でもあった。
    川上弘美さんに導かれ、古典の手解きを受け、私までいにしへへ長い夢の旅をしたようだった。
    現代に生きる梨子。梨子は夢の中で、江戸時代吉原の花魁、春月とし、さらに...続きを読む
  • 七夜物語(下)
    久しぶりに児童書を読みました 
    2人の子どもが物語に入り込んでいく話。川上弘美さんのドキッとする文章であっという間の冒険を私もしたような楽しいひとときでした
    懐かしく それでいて大切なことを考えさせられる良作でした。 挿画の酒井駒子さんの儚げな絵も素敵でした
  • 大きな鳥にさらわれないよう
    読めば読むほど世界が広がっていくのが心地良かったです。

    かと言って、各章の物語が薄いということはなく、次第に明らかになる世界観が好きです。
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から
    九州の鉄道「ななつ星」がテーマのアンソロジー。
    憧れの列車で、なかなか乗車できるものでもない「ななつ星」に乗車した二人の話だったり、乗れなかった二人の話だったり…でもどの小説も二人の関係を見つめ直せる旅となっていました。
    小説だけでなく随想と随筆もその中でスパイスのようにきいています。
    私もいつか乗...続きを読む
  • どこから行っても遠い町(新潮文庫)
    川上弘美って、
    どうしてこうも怖いのだろう。

    以前からそうなのだが、
    年々その怖さが増していき、
    先に読んでいた『森へ行きましょう』に真骨頂を見ていたが、
    この作品で既にその片鱗が明確に現れていたか。

    ふわっと夢のようでありながら、
    生々しさと毒があって、
    そのくせ冷たいくらいに俯瞰している視線...続きを読む

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