「川上弘美」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:川上弘美(カワカミヒロミ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1958年04月01日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

お茶の水女子大学理学部卒業。1980年『累累』でデビュー。『神様』で第1回パスカル短篇文学新人賞を受賞、『蛇を踏む』で第115回芥川賞を受賞。『センセイの鞄』がTVドラマ化された。その他作品に『ニシノユキヒコの恋と冒険』、『真鶴』、『パスタマシーンの幽霊』などがある。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2018年10月号

作品一覧

2018/09/10更新

ユーザーレビュー

  • 変愛小説集 日本作家編
    このアンソロジー、読んだ人によって、好きになる作品が違うだろうし、好きな変愛も違うのかなって思いながら読んでました。

    私が好きだったのは、以下の作家さん方。(本に入ってる順に)

    多和田葉子さん。多和田さんの作品はどれを読んでも「ことば」にさわれる喜びがあるけど、ここに入ってる作品は「文字」にさわ...続きを読む
  • 大きな鳥にさらわれないよう
    ショートショートのように短いストーリーをつなげることによって、浮かび上がってくるのは、長い長い人類の…。
    最初は人間と異形の者が自然に共存している、いつもの川上弘美の世界と思い、それを楽しんで読んでいたのだ。
    何人もの私。何人もの母たち。
    歳をとった私のもとを訪れる、若い私。
    なぜか感じる閉塞感。
    ...続きを読む
  • 大きな鳥にさらわれないよう
    ものすごくスケールの大きな話だったと思う。
    一回読んだだけなので、まだ理解が難しい部分も多い。
    でも、この物語が終わってはまた始まるように、全ては循環しているのかもしれない。
    正しいも間違いもわからない。
    ただ、祈るしかない。
    もう二度と、生まれないように。
    またいつか、生まれてこれるように。
  • ニシノユキヒコの恋と冒険
    再読でもやっぱりニシノくんが元彼と重なります。
    寂しがりやで人の懐にすっと入ってきて居着いて、でも寂しがりやだから近くにいる人をすぐ好きになってしまう。
    ニシノくんはいつも女の人の方から去られていましたが、彼女たちの心の隅っこにはいつまでもニシノくんはいました。
    わたしはもう思い出すこともほとんどな...続きを読む
  • 蛇を踏む
    2009年4月18日~20日。
     これは面白い。
     語り口といい、世界観といい、どんぴしゃり。
     ウソしか書かれていないが、そのウソが心地よい。
     また一人お気に入りの作家が増えた。

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