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Posted by ブクログ
去年、世田谷文学館の谷口ジロー展で、谷口さんがこの作品を書いていることを知ったが、販売コーナーには無かった。結果、谷口ジローコレクションの配本を待つことになった。
川上弘美さんの原作を読んだのは、いつだったか。帯に川上さんの一文「こういう話だったんだ!描いていただいて、ほんとうに知ったような心地です。」がある。
本当にそう言う感じ。老境のセンセイと月子さんが淡々と吞んでいる漫画。偶にキノコ狩りやお花見があるけれど。
急いで読んじゃいけないんだよと心に言い聞かせながら、頁をめくる。
気がつくと、月子さんの気持ちにセンセイが占めているのが何とも言えず、沁みるなあ。
この後は、8月配本の続巻を待つばかり。
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