谷口ジローの一覧

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プロフィール

  • 作者名:谷口ジロー(タニグチジロー)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年08月14日
  • 出身地:日本 / 鳥取県
  • 職業:マンガ家

鳥取商業高校卒。1971年『嗄れた部屋』でデビュー。『犬を飼う』で第37回小学館漫画賞審査員特別賞受賞、『「坊っちゃん」の時代』で第12回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。アングレーム国際漫画祭等の海外での受賞もある。2010年『遙かな町へ』を原作にしたフランス映画「fr:Quartier Lointain」が公開された。その他作品に『孤独のグルメ』(原作:久住昌之、作画を担当)『センセイの鞄』(原作:川上弘美)などがある。

配信予定・最新刊

作品一覧

2020/01/23更新

ユーザーレビュー

  • サンドウィッチは銀座で
    食べ歩きや旅レポは文にするとどこか嫌味があることが多い(単なるヤッカミ?)。本書に限っては全くそんなことはない。この筆者、本当に食べることが大好きな感じが伝わってくる。擬音が、多いのが面白い。

    いずれの食も素晴らしいが上野聚楽の話が絶品。このテーマだけで1冊作れそう。

    社員以外立ち入ることの少な...続きを読む
  • サンドウィッチは銀座で
    さすがだな、平松さん。
    流行り廃りの激しい「いいね!」スポットの紹介なんかとは全然違う。
    歴史の重みに文学的要素まで加わった、本当においしい店を、とびっきりの表現で書き綴っている。
    しばらく前の出版なので、それらの店が現在あるかどうかはわからないが、後追いで店に行く、と言う楽しみ方は不要だと思う。
    ...続きを読む
  • 犬を飼う そして…猫を飼う
    『犬を飼う』について

    我が家の愛犬がちょうど老い初めていた頃に初めて本作を読んだので、ハンマーで殴られたような衝撃を受けました。

    『犬を飼う』は、谷口ジローさんの実体験を基にしており、飼い犬の老いから看取りまでを中心に描いています。

    タム(作品中の飼い犬)の表情や仕草がとても緻密に描かれており...続きを読む
  • 父の暦
    豊かな情景描写に引き込まれました。主人公の心理描写は少ないですが、情景が心理を映し出しているようで、現在と過去を行き来する展開も読み進めていて自然と主人公の心内を追うようでした。

    「郷里は……いつでも
    どんな時にでも
    変わらずそこにあった。

    私は思う……
    郷里に帰る……の...続きを読む
  • 歩くひと
    谷口ジローの描く 自然、動植物、街の景色、そして人間、一コマ一コマの画力の高さを感じると同時に、「生きている生々しさ」を感じた。
    独り歩きに会話はなくて当たり前なのだが、会話を極端に少なくして、アイコンタクトや会釈や無言の行動で話が進んでいくのが面白い。目的のある散歩がいつの間にか街の風景に誘われて...続きを読む