杏のパリ細うで繁盛記

杏のパリ細うで繁盛記

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

36歳、海外移住を決めた。子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、愛犬の看取り、この先叶えたいこと。9年ぶり、待望のエッセイ集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    杏のパリ細うで繁盛記
  • タイトルID
    :
    2170515
  • 電子版発売日
    :
    2026年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

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杏のパリ細うで繁盛記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    エッセイ本を読むのは初めてですが、とても読みやすくて面白かったです。
    杏さんのことは、テレビで見る女優さんで、YouTubeもやってるアクティブな方、というフワッとしたイメージしか持っていなかったのですが、この本を通して、杏さんの人となりを少し知れた気がします。
    パリへの移住から、引っ越し後のこと、その先での生活など、なかなか波瀾万丈で、日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロの私にとっては視界が開くような世界を味わいました。
    犬たちとの話は、同じく犬を飼っている身として共感できることも多く、最後のヤマト期では思わず涙が溢れました。
    杏さんの快活で楽しい面、苦労された面など、色々な表情を知ることができる、とても素敵な本でした。

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    バイタリティあふれ、そして勉強熱心で憧れても雲の上の存在でしかない。
    そんな杏さんの抜けているところや悩んでいることを知ると余計にファンになってしまう。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    なんて優しい人なんだろう。
    子供たちにも犬たちにも。
    なんだかテレビで見るそのままの印象の人だと感じた。

    パリでの教育に関してはとても読んでいて興味深かった。
    杏さんが子供たちに色々経験させてあげたい、本人の好奇心を尊重したい、と思われているのがとても良く伝わってきた。

    あとがきのヤマト記は私自身が以前飼っていた犬の事を思い出して感極まってしまった。
    そうだったそうだった犬って飼い主の事を考えてタイミングを考えて逝ってしまうんだった、と。本当に犬は最後まで優しい。それに応えようと奮闘する杏さんも優しい人だ。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    はじめて杏ちゃんの本を読みました。杏ちゃんは愛があるなぁと感激しました。

    世界遺産が好きで、歌が上手で、とても知的でユーモアセンスも持ち合わせていて、、とても魅力的な方だなと日頃から思っていましたが、この本を読んでさらに好きになってしまいました。
    とても愛があり、力強くて、人間力があるのです。彼女の紡いでいる暮らしに、感じることに、とても魅せられました。3人の子育てはさぞや大変!!!と想像するけれど、彼女は自分の好きもたくさん持っています。人にも犬にも暮らしにも、まっすぐ向き合う様子がキラキラしていて、なんだかまぶしかったです。
    巻末のヤマト記には号泣でした。

    文章が上手でとても読みやすかったことにも驚きました。おかげで私もパリ移住とパリ暮らしを経験したような感覚を味わいました。杏ちゃんが今後どんなふうに年を重ねていくのかとても楽しみです。
    私も「これがいい!」の選択を重ねて、杏ちゃんのように生きていきたいと思いました。

    20260803

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    聡明という言葉がピッタリ。そしてとても読みやすい。パリ滞在記であり育児家族日記。双子&年子&犬2匹。このエッセイをいつ書いていたのだろう。しっかり芯の通った杏さん。もう一冊もぜひ読みたい。

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    嘘偽り、表裏無くさっぱりととても気持ちのいい文章
    きっとご本人そのままなんだろう、好奇心旺盛、旅行から気に入ったパリに住んでみよう、と2年の準備と共に子ども3人と旅立つ

    子育てに正解はなく悩みつづけるのはきっと誰しもで、あんちゃんもその1人なのがなんか嬉しい
    双子のサクラ、スモモと弟のウメたろう(仮名
    そして次郎とヤマトの次の代としてタオキ(TAOKI フランスの学校で始めて使った教科書のタイトル、どこの名前でもないような響き、らしい) とフィンランドの3ヶ月後から一緒のポチ(ベルギー産のスピッツ系、スキッパーキ、僕用件、船乗り犬、フィンランドではライバコイラの呼ばれる小型犬、イタズラスキで体力お化けから黒い悪魔とも)

    学校のこと、夏休みのこと、撮影で家族同行でフィンランド移住、パズルの世界大会へ出てみたり、ととても活動的、そしてママ業もしかり。
    とても面白かった!もう一冊予約している本が早く読みたい!


    軟水と硬水、
    紅茶、パスタ、肉の煮込みも硬水向き
    ミネラル豊富でお通じが良くなり、血液サラサラ効果もあるらしい

    パリは週休3日 土日祝日と水曜も休み いいなぁ
    本当に目指したいもの、バレリーナとかの子はその日に一日中バレエ学校へ行くようだ

    休みが1番多いのは5月で、学校で通常盤通りに授業を受ける日は、10日を切った…


    ヤマトがいなくなって2ヶ月後、サクラとスモモの7歳の誕生日のを迎えた朝、目を覚ましたばかりのサクラが、ヤマトを思い出して泣いていた「どうしたの?」と聞いたら「ヤマトの知っていた自分ではなくなってしまった」というようなことを言っていた。理解するのに少し時間がかかったが、どうやら、ヤマトが知っていたのは、6歳までのサクラ。7歳のサクラは、ヤマトが知らない領域だ。自分だけが前に進んだことで、かつて一緒にいたあの時間が、どんどん過去に遠ざかっていくような気がしたんだろうか。
    まだ小さいのにこんなことを考えるんだ、と驚いた。


    ビタミンDが含まれる食品も調べた。きのこや魚に多いらしい。
    何よりあの眩い春や夏が来ると思うと、冬も家の中で乗り切ろうと思うのだろう。それから、空が白やグレーっぽい色なので、カラフルなものがやけに可愛く見えるのも白衣が高い都市ならではの特徴なのかもしれない。美術も、音楽も文化も、夏⛄️それぞれの気候の太陽が関係しているのかと思うと味わい深い。


    『これでいいより、これがいい』 私の座右の銘
    その時、これ、が、いいと思えること、そう思おうとする過程が大事だなぁと私は感じている…その方が結果違っても少し後悔が減るような気がする

    0
    2026年07月26日

    購入済み

    杏さんのYouTubeを観ています。パリに移住した裏で、こんなにいろんなことが起きていたんだなぁと、とても面白いエッセイでした。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    最後の1章がとても泣けた。
    子供達、犬達への愛が溢れる
    素敵な一冊でした。

    そして、とてもパワフルな方だなと
    改めて感じました。
    私も頑張ろう!と勇気をもらいました。

    何度も読み返したいです。

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    目まぐるしい日々のはずなのに、感性豊かで知的で母業と仕事だけに留まらずたくさんの冒険をしている杏さん、本当に素敵です!読むだけで旅をした気持ちになれるし、私も楽しもうと元気を貰えます。言葉選びも素敵で、情景や登場する人々の様子・気持ちがスっと心に入ってきます。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    杏さんのフットワークの軽さに、ただただ驚く!
    友達やシッターの助けもあったとはいえ、小さい子3人と犬を連れてフランス移住を考えるとは!

    ても、これを読んでいると、海外移住しくなるから不思議。

    いろんな不便さもフランスならではだったり、子連れに親切なところや、日本とは違う制度も読んでいて新鮮で面白かった。

    フランスと日本を行き来しながら、育っている子供たちの将来も楽しみ。

    杏さんの文章は、読みやすくて、面白いので、今後もこのようなエッセイが出ると嬉しいな。

    ヤマト君との別れは泣けた。

    0
    2026年06月29日

杏のパリ細うで繁盛記 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    杏のパリ細うで繁盛記
  • タイトルID
    :
    2170515
  • 電子版発売日
    :
    2026年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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