「長野まゆみ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:長野まゆみ(ナガノマユミ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1959年08月13日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

女子美術大学芸術学部卒。『少年アリス』で第25回文藝賞受賞。『少年アリス』、『天球儀文庫』、『ぼくはこうして大人になる』などの作品を手がける。

作品一覧

2018/07/24更新

ユーザーレビュー

  • さくら、うるわし 左近の桜
    少年アリスに続いて、長野まゆみさんの御本2冊目。前作は読んでませんが、今作だけでも楽しめる短編集でした。

    独特な世界観や時間軸、細かく繊細な描写、冷たく妖しい雰囲気など、長野まゆみさんらしくて読み進める毎に一気に惹き込まれます。
    巻き込まれる物事の解決を求めてはいけない本。不思議な夢でも見ているか...続きを読む
  • さくら、うるわし 左近の桜
    「左近の桜」「咲くや、この花 」に続くシリーズ3作目。
    まさか前作から8年経った今、新しい続編が読めるとは思わなくて本当に感動…。

    大学に進学した桜蔵だけれど、この世ならざる厄介なモノを“ひろう”体質はそのまま。気付けば彼方此方と夢と現の境界を振り回されてしまう。今回は特に場面の転換や時間軸、主観...続きを読む
  • 天球儀文庫
    登場人物であるアビ、宵里、という名前から、美しいガラス細工のように作られた工芸品のような繊細さを感じる。小物や街の描写も奇麗。清潔に博物館の中に陳列されているミニチュアを観るような、そんな世界観を想う。
  • 改造版 少年アリス
    王道。幻想的。独特でとても綺麗な世界観なのに、どこか冷たくて怖い感じがする。登場人物はひとりひとり美しいけど人間味が無くて精巧な作り物みたい。線の細いお人形のような少年を思い浮かべてた。
    ファンタジーなんだけど“わくわくする”というよりは全体的に少し暗めで恐ろしい。怖くないのに怖い夢を見ている気分に...続きを読む
  • よろづ春夏冬中
    長野まゆみさんの作品の中でもかなり好きです。一つ一つのお話が面白い。長野まゆみさんの本を読んだことがない人にもおすすめしたい

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