無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
カムパネルラの視点から、「銀河鉄道の夜」を語り直す…だけでは終わらなかった。
もっとファンタジーで、きらきらしたかんじかと思っていたのですが、中原中也(宙也?)さんの電波妨害による宮沢賢治という人の解釈とか、なんかもう小説というよりは論文みたいでした。
読後感としては、カムパネルラよりも中也さんの印象が強かった…
これはこれですごく面白かったですが。
ジョバンニが幼い頃の宮沢賢治の姿であり、カムパネルラは青年時代(恋をしていた頃)の自己投影、という説は、なんというか、そんな見方があるのかと、もう一度、「銀河鉄道の夜」を読み直したくなりました。
Posted by ブクログ
もっともっと宮沢賢治さんについて知らないと、この本については語れないのだろうと思う。
カムパネルラの恋については、ちょっと余計な知識を入れてしまったという気持ちになってしまった。
でも銀河鉄道の夜まではとても楽しめたし、そういうものかとも思った。
宮沢賢治さんの宇宙や暗闇はとても広くて、天の川に流されそうになるけど、ジョバンニとカンパネルラのつながりはやっぱり胸が痛いほど、と痛切に思った。
知りたくないことまで書いてあることは、まあほぼ忘れてしまおうと思える。
ただもっと宮沢賢治さんの世界を旅したいと思った。
皆さん仰っているけど、装丁は宮沢賢治さんの世界を思い描くのに十分すぎるほどで最高だと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸