猫道楽

猫道楽

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作品内容

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学生課で紹介された猫シッターのアルバイトで、一郎は"猫飼亭"なる屋敷を訪れる。家主とその美しい兄弟の奇妙な注文に応えるうちに、彼は不思議な世界をのぞくことになり…庭の桜に誘われた"猫飼亭"を訪れる者たちが見た「極楽」を描く、4つの物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
188ページ
電子版発売日
2013年10月25日
紙の本の発売
2010年08月
サイズ(目安)
26MB

猫道楽 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    購入済み

    素晴らしい

    A 2022年01月20日

    ブロマンスが好きで、純文学なのにブロマンス要素のある作品を探していたのですが、こちらは想像していたよりもガッツリそういう描写がありました。でも決して下品ではなく、直接的ではない表現でとても上品でした。

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    面白かった!
    今まで読んだことのある長野まゆみ作品はわたしには若干理解しきれないものがあったのですが、今回はスラスラの読み進めることができました。
    どれもよかったけど一番最後の話がよかったな〜
    これはもう一度読みたくなる本です。

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    猫ってそっちの猫かーい!というツッコミは他の方のレビューを事前に読んでいたので出なかった。しかしこれまで読んできた長野さんの小説の中ではとりわけ耽美でしっとりしていた気がする。大変好きです。はい。
    〈猫飼亭〉という立派な屋敷に住まう美しい兄弟たち。そしてその屋敷に誘われた青年たちに起こる不可思議な出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    再読。レビューが低いのは、『猫好きで手に取ってみたらとんでもなくBLだったぜ!!オーマイ!!』のパターンですかね(笑)

    綺麗な文体に隠語多用の耽美系長野作品です。
    少年との絡みもあるので苦手な方はそっと本棚に戻されるのがよろしいかと思います。
    隠語で濁してるけど察しがいいと(あるいは界隈に足突っ込...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月23日

    予想通り軽く読めて、深読みする必要もなくそれでいてしっかり耽美のツボだけは押さえていてくれて
    3ページ目の桜の花びらを取るところからすでにノックアウトされた
    絡み合いもさっぱりとねちねちしていて、全体的に欲情せざるを得ない雰囲気

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    Posted by ブクログ 2012年07月28日

    学生課で紹介された猫シッターのアルバイトで、一郎は“猫飼亭”なる屋敷を訪れる。家主とその美しい兄弟の奇妙な注文に応えるうちに、彼は不思議な世界をのぞくことになり……庭の桜に誘われた“猫飼亭”を訪れる者たちが見た「極楽」を描く、4つの物語。

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    Posted by ブクログ 2012年12月20日

    五つの短編集。少しずつお話が繋がってる

    登場人物が全員フワフワと半透明で、幻の様なイメージ。綺麗。
    ふたつめの傘のおはなしと、みっつめの提灯のおはなしが好き。、

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    Posted by ブクログ 2012年05月20日

    猫道楽の猫ってそのネコか、と読みながら笑ってしまいました(笑)
    ちょいちょい出て来た隠語がまた独特の雰囲気出しててよかった(●´∀`●)

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    Posted by ブクログ 2015年08月31日

    サラッと読めて爽やかなのに官能的でお耽美です。雰囲気が綺麗でした。猫ってそっちのネコか…前知識なしでいきなり読むとびっくりしてしまうかも。

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    Posted by ブクログ 2012年12月12日

    艶かしい。「桜の季節には、日頃の無粋ものもすこしは心を奪われ、春爛漫の花吹雪に酔いもする」この一行で惚れました。偶然にも引き当てた作家さん。ただ、一般書籍でがっつりBLものだけに、その方面からファンができてほしくない。綺麗な文体を独占したくなるいい本です。

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