あのころのデパート

あのころのデパート

作者名 :
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作品内容

実は私、デパートに勤めていました。幼い頃は〈よそゆき〉を着て、家族でおでかけするのが休日のお楽しみ。お子様ランチを食べたあとは、屋上遊園地へ。それから十数年後、百貨店員となり、その裏側をたっぷりと経験した。独特の流儀、厳しい労働環境、困ったお客さま……。そして今、ひとりの消費者として思うこと。時代を越えて見つめ続けたデパートの姿とは。懐かしさと驚きが満載!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年12月16日
紙の本の発売
2016年06月
サイズ(目安)
1MB

あのころのデパート のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2017年09月09日

    長野さんは、バブル期直前までの一時期を、デパートの店員として勤務した経験があるという。
    関西拠点の、電鉄会社を母体とするKデパート、つまり、近鉄百貨店の東京店。
    本書いう「あのころ」の大半は、確かにその時期のことを指す。
    が、お母さんもデパートに勤めた人だったとのことで、話はもう少し古い頃のことも出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月09日

    デパートや大型スーパーの閉店が相次いでいる。
    特に、今年2017年に入ってからの勢いはとどまる事を知らない。
    あ~あ、デパートってオワコンなんだなあ…
    ニュース記事では、その理由を経済評論家が分析している。
    郊外型の大型施設に取って代わられたとか、アウトレットが人気とか、駅前で買い物しなくなったとか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月09日

    長野まゆみさんの作品が好きなので読んでみたが、長野さんってこういうキャラだったのかと以外に思った。思っていたよりこだわりが強そう。
    子供の頃のデパート、自分が働くようになった頃のデパート、今のデパートと、ちょいちょい脱線しながらつらつらと語っており、デパートの魅力や裏事情だけでなく、時代背景やお中元...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月23日

    長野さんが今時のデパートにもの申すめんどくさいおばちゃんにならず嬉しい。働く側として少しでも関わったことがあると、さらに面白く読めるかもしれません。

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    Posted by ブクログ 2016年09月21日

    昔、デパートは「ハレ」の場だった。
    そんな時代を、ノスタルジックに回想しながら、著者自身がデパートに勤務した時の逸話も記した、ルポルタージュ的エッセイ。

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    Posted by ブクログ 2016年07月18日

    デパートってわたしみたいな若者はあまりもうワクワクしない年代だと思うんですけど、「あのころのデパート」はすごく魅力的でした。サザエさんではデパートに張り切って買い物に行く場面があったりしますけど、ああいう感じなんですかね。よそ行きのワンピースでめかしこんだ女の子がお子様ランチを食べている場面を想像し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月03日

    デパート用語(接客用語)、店員同士の符丁(隠語)、暇つぶしに来る面倒くさいお客様。小売業で働く今の自分にも当てはまることから、時代が変わったんだなー、と私が当然知らない昭和のデパートの裏話の数々は面白い。
    暇つぶしに来たあげく、新人か若いスタッフに怒鳴り散らす(極端な例だろうが)ような迷惑な人は何時...続きを読む

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