チマチマ記

チマチマ記

作者名 :
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作品内容

宝来家で飼われることになった迷いネコ兄弟のチマキ、ノリマキ。大きな洋館に住むこの大家族は、ちょっと複雑な関係ながら皆個性的で仲が良い。そしてこの家にはいつもいい匂いが漂っている。それは、専業料理人である息子のカガミさんが作る毎日の料理。春野菜のドライカレー、豆乳チキンスープ、里芋あんの桃まんじゅう……家族の健康を考え、美味しくて体にいい食事を作り続ける。そんな彼が気になるのは、居候の桜川くんだが。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2017年04月14日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

チマチマ記 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    長野まゆみさんのご本を読むのはちょっと久々。
    学生時代に大ハマりしてお店にも行ったし、『耳猫風信社』とか『少年アリス』とか何回も読み直してる。

    このお話もすごく良かった。
    こちらも今後何回も読み直すと思う。

    まず、この『チマチマ記』という題名ね。
    響きといい、由来といいとにかく可愛い。
    お洒落で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月12日

    チマキとノリマキの猫兄弟。
    チマキ視点で語られる『宝来家』での日々。

    小巻おかあさんがフリーペーパーに連載している『コマコマ記』を真似て『チマチマ記』だって^^
    かわいい♪
    所々にでてくるチマキのかわいい表現にやられちゃいます♪
    チマキとノリマキの会話なんてほんっとかわいくて癒されちゃいます^^
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月16日

    読んでいて心地よい小説。日常が穏やかに輝くように見えるようになる。
    カガミくんがつくるこだわりの料理が美味しそうで読んでいてお腹が空いた…。1つ1つの料理を丁寧に作るように、小さなことを重ねて生きることが「良く生きる」ことなのかな。
    複雑な家庭事情だけれど特に事件は起こらない。普通ならここからいざこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月12日

    混雑する空港で飼い主さんにはぐれてしまった、仔猫の兄弟。
    小さな弟を守るしっかり者のお兄ちゃん「チマキ」と、無邪気で怖がり、何とも保護欲をかき立てる弟の「ノリマキ」
    偶然たどりついた「宝来家」での、彼らの四季。

    宝来家は複雑な家系図だけれど、皆いい関係だ。
    チマキ視点で、家族の日常と、「まかない係...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月18日

    猫っていろんな事考えているんだなぁ。おいしそうなご飯はうらやましいが、このうちに住むには、私は少し疲れそう。

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    Posted by ブクログ 2018年06月23日

    固有名を持った登場人物が多くて、若干混乱するところもありながら、まあまあ楽しんで読んだ。
    宝来家の味付けは好みではないけど、夜中に読むと小腹が空くな。

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    Posted by ブクログ 2017年04月04日

    家族の健康にこだわった美味しそうなメニューが数々登場。最近だだ下がっていた料理するモチベーションに自然と活が入るwカガミくん尊敬の眼差しだけど、カロリー計算や料理の講釈はちょっとうざったかったw
    マキマキ兄弟やチビッコたちにも大人からのさり気ない気遣いが紛れていて、長野さん特有の捻った家族構成であり...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年05月16日

    ヘルシーなお料理はすごく美味しそうなのもあって読んでて楽しかったけど、語りが子猫で、(作中で大人になってもずっと)幼い感じの文体なのがちょっと読みづらい。
    話の中心はカガミさんと桜川くんで、長野まゆみ的な男×男(女?)やったんやけど、わたし、どーーーしても桜川くんがいい男だとは思えなくて、健気なカガ...続きを読む

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