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武蔵野の隠れ宿を実家に持つ桜蔵(さくら)は、霊園行きのバスの中で奇妙な出来事に遭遇する。祖父の遺品に導かれるように、消えた茶碗の行方とみずからのルーツを追って異界めぐりの旅がはじまる。
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Posted by ブクログ
人間関係も場所も時間も考えず、ただただフワフワと漂うように読み進んで、最後に「あぁ…そういう事か…」とぼんやりと思う(* ̄∇ ̄*)何もかもをきっちりと把握して読むには時間がかかりそうだけれど、挑戦したい!(^^)
結局、謎は謎のまま。 桜蔵につながる家系が紐解かれたけれど、多分、本質はそこではない。 そしてその家系が複雑に入り組んでいるので、一度読んだだけでは理解しきれない。家系図を描きながら読んでも、繋がらないところもある。(桜蔵の前に現れた白清子<つくも さやこ>とは誰なのだろう)4~5回読まなければ、分からない気がする。 それから、不自然なほど弟の千秋が登場しなかったのは、何かの伏線なのだろうか。
左近の桜シリーズ既刊分4冊目、今のところ最新刊(つって5年前) 桜蔵のルーツというか御家のルーツだた。自分でも家系図を書いてみたくなったくらいには出てくる人物が多い。 かと言って読みにくいことは無く、世界観に没入してあっという間に読めてしまう。
左近の桜シリーズ。 私は、長野まゆみさん作品の、謎が解けるような気がするんだけど、解けてなくて、で、結局なんなんだろう?というのが、好きなんです。なので、最後まで、もわっとした感じでおわってほしいと思ってしまうのでした…。まぁ、もわっとはしてるんですが、いつものもわっと感とは違うかなぁ。 もう一回、読みます…。
私、割と雰囲気で読んでるところがあって… 名字も「あれ、これなんて読むんだっけ」と都度わからなくなったりしながらもサラサラと読みます。 この、独特の雰囲気が好きなのです。 なんというか…夏目友人帳 文学版…?
面白いのだけど、すぐにわからない内容なので星は三つwww 私の読解力の問題なんでしょうが、複雑に絡まり合っているので、こらから読もうという方は、メモと人物相関図(もしくは家系図のを書きながら読むことをお勧めします。 私は、滅多にしないのですが、再読しながら家系図を書きました…。二度読みすると、「あ、これはあれのことか!」ときちんと伏線があったことが分かります。…あー、やっぱり、私の読解力と記憶力の問題かも知れません。内容は面白いので、ぜひチャレンジしてみてください。
他の方が既に感想で書いているように、登場人物が多く漢字も難読で物語に没入出来なかった。 巻頭に家系図が欲しい。 しかし、長野まゆみさん特有の美しい文体は健在で続きが楽しみな作品。
好きな世界なのだが、登場人物が多すぎて、本筋に絡むエピソードも多すぎるあまり、話が複雑になっていて、また漢字や言葉などの細部にこだわり過ぎて、物語の本筋がわからなくなって来てしまうのが惜しい。途中で細部を理解することを放棄してしまった。もっとスッキリさせてくれた方が物語に没入しやすいのにな。
すごく好きなシリーズだったので 発売してすぐ買いに行ったんですが… ちょっと路線が変わった??と思うのは私だけか?? ルーツを辿るのがメインだったのかな… 頭弱いので途中から混乱(笑) 長野まゆみ先生の耽美が欲しい…(笑)
読んだ!!けど、多分半分も内容理解してないな、これ。 多分主人公が蛇の男達が待ちわびている「女」で、それこそ何代も生まれ変わってるってことなのか……?? 蛇であり子供を産むって話になると、長野まゆみさんの別作品を思い出すんだけど関係あるのかな? 今回長編だったので、今まで短編だったからかろうじて理解できていた内容が複雑化した印象。でも面白かった。
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その花の名を知らず 左近の桜
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