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博物館に展示されていた三日月少年が消えた。充電式のニッカド電池で動く精巧な自動人形は、盗まれたのか?自ら逃亡したのか?三日月少年を探しに始発電車に乗り込んだ水蓮と銅貨の不思議な冒険を描く、幻の文庫オリジナル。
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Posted by ブクログ
初めて読んだ長野さんの本です。母親が所持(!)していて、面白そうだな〜と思ってタイトルに惹かれて読みました。第一印象は本当にビックリの一言というか。世界観がまず私がとても好きなものだったのでそこに引き込まれたというのと、やはり言葉のひとつひとつにすごく感銘を受けたというか。他の本や作家さんの言葉や文章が雑というわけではないですが、これほど丁寧というか日本語とか漢字に対して愛情を感じる作家さんはいないのでは?というぐらい文字ひとつひとつが頭に染み入るかんじ・・かな。この本を読んですぐにファンになっていろいろと読んでいますが、やはりこの辺りの作品は今でも大好きです。ちなみにレンズ豆のスープ、この間レストランで頂きましたが、おいしかったです。レンズ豆ってすごくちっさくて、色は黒っぽい小豆のような色で、平べったいんです。潰して裏ごししてスープに加えた中にレンズ豆がたくさん浮いてるというものでしたが、おいしかったです。ちゃんとした方法で料理すればおいしいものなんです(笑)
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小説・文芸
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