よろづ春夏冬中

よろづ春夏冬中

作者名 :
通常価格 499円 (454円+税)
紙の本 [参考] 502円 (税込)
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作品内容

「タマシイの容器はいろいろだからね」

貝殻細工の小函、夕顔の鉢植え、蓋つきの飯茶碗……。思いがけないことから、彼らの運命は動きはじめる。妖しく煌く14の短篇集

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
208ページ
電子版発売日
2016年04月08日
紙の本の発売
2007年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

よろづ春夏冬中 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年03月07日

    長野まゆみさんの作品の中でもかなり好きです。一つ一つのお話が面白い。長野まゆみさんの本を読んだことがない人にもおすすめしたい

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    Posted by ブクログ 2016年11月07日

    少しはっとさせられたり、くすっと笑えたり、不思議だったり…ちょっとした「面白さ」が一編一編に詰まっていてすごく好き。本当に、どれも良かった。花のもとにてには少し涙腺を刺激された。

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    Posted by ブクログ 2014年02月25日

    一気読みしちゃいました…不思議な感じがクセになります。また読み返したい…!
    空耳、海辺の休日、最低の一日が好きです。男子高校生が電車で…とかツボでした

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    Posted by ブクログ 2012年11月13日

    雰囲気とか関係を匂わせる、そういう表現がとてもいいと思う。
    最低の一日、待ちきれない、アパートの鍵が特に好き。
    出会いも関係も千差万別。
    まさに、よろづ、です。

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    Posted by ブクログ 2012年10月05日

    長野さんの短編集。独特の雰囲気のある不思議なお話や、ホラーのような少しぞわっとするもの。そして同性ものですが、これから恋が始まるよな、暖かい恋愛ものもありました。
    個人的に「タビノソラ」「雨師」「待ちきれない」などが好きです。

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    Posted by ブクログ 2012年08月25日

    『空耳』が一番好きだった。それから、『待ちきれない』。
    やけに冷静な主人公たち。でも、思うところは、深い。地の文に会話を埋め込むようなやり方は、私は結構好きで、この短編集においてもその効果をあげていると思う。
    それにしても、『空耳』。何度でも読み返したくなる作品だ。

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    Posted by ブクログ 2012年06月27日

    えげつなくBLな内容です笑
    でもでも長野さんのかく男性たちはみんなきれいでよんでいて惚れ惚れしてしまうし、短編集なのもあってすごく読みやすい
    「空耳」、「最低の一日」、「待ちきれない」、いいなあ

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    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    どの短編も男と男の恋愛が素地になっている。「あづなひ」という言葉がでる『花のもとにて』がよかった。見つめ返してくる一枚の絵のような、または他人の夢に忍び込んでしまったような、静かで甘美な作品群。

    「ボーイズラブ」という言葉があるが、『日本書紀』の昔から、男と男の恋愛の空想に耽けることがある。しかし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月23日

    表題作があるのかと思ったのですが、そうではなくて全体の雰囲気からの総題名って感じでしょうか。この作者にしては珍しく、関連があるのか無いのかというか。
    生物研究部の教師とその唯一の部員である男子生徒の話が好きです。豪胆な美人が最高でした。

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    Posted by ブクログ 2014年11月11日

    初期の兎に角フワフワして絆とか心の繋がりを書き綴っていた作風とも、がっつり男性同士の行為を描写し読者を選別してきた中期とも違う作品。
    読みやすさの中に彼女の作品らしく性行為を連想させる描写は弱いものの描写されているが、初期のフワフワしたこの世ともあの世ともつかない曖昧な世界観と、耽美的な描写。ハマる...続きを読む

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