れもん、よむもん!(新潮文庫)

れもん、よむもん!(新潮文庫)

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

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読んできた本を語ることは、自分の内面をさらけ出すことだった!宝塚とK-POPを愛する漫画家が軽い気持ちで描き始めた読書遍歴は、予期せぬ展開に。父に禁じられた『キス・キス』、絶望の淵へ突き落とされた『ココの詩(うた)』、そして、謎めいた級友・はるなちゃんに借りた『放課後の音符(キイノート)』。彼女と愛読書を共有しながら新しい扉が次々と開き……。本と友との最高の出会いに満ちたコミック・エッセイ。(解説・山田詠美

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れもん、よむもん!(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どんどん本が読みたくなっちゃう!!
    すごくときめきで溢れてる本でした。
    あとがきを詠美さんが書かれてるのも感動してなきそうになっちゃった。すてき

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    読書遍歴のエッセイ漫画。漫画だけど、エッセイ本を読んでいるくらいの文量。すっごく読み応えがあって面白かった〜!
    作者の方の体験を通して、自分の体験を振り返りながら読んだ。特に、思春期の読書体験は、誰にとっても重要なパーツになると思う。

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    敬愛する山田詠美さんに巻末に文章を頂けるなんてす、すごい…。作家は元々読者だった(こんなような事)という言葉がすごく残った、わたしも憧れの人の背中を追いかけて日々ゆっくり歩いていきたい。その先に、こんな幸福があればいいなぁと願いながら

    0
    2022年09月21日

    Posted by ブクログ

    なんか、マンガにカテゴライズするのもどーよって感じがするんですけど…。

    本読みなら誰もが頷くであろうこぼれ話の数々。
    好きになった本、好きになった作家への異様なる執着。
    それが共有できることのよろこびと同時に恥ずかしさのような、
    あたしだけじゃないのというちょっぴりの悔しさ(この作家はそんなことはなかったみたいだけど)

    ここに出てきた児童書はいつか読んでみたい。
    自分がハマった本もいつか読み返してみたい。
    でも新しく面白そうな本がどんどん出てくるんだよなぁ…。

    0
    2021年03月20日

    Posted by ブクログ

    家族団らんが、同じ部屋にいながらそれぞれが好きな本を読む、そんな家庭で大きくなった著者の読書遍歴の一部を紹介したエッセイコミック。

    前半は、紹介することに恥ずかしさがあるからかぐだぐだしている(失礼)のですが、後半、ある人との出会いを語り初めてから筆が乗ってきました。
    本当にかっこいいわ…

    あとがきにもあるように、本は深く考える人の心の中をのぞき見る行為なのだなあ。
    それに感銘を受けると、ちょっと自分が厚くなる…

    たくさん本を読んできた檸檬さん。
    まだまだ紹介し切れていないでしょうから続編をよろしくお願いいたします~

    0
    2018年08月04日

    匿名

    購入済み

    本のレビューやおすすめ、本にまつわる思い出の話を読むのが好きなので買ってみました。
    絵が可愛くて読みやすかったです。

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    良かった。最初の方と後の方では、雰囲気がガラッと変わります。
    同世代ということもあり、読書への関わり方や幼い頃の本への気持ち、のめり込むほど読んだ本に対する執着心、思春期の本の存在への依存や憧れ、それぞれを思い返したときの気持ち、全て共感しました。好きな作家やのめり込んだ作家は違っても、自分が感じていたものを同じように感じている人がいたんだなあっと、安心しました。
    読書案内として読むより、本への想いを読むエッセイな気がします。読書を小さい頃から欠かせないものとしてきた人たちにおすすめです。

    0
    2022年04月06日

    Posted by ブクログ

    10代の頃にもっと読書をしてたくさんの本に出会っておきたかった!はるなちゃんみたいな子たちと友達になりたかったなぁと、過ぎし日を思いだし自分の読書歴を振り返るきっかけになる素敵な作品
    紹介されている中で読んだことあるのはブラックジャックとSLAM DUNKだけだったわ…
    山田詠美さん、気になっていたもののその頃(中学生)の自分にはまだ早い気がして手を出せず(適齢ってあるよね、の言葉に共感)
    今からでも読んでみようかな…

    0
    2020年09月05日

    Posted by ブクログ

    読書コミックエッセイの体を取った、読書を通じた思春期の人生遍歴と友情物語。軽い気持ちで手に取りましたが、心の中に密かに飼っていたダークな思春期の「文学少女にもアーティストにもなりえなかった」コンプレックスを意外とヘビーにえぐる内容でしたので、そういう意味では読後にかなり後悔しました。
    こういう風に感性豊かな文学少女であったことも、集団の中でソフトでありながら毅然と個人主義を貫く謎めいた友人がいたことも、そして読書と人生が一体化したこともない自分のような者には縁遠い世界の話ではありますが、多分この内容にセンチメンタルに共感する本読みさんは多いと思われます。
    個人的に好みの内容ではなかったものの、心をえぐる内容でしたので、星4つです。

    0
    2019年05月14日

    Posted by ブクログ

    「読書とはこうあるべき」という押しつけなどではなく、読書の楽しみやなぜ読書をするのかということが、作者のマンガエッセイによって十分表現されていた。

    0
    2019年04月29日

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