ダルちゃん 1
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ダルちゃん 1

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 935円 (税込)
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作品内容

普通の人に「擬態」しても、生きづらい。

ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。

ダルちゃんは「普通」じゃない。そのままの姿だと気持ち悪がられます。
だから社会のルールを一生懸命覚えて、居場所を探します。

誰かに合わせて生きていると、自分が本当は何を考えているのかわからなくなるけれど、それで相手が喜んでくれているのなら、人に合わせることの、何がいけないのだろう――。

資生堂のウェブ花椿にて2017年10月~2018年10月に連載されていた本作。連載時より「しんどいけれど、読む手がとまらない」「ダルちゃんは、私だ」と大反響の声が集まった傑作コミックを、フルカラーで単行本化。

孤独への強烈な自覚のある人物が創作に目覚める過程を通じて、自身の「ほんとうの言葉」を獲得していく姿は、圧巻です。
くるおしいほどの切実さが胸に迫る傑作コミック。

カテゴリ
少女・女性マンガ
ジャンル
女性マンガ
出版社
小学館
ページ数
112ページ
電子版発売日
2018年12月07日
紙の本の発売
2018年12月
サイズ(目安)
15MB

書店員のおすすめ

資生堂のウェブサイト「花椿」にて連載され、
多くの共感を呼んだ『ダルちゃん』がついに配信されました。

24歳の派遣社員・丸山成美。一見どこにでもいる女性。
しかしそれは彼女の「擬態」。正体は、ダルダル星人。
「普通の人間」に見えるように、メイクをし、ハイヒールを履いて出勤する日々。
けれど、密な人間関係において「擬態」することは、そう簡単ではない。
周りを観察し、他人に合わせて振る舞っているうちに、
ダルちゃんを傷つけるある出来事が…。

―私は人と違うダルダル星人だから、みんなに嫌われないように、「普通」を演じなきゃ。

そんなダルちゃんの必死な生き方に、ドキリとする人は多いはず。
あなたは「普通」ですか?「普通」はあなたを幸せにしてくれますか。
ジェンダーや、発達障害などの問題にもつながり、
それを超えてさらに広く「普通」について問いかける物語。
心をえぐられる分、人生のヒントがちりばめられているような気がします。

ダルちゃん 1 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2019年01月14日

    ダルちゃんというネーミングと、絵がかわいい。
    生きづらさをゆるやかに描いていくのかと思いきや、
    ジェンダーやマイノリティ、存在の不安という根源的なテーマにも触れる展開が意外で、短編?なのに強い印象

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    Posted by ブクログ 2019年02月17日

    ダルダル星人って一体なんだろ?アスペルガー?それともLGBT?
    色々考えてみて、マイノリティーと言われる人たち全てを指してるのではないかと言う答えに至った。

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    購入済み

    普通なんて存在しない

    renbo 2019年07月21日

    どうも生きづらいなと感じてる人、必読のコミックです。たとえ生きるのが下手なダルダル星人でもちゃんと自分の居場所は見つけられる、読み終わったらそんな風に思える勇気がもらえました。

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    Posted by ブクログ 2018年12月06日

    はるな檸檬をエッセイ漫画家みたいに思ってたので、驚き。
    読みやすい絵と緩急のあるストーリーと深遠なテーマがぎゅっと詰まってる。
    こんな漫画描いてたら、寡作なのもしょうがないと思える。
    泣きそう。

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    Posted by ブクログ 2019年01月28日

    転職して半年。小さな出版社。

    些細なこと。
    溜まった郵便を出す。注文書を配る。注文電話に出る。
    いい子であるように振舞った。
    嫌いな上司にも明るくおバカで可愛い私を見せた。

    女の子だからチヤホヤされるし、
    女の子だからバカにされる。

    いい子じゃないのにいい子のフリして
    嫌いなのに嫌われないよう...続きを読む

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    購入済み

    共感できる

    はなまめ 2021年08月08日

    私自身も共感できる部分があり、そんな自分をすこし好きになれるようなお話です。絵のタッチが柔らかく好きです。

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    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    本当によい本。

    まだ発売されてなかったが22歳頃の私に読ませたかったし、子どもが将来もし自分を見失いそうになったならさり気なく勧めたい。

    私はもう、自分を見失うことはないような気がする。でも感想を書くために再読したら、半年前と今でまた違う部分に感銘を受けた。ダルちゃんの見つけた幸せの定義。それに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    この本は、すごい。
    今まで、誰にも話せなかった心の中の迷いや葛藤を、たった2冊の中に全て凝縮してくれている。

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    Posted by ブクログ 2019年04月05日

    宋先生のタイムラインで見て興味を持ち、買ってみたんですが、ウルウルしてしまいました^_^; 女性に関わる職種として、読んで良かったです。スタッフたちにも読ませます(^^)

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    Posted by ブクログ 2019年02月26日

    本当の自分ってなんだろう。
    価値観も含め、知らず知らずにまわりに影響されていて、それが当たり前になっていて、気づいた時には自分を見失っていることってよくあると思う。
    ダルちゃんにとっての詩をかくことが、自分にはあるのかな。
    大切なものを大事にするには、自分の心の強さがとても大切なんだと感じた。

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ダルちゃん のシリーズ作品 全2巻配信中

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  • ダルちゃん 1
    完結
    880円(税込)
    普通の人に「擬態」しても、生きづらい。 ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。 ダルちゃんは「普通」じゃない。そのままの姿だと気持ち悪がられます。 だから社会のルールを一生懸命覚えて、居場所を探します。 誰かに合わせて生きていると、自分が本当は何を考えているのかわからなくなるけれど、それで相手が喜んでくれているのなら、人に合わせることの、何がいけないのだろう――。 資生堂のウェブ花椿にて2017年10月~2018年10月に連載されていた本作。連載時より「しんどいけれど、読む手がとまらない」「ダルちゃんは、私だ」と大反響の声が集まった傑作コミックを、フルカラーで単行本化。 孤独への強烈な自覚のある人物が創作に目覚める過程を通じて、自身の「ほんとうの言葉」を獲得していく姿は、圧巻です。 くるおしいほどの切実さが胸に迫る傑作コミック。
  • ダルちゃん 2
    完結
    880円(税込)
    わたしを真に幸福にするのは、誰なのだろう ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。 初めての友人や、恋人、そして詩の創作と出会うことで、「ほんとうの言葉」を見つけていきます。 生きづらさに何度も打ちのめされそうになっても、「表現する」ことが、わたしを救ってくれる。 そして、少しずつ、世界は、これまでと違って見え始める―― 資生堂のウェブ花椿にて2017年10月~2018年10月に連載されていた本作。連載時より「しんどいけれど、読む手がとまらない」「ダルちゃんは、私だ」と大反響の声が集まった傑作コミックを、フルカラーで単行本化。 自分を真に幸せにするのは、誰なのか。 その答えに自ら辿り着こうとする姿に心揺さぶられます。 希望が射す圧巻の物語完結編。

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