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人は必ず死ぬ。その事実から逆算すれば、悩みはもっと軽くなる。お金とは→義理と金は誰かのために使ってこそ。結婚とは→相手とちゃんと言葉で褒め合うこと。運とは→人との縁がもたらすもの。人生とは→大きな目的を持つのは危険。仕事とは→人生の本業ではなく暇つぶし。命とは→生に執着するほど死が怖くなる。下ネタやダジャレの中にきらめく真理、才人ふたりが考える「人生の作法」。
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Posted by ブクログ
『自己表現とは?』での「本当は、そこで何年やり続けられるかに意味があるのにね。」
というみうらさんの言葉が1番印象的だった。
全体としては、
自分をなんか特別って思いたい気持ちを肯定してくれつつも、現実を生きる気の持ちようを示してくれるような本(対話)だった。
こういうこと語れる人すごいなぁと思ったり、こういう会話をできる友人なりが欲しいなぁと思ったりした。
▶︎内容にもあったように、やっぱり対人でしか生まれないものって沢山あるし、大きいように思う。例えばこの本を読んで考えたこと、感じたことをブログに綴ったとて、いいねが付く、コメントがつく、で終わってしまう。出来立てほやほやの感情、言葉を交換するって満たされることなんだなぁと思った。
フッ、フフフフって笑える会話がいくつもあって楽しかった。
それ(サブカル的ニュアンスだったり、エロティックな雰囲気など)を感じ取れるようになった自分もなんか好きだなぁと思えた。
ユーモアのある人ってステキ。
お二人のような歳の重ね方をしたい。
Posted by ブクログ
基本的には「永遠に聞いていられるおじさん2人のお話」という感じで、「仕事」「才能」「死」などさまざまなトピックで素敵な雑談を拝聴することができました。
特に印象に残ったのは、「人生の目的」についてのトピックで、「そんなものは無い」と断言した後、「自分の美意識を、少なくとも生きているうちは守りたい」とおっしゃっていて、めちゃくちゃ渋いなと思いました。
地位もお金も身体も天国(もしくは地獄)には持っていけない。それなら少なくとも生きているうちは、好きなように、でも美意識を持って生きていく。そんなカッコいいことが言えるおっさんになりたいです。
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