「城山三郎」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:城山三郎(シロヤマサブロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1927年08月18日
  • 職業:作家

一橋大学卒。『総会屋錦城』での第40回直木賞受賞をはじめ多くの作品で賞を受賞している。。『落日燃ゆ』、『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』『官僚たちの夏』など数多くの長編小説や随筆など数多くの作品を手がける。

作品一覧

2017/10/28更新

ユーザーレビュー

  • そうか、もう君はいないのか
    タイトルに惹かれてなんとなく手に取った。10年前の本だから、書店で働いていた頃に見かけたのかもしれない。ずっと頭の片隅にあったタイトルだった。


    冒頭、妻との出会いから結婚に至るまでの話は激甘である。「妖精」だの「天使」だの、どんな美人なのかと思ったら、わりと普通。
    でも、妖精や天使のような奥様だ...続きを読む
  • 男子の本懐
    たらればなので、もし暗殺されていなかったらは、わからないですが、男の生き方としてかっこいいと思いました。
    ・すでに決死だから、中道で倒れても、もとより男子の本懐。
    ・早く帰って、日常業務から解放されて、個人の時間で大所高所に立つ勉強をせよ。一人一人の質を高めることが、銀行のため、国のためになる。
    ...続きを読む
  • 男子の本懐
    2人の男が人生を賭して実現しようとした経済政策「金解禁」。
    単なる友情物語でも、綺麗事を並べた精神論でもない。泥臭く、あの手この手を尽くして、ただただ信念を貫く2人に、心を揺さぶられる。
    政治家のあるべき姿が、ここにある。
  • 落日燃ゆ
    広田弘毅とい人は正直記憶してませんでした。
    表舞台にあまり出てこない、教科書ではピックアップされない人物なのでしょう。(私の記憶が不確かなのかもしれませんが)


    城山三郎氏の感情を抑えた名文で語られた、彼の生き方は、興味深く、共感できる生き方だと思います。

    その時の自分の立場で出来ることをやる。...続きを読む
  • 落日燃ゆ
    第二次世界大戦後の極東国際軍事裁判のA級戦犯で死刑となった7人中唯一の文官である広田弘毅の人生が描かれた作品。
    広田は必死に戦争を喰い止めようと軍部と戦っていた一人であるにもかかわらず、政治的裁判によって死刑判決を下された。
    広田がどんな人物で、どういう気持ちで政治に携わってきたのかが伝わってきて、...続きを読む

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