城山三郎の作品一覧
「城山三郎」の「官僚たちの夏」「落日燃ゆ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「城山三郎」の「官僚たちの夏」「落日燃ゆ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
一橋大学卒。『総会屋錦城』での第40回直木賞受賞をはじめ多くの作品で賞を受賞している。。『落日燃ゆ』、『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』『官僚たちの夏』など数多くの長編小説や随筆など数多くの作品を手がける。
Posted by ブクログ
数年前にひとまわり上の旦那さんと結婚しました。見た目も若々しく私が誕生日を迎えるたび、実年齢差は変わらないのに見た目がどんどん追いついてしまっているようで、怖くなります。
優しくいつも私を大切にしてくれる旦那さんが、私が急に死んで、もし、1人になったら。
同じようになるのだと思ったら、絶対に私が後から逝くべきだと感じました。
年老いてもあの世で旦那さんを見つける自信がある、と。
わたしがちゃんと最後まで看取って、送ってあげようと。
おはよう、おやすみ、ありがとう、ごめんね、愛してる。
これは居なくなった時に、言えばよかった、居なくなっても言いたかった、言いたい、と思う言葉だと思うので、日
Posted by ブクログ
昨日まで当たり前のようにそこにいた人が、ふとした瞬間にいないことに気づく。何かを話そうとして、そうだ、もういないのだと思い至る。その感覚が、胸に迫ってくる。
夫婦で旅行中、飛行機の窓から二人で見たオーロラの場面が思い浮かぶ。
私自身も、母を早く亡くした。亡くして間もない頃、電話で話そうと思っても「そうか、もういないのか」と思う瞬間があった。この間まで普通に話していたのに、もう二度と話すことはできない。その現実は、簡単には受け入れられない。
今は結婚し、家族と当たり前のように会話をしている。しかし、この「当たり前」は決して永遠ではないのだと、この本を読んで改めて感じた。
次女の手記には、妻