「青木冨貴子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/01/15更新

ユーザーレビュー

  • 昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領―
    パケナムという名前は、ウィロビー/キーナン/カーなどと並んで近現代史にしばしば出てくる。とにかく「うさんくさい外人」というイメージであったが、本書によりはじめて、戦後史に彼の果たした大きな役割が明らかになった。
    神戸に生まれ、名門貴族一族に連なる英国人で有りながら、実は明治日本人としての気質を色濃く...続きを読む
  • GHQと戦った女 沢田美喜
    やっぱり、女性は強いと思う。大きな権力や権威にだって、戦いを挑める。
    もちろん、「沢田美喜」個人が強いのだけれど。
  • 昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領―
    『象徴』天皇による、確固たる意志だけではない、実効性を伴った戦後日本の政治工作を、丁寧に検証していて、興味深い内容でした。

    昭和天皇をフリーメーソンに入会させる動きがあったなんて、全く知りませんでした。
  • 昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領―
    昭和天皇、宮内府式部官長 松平康昌の皇室側が時の首相吉田茂やマッカーサーをバイパスして、『ニューズウィーク』東京支局長パケナムや外信部長ハリー・カーンを通じてワシントンと皇室外交を非公式に行っていた当時の様子を伝えている。巻末に参考文献がかなり列記してあったので、もう少し詳しい内容を期待していたのだ...続きを読む
  • 昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領―
    敗戦直後の数年間,昭和天皇が政治的に動いていたとの記述だが,パケナム自身が著者の克明な調査により経歴を偽っていたことが確認できたことから,彼自身の日記の信憑性も考えておく必要がある.でも,戦後の首相や要人とのつながりが日本の戦後史を変えていったことは否めない事実だと感じた.