「青木冨貴子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/01/19更新

ユーザーレビュー

  • 731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―(新潮文庫)
    [真暗の気脈]太平洋戦争中に生体解剖をはじめとする非人道的な行為を行いながらも、戦犯とならなかった石井四郎を筆頭とする731部隊。その裏を探った著者は、石井部隊とGHQの間に繰り広げられた、明るみにされていない裏取引にたどり着く......。戦時・戦後に股がる日本の暗い闇に迫った作品です。著者は、ニ...続きを読む
  • 昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領―
    パケナムという名前は、ウィロビー/キーナン/カーなどと並んで近現代史にしばしば出てくる。とにかく「うさんくさい外人」というイメージであったが、本書によりはじめて、戦後史に彼の果たした大きな役割が明らかになった。
    神戸に生まれ、名門貴族一族に連なる英国人で有りながら、実は明治日本人としての気質を色濃く...続きを読む
  • 731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―(新潮文庫)
    2005年の単行本も読みましたが、文庫本で出ていたのを昨年2月に購入→積読、今頃になっての再読です。

    生半可な付け焼刃の研究でないことは読んですぐさま分かりますが、著者の執拗な追及はついに2冊の新資料の発見に至るまでとなり、いやが上にも読む者をして俄然ヒートアップさせます。

    太平洋戦争中に中国で...続きを読む
  • 731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―(新潮文庫)
    731の存在を否定している人もいるけど、テレビで元731だった人たちの証言を聞いた。

    人ってこんなに残酷なことができるのかって、背骨の芯までぞくっとした。

  • 731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―(新潮文庫)
    遠い昔、森村誠一の『悪魔の飽食』を読んだことがある。無知であったが故に、まさに震撼した。随分久しぶりに、その731部隊に関する著作を読んだ。不勉強な小生は青木冨貴子さんというフリーのジャーナリストを存じ上げなかった。この本も文庫になるまで知らなかった。本作で著者は、人体実験の話や満州でこの部隊が何を...続きを読む