嵐山光三郎の一覧

「嵐山光三郎」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

値引き作品コーナー

作品一覧

2020/04/17更新

ユーザーレビュー

  • 文人悪食
     近代文学者たちの「食」にまつわるおもしろエピソード、といった軽いものを予想して読み始めたが、なかなかの辛辣な表現に、うーん…と考え込むことが何度もあった。特にガス自殺をした川端康成。「マンションの一室でシューシューと鳴るガスをたっぷりと吸い、極限の悲しい喜びの味を満喫しながら死んだ。」とある。
     ...続きを読む
  • 芭蕉という修羅(新潮文庫)
    著者の『芭蕉紀行』も読んだ。芭蕉=隠密説は、彼の出身地が伊賀であることから得心できることだ。江戸時代は日本国内を旅することは、現代の外国旅行と同じだったろう。特に「おくのほそ道」紀行は、隠密旅の緊張感が伝わってきた。また、貞享暦『天地明察』や土芥寇讎記『殿様の通信簿』といった既読本につながる話題が出...続きを読む
  • ゆうゆうヨシ子さん ローボ百歳の日々
    以前ラジオに出演された軽妙な語り口を聴き、一度は手にしたい作家さんだと念じててやっと適いました。著者の母親ヨシ子さんは(現在102歳)62歳から俳句作りを始められ、その句を交え、起こるさまざまな出来事が綴ってあるエッセイです。(老母をカタカナでもじってあるのが彼らしい)ローボの日常を、平易な言葉で肩...続きを読む
  • 文人悪食
    食には人柄性格が現れるとよくわかる本
    さすが文豪、極端に振れた食生活が多くて読んでいて楽しい
    それより何より!嵐山光三郎、思ってたイメージと全然違ってびっくり、なんかステキな文章だった!
  • 文人悪食
    とても好きな作品。
    有名なエピソードも多いが、純文学が好きな人なら読んで損はないのではないか。お腹が減ってくる本。

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!