「嵐山光三郎」おすすめ作品一覧

「嵐山光三郎」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/10/06更新

ユーザーレビュー

  • 文人悪食
    とても好きな作品。
    有名なエピソードも多いが、純文学が好きな人なら読んで損はないのではないか。お腹が減ってくる本。
  • 文人悪食
    興味のあるところだけ拾い読み。
    子規、百閒などの食いしん坊作家から、泉鏡花や芥川といった、どちらかというと食事を嫌いそうな作家まで、幅広いラインナップを楽しめた。
    ささいな食の好みをもとに、作家の心の奥底を浮き彫りにする着眼点はまさにあっぱれ。その着眼から導かれた批評全てに賛同することはできないけれ...続きを読む
  • 悪党芭蕉
    はじめ小説だと思っていたのだが小説じゃなかった。芭蕉論あるいは蕉門論。でもあまり俳論には
    深入りしていないところがいいのかもしれない。
    衆道関係の記述が多く、そこらアタリが著者の面目躍如というところだろうか。
  • 文人暴食
    一椀に白魚の泣き声を聞く(小泉八雲)、牛鍋は不良のはじまり(坪内逍遥)、快男児、酒を飲めず(二葉亭四迷)、牛乳屋茶人(伊藤左千夫)、山奥の怪人はなにを食うか(南方熊楠)、筆は一本、箸は二本(斎藤緑雨)、一膳の赤飯(徳富蘆花)、牛肉か馬鈴薯か(国木田独歩)、獄中で刺身(幸徳秋水)、うどんと蒲団(田山花...続きを読む
  • 文人悪食
    ビスケット先生(夏目漱石)、饅頭茶漬(森鷗外)、牛タンの塩ゆで(幸田露伴)、自己を攻撃する食欲(正岡子規)、萎びた林檎(島崎藤村)、ドブ板の町のかすていら(樋口一葉)、ホオズキ(泉鏡花)、『一房の葡萄』(有島武郎)、一汁一菜地獄(与謝野晶子)、最期に吐いた飯つぶ(永井荷風)、もの食う歌人(斎藤茂吉)...続きを読む

特集