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僕はよく、ものをもらう。モンゴルの絨毯、鹿の角、大家さんの柚子、あの人の言葉……。もらったものは買ったものより捨てにくいし、何かをもらうと何かをお返ししたくなる。なぜだろう? もう会えない誰かや目に見えない何かとも、“プレゼント”でつながれる――。『ぼくのお父さん』『マンガ ぼけ日和』の矢部太郎が贈る、新作コミック。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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Posted by ブクログ
最近はお笑い芸人より、漫画家、俳優としてのお顔の方が知られているのではないだろうか?
『大家さんと僕』以来すっかり矢部さんの作品にはまってしまった!という人は少なくないだろう。
矢部さんはお人よしでものすごくいい人に見えるのだが実はそうでもなく(?)、結構自分の個性やこだわりを大切にしていて、それが原因なのかは分からないが、なんとなく周囲とズレてしまう...それをありのままに描いているところが共感をよぶのではないだろうか?
今作では微妙なプレゼントの数々が登場するが(鹿の角はテレビで矢部さんの部屋が登場したときに観ました、ちゃんとあってびっくり!)、どれもその人の思いがこもっており、また見えないものこそプレゼントである...というメッセージが心に響く。
2024.5
Posted by ブクログ
漫画だった。
それもコメディアンの。
いきなり体験でモンゴル人との共同生活から始まる。
なんだかのどか。ほのぼの。
話題はどんどん変わる。どうやら彼は「もらう」ことが多いらしい。
冷蔵庫やら炊飯器やら絨毯やら柿やら生きた魚やら、、、
テーマが見えてくる。タイトルは「プレゼントでできている」。
人はもらったりあげたりすることで生きている。
いや、もらうことすら、ある意味あげることでもあるのかもしれない。
くれる相手の気持ちを満足させる。こちらも与えている。
先日読んだ本にもつながる。
一人では生きられないのだ。
モンゴルの絨毯(1)
モンゴルの絨毯(2)
モンゴルの絨毯(3)
鹿の角
香川の鳥
魚と牡蠣と柿と柚子
スターの炊飯器
板尾さんの手鏡(1)
板尾さんの手鏡(2)
呪いのお面
あげるともらう
狼のくるぶし
祈り(1)
祈り(2)
母の恩返し(1)
母の恩返し(2)
捨てる
捨てない
つながる
許し
プレゼントでできている
あとがき
プレゼントと僕
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