【感想・ネタバレ】プレゼントでできているのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

僕はよく、ものをもらう。モンゴルの絨毯、鹿の角、大家さんの柚子、あの人の言葉……。もらったものは買ったものより捨てにくいし、何かをもらうと何かをお返ししたくなる。なぜだろう? もう会えない誰かや目に見えない何かとも、“プレゼント”でつながれる――。『ぼくのお父さん』『マンガ ぼけ日和』の矢部太郎が贈る、新作コミック。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ほっこりしかない❤️
全部読みたくなるね。

若い時のめちゃくちゃな企画もオモロい。

プレゼントってお金で買えないもの✨

0
2026年01月05日

Posted by ブクログ

とてもやさしい気持ちになれました。
矢部さんのマンガ、これからもたくさん読みたいのでいつまでも元気でたくさんの作品を楽しみにしています。

0
2025年05月03日

Posted by ブクログ

最近はお笑い芸人より、漫画家、俳優としてのお顔の方が知られているのではないだろうか?

『大家さんと僕』以来すっかり矢部さんの作品にはまってしまった!という人は少なくないだろう。
矢部さんはお人よしでものすごくいい人に見えるのだが実はそうでもなく(?)、結構自分の個性やこだわりを大切にしていて、それが原因なのかは分からないが、なんとなく周囲とズレてしまう...それをありのままに描いているところが共感をよぶのではないだろうか?

今作では微妙なプレゼントの数々が登場するが(鹿の角はテレビで矢部さんの部屋が登場したときに観ました、ちゃんとあってびっくり!)、どれもその人の思いがこもっており、また見えないものこそプレゼントである...というメッセージが心に響く。
2024.5

0
2024年08月23日

Posted by ブクログ

矢部太郎さんの人柄が滲み出ている一冊。優しくて、ちょっと独りよがりなところもあって、そしてあったかい。さすが芸人さん、笑わせどころもある。新刊が出たら、必ず読みたい作家の一人。

0
2024年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

インタビュー記事をみて、矢部太郎さん知らない方だがなんかしっかりしている方だなと思い、巻末に番外編的にパレスチナのことを書いた、外国で漫才?をして笑わせる仕事でイスラエルとパレスチナに行った、ということで今の状況に、なにか書き下ろされたというのを読んでそこだけよみたいと思い手に取ったら、今ハマっているモンゴルの絨毯モンゴルの思い出からのスタートでなんかうまく出会った本だなと思って感動した。
シンプルな線と言葉でえがかれた漫画なのだが、読み終わるととても壮大な文章を読んだような奥行きを感じた。まさにモンゴル人の旅の人をもてなし歓迎するところから、見返りや次のアクションにその相手とはつながらない、贈与、プレゼントが語られ
それはやがてめぐって贈与されるプレゼントされるのだ。最後のパレスチナとイスラエルの弾がプレゼントとなり地球一周して戻ることをこの半年願ってきた世界の人々、私、矢部さんもそうだろう。シンプルに数ページで表現される静かなプロテスト。

0
2024年05月25日

Posted by ブクログ

ホッコリした漫画だった。
矢部太郎さんは、本当にイラストエッセイの才能があると思う。
もらった、物、もの、感情、気持ち、挨拶、言葉、人からもらう、される、全てプレゼントで贈り物なのかも。
イヤな事をされても、言われても、辛い事があっても。 そこから学ぶ事があれば、それは贈り物になる。

0
2024年04月13日

Posted by ブクログ

矢部さんの本は、余白が素敵だなと思う。
プレゼントって、物なんだけど、ただの物じゃない。
よかれってなんだろう、っていう矢部さんの言葉も、しみたなぁ。

0
2025年03月15日

Posted by ブクログ

矢部さんの漫画エッセイを読むと、毎回なんだかほっこりと優しい気持ちになります。今回のテーマはプレゼント。

何をあげたら喜ばれるかって、意外と難しいです。もう会えない誰かとも貰ったプレゼントで繋がっている。お金では買えないものは何かと言われたら、それがプレゼントなのかもしれないとの事。

0
2024年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

(2024.11再読)
ブックカフェで読んだけど駆け足だったので、じっくりと再読。
・プレゼントはお金では買えないもの(物自体は買えるものであっても)
・形のないプレゼントもある(優しさなど)
・思い出もついてくる
・もらうと返したくなる
・迷惑なプレゼントもある
・めぐってめぐりめぐって別の人へのプレゼントになることも(鹿の角がラジオのネタになりパーソナリティの心を慰める)
・プレゼントは捨てにくい

『プレゼントでできている』というタイトルには納得。誰かからのプレゼントに囲まれて生活している。ハンカチとか、人からもらったものだけでもう一生過ごせてしまいそうな気もする。たぶん、気持ちもそうなのかも?
お笑い芸人なのに、演技に「ペーソス」「悲しみ」を感じられてしまう矢部太郎。本作も、ほっこりテイストなのに、さびしくて切ない。

0
2024年11月26日

Posted by ブクログ

単なる「モノ」にとどまらない色々なプレゼントにまつわるお話(マンガ)。
くすっと笑えるシーンも多いのに、根底にあるのはとにかく優しさ。
だから読んでいて心が温まるしホッとするし、矢部さんってすごく優しい人なんだろうなあと思う。
ゆるいイラストもお話にぴったり。
きっと感性の豊かな人にしか感じられないことを描いたマンガ。
決して多くを書いているわけではないのに、大切なことがきちんと伝わってきて、それをこうして共有してくれるってありがたいなと感じる。
私もあげたりもらったり、良いプレゼントをこれからも積み重ねていきたい。

0
2024年09月13日

Posted by ブクログ

矢部太郎さんは優しさの塊のようだと思ってたけど、ほんのちょっとの頑固さが垣間見れた。
でも大部分は優しさ。

0
2024年09月07日

Posted by ブクログ

ほっこりする内容。プレゼントで自分は出来上がってるのかも。とかプレゼントはものではないみたいな表現が好きだった

0
2024年08月17日

Posted by ブクログ

最新刊の「おひさま」でも触れていたが、こちらが先に発売されていた本。
お笑い芸人だけでなく、漫画家でもあり、舞台、ドラマ、映画など俳優としても活躍している矢部さんが思うプレゼントがなるほど奥深いなと思った。
もちろん普通に物を頂くこともあり、それを有効に使ってたり、置いていたり(笑)。
人と出会うことで、言葉だったり知識だったりのプレゼントもあり。
気持ちや想い出や目に見えないもので繋がっていることで、たくさんのプレゼントでできているということもあるのかもしれない。
たくさんの経験から感じたこと、それも誰かのプレゼントであり、誰かにプレゼントしているのかも…と思った。



0
2024年07月20日

Posted by ブクログ

テレビで拝見する矢部太郎さんそのままのふんわりやさしいイメージのマンガエッセイ。
湯たんぽみたいなあたたかさで、指圧されるような感じ。
程よいリラクゼーション効果があり、癒やされました。
この本を大事なひとにプレゼントしてみたいな。
…できたらね。







0
2024年07月07日

Posted by ブクログ

すぐ読み終わってしまいました。
あまりかんがえずサラサラと読みすすめられ
それでいて ほぐれる感じ。
ゆるいタッチの あたたかな絵で 
著者の日常や 今までの経験など
時々シニカルだったり さみしかったり 笑えたり。
「感動モノ!」「泣けるでしょ?」という感じがなく
ほどよく 力が抜けて とても読みやすかったです。

昔のテレビの話だったり
身内のお話があったり 
著者やその周辺のコトを知らないとわからない部分もありますが そんなに気になりません。

おくりものにまつわる いろんなおはなし。

著者の 真面目な人柄が伝わってきますし
とっても良い本です。

0
2024年04月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『大家さんと僕』の矢部太郎さんのコミックエッセイ

プレゼントを通して今までに出会った人との関わりや自分自身について振り返っています。
家族や友人、お仕事を通して出会ったモンゴルやアフリカの人たち。

時間を経て思い出すことで初めてわかる
プレゼントの意味、当時の自分、有り難さや恥ずかしさ。

頂くばかりで申し訳ないと思ったこと
自分はいいと思った贈り物が独りよがりだったと気づいたこと
もらったはいいけど使いこなせない貴重なもの

読んでいて自分にも心当たりがあるなと感じることがたくさんありました。

0
2024年04月07日

Posted by ブクログ

人生って、もらい物と後悔でできているのかも。
時間が経って、矢部さんの中で、熟成して出せるようになったあんな事やこんな事。
入江さんの事とか。
お父さんはじめ、家族のところはほっこりする。

0
2026年05月04日

Posted by ブクログ

お笑い芸人・矢部太郎さんの温かいタッチの漫画で、テーマは「プレゼント」。可愛らしくて癒やされる絵柄が魅力的ですが、内容はプレゼントの本質について深く考えさせられます。

プレゼントは単なる「物」ではなく、「人の気持ち」を受け取り、そして人との繋がりを生むものだと、改めて感じました。

ただ、相手が期待していないものを贈っても仕方がない、という厳しさにも触れられています。だからこそ、リサーチをして相手が本当に欲しいものを贈ることの大切さが伝わってきます。

また、「もしお返しができなくても、他の誰かに優しさを渡せばいい」という考え方は、プレゼントを温かい「気持ちの循環」として捉え直すヒントを与えてくれます。

人との繋がりや、気持ちのやり取りの温かさについて、立ち止まって考えたい方におすすめしたい一冊です。

0
2025年12月06日

Posted by ブクログ

絶賛好き!ではないんだけど、優しくて良いですね、彼の漫画。系統は似ていると思っているんだけど、猫村より、個人的にはこっち。

0
2024年11月22日

Posted by ブクログ

矢部太郎さん初読み。
プレゼントって渡すのも貰うのもなんだか嬉しいしそわそわしますよね。なので人からもらうとなぜか捨てられない。でもなんで持ってるんだろうなんて思うこともありますよね。プレゼントはものだけではなく笑顔やいやしも贈り物になる。なのでみんなに伝わっていく。そんなほっこりなマンガ。

0
2024年09月21日

Posted by ブクログ

矢部太郎という人は、漫画という手段がなかったらその良さのほとんどが誰にも伝わらずに人生終わりそうな雰囲気あるよね…
表現できることの大切さを、痛いほど知る良い例だわな

0
2024年08月21日

Posted by ブクログ

矢部さんの漫画は懐かしさと優しさが溢れていて、心地よい。今や大河ドラマにも出演。漫画の主人公とはイメージ重ならないが…。「自分というのは全部誰かからのプレゼントでできている」

0
2024年08月04日

Posted by ブクログ

思わぬ気付きがあるよね、そんな気がしました。誰かを思い、誰かに思われる、そんなプレゼントもある。
物だけではない大切なこと。
矢部さんならではの疑問や思いが伝わってきました。

0
2024年07月27日

Posted by ブクログ

シンプルな柔らかい線で描かれたイラストと、誰かから何かをもらうときの喜びと戸惑いのないまぜになった微妙な心の動きが、絶妙にマッチしていて、辛辣になりすぎず、プレゼントの難しさや尊さを感じられるエッセイ漫画だった。

0
2024年07月26日

Posted by ブクログ

モンゴル相撲 骨付鳥 芝居は風に書く文学ですから 母の機織り熱が爆発し 出とちりは二度としてません 断捨離やミニマリストという言葉が流行っていたからかもしれません お金では買えないものは何かと言われたら、それがプレゼントなのかもしれないと思います。

0
2024年07月21日

Posted by ブクログ

著者が今までにもらったプレゼントにまつわる素敵な物語を漫画として描かれています。難しく考えずに、素直にプレゼントを喜んだり、残念がったりという著者の姿にほっこりさせられます。プレゼントを通して、著者の人間関係といいますか、人からものをいただける個性といいますか、そんな著者の人柄の素敵さを感じることができます。そして贈り物に対する著者のいろいろな考え方に、意外と学ばされる気付きもありました。すっと読めて、またちょっと読み返して、ちょっと考えるということが日常に活力を補給してくれます。

0
2024年05月12日

「エッセイ・紀行」ランキング