カフネ

小説 14位

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カフネ

1,870円 (税込)
1,309円 (税込) 6月4日まで

6pt

☆2025年本屋大賞受賞作☆

【第8回未来屋小説大賞】
【第1回あの本、読みました?大賞】

一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。

最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。
実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、それまでの彼女の態度からは想像もしなかったような優しい手料理だった。久しぶりの温かな食事に身体がほぐれていく。そんな薫子にせつなは家事代行サービス会社『カフネ』の仕事を手伝わないかと提案する。

食べることは生きること。二人の「家事代行」が出会う人びとの暮らしを整え、そして心を救っていく。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    カフネ
  • タイトルID
    1583235
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2024年05月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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カフネ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    持ち運ぶのが不便、という理由で自分は昔からハードカバーというものが苦手で。去年の末頃に買ったけど読んでは寝かせ、読んでは寝かせを繰り返している間に外出先でも読める文庫本を3冊ほど読み終えてしまったんですが、その内の2冊である「どこよりも遠い場所にいる君へ」と「また君と出会う未来のために」と同じ作者さ

    1
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    不妊治療、流産、旦那に離婚を切り出される上、世界で1番大切な弟に先に逝かれ、ボロボロになる薫子と、薫子を取り巻く環境。

    弟の元恋人だといわれるせつな。
    この作品を通してせつなに対する印象が180度変わった。
    最初は礼儀がなくて、冷たくて、自分勝手な嫌なやつという印象。でも、彼女が作る料理にはその人

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    穏やかな気持ちになる。
    基本的に悪い人がいない。
    インザメガチャーチを読んだ後に読んだのは若干ノイズだった。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    せつなと薫子。出会いから激しい。なんか色々考えさせられる。ジェンダー、人とは何なのだろう。優しい、優しいってなんだ?
    カフネの意味もすごくいい。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    前々から読んでみたいと思ってようやく読みました。
    見た目だけじゃどんな人かはわからない、自分が見えてる他人が本当の他人とは限らないという場面が多く、何回も感情を動かされた。
    本の構成としても読みやすいので、万人にお勧めです。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    うーん、良く書けていますね。

    粗筋とかを書くのは私の趣味でないけど、一気に読んでしまいました。

    最後にちょっと涙ぐんでしまいました。

    私の基準では泣ける映画と本は良い作品です。

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    人はちゃんと生きているようで見えないところで悩みや葛藤を抱えている生き物。でも寄り添いながら生きていくことで救われる。そんなストーリー。薫子とせつなの会話がたまに面白くて笑う場面があり。
    きっと数年後にまた読んだら感じ方が違うので定期的に読み返したい1冊。
    いろんな料理が出てきて美味しそうなので結構

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    心がイライラで荒んでる時にお友達に勧められた。
    見えないけどみんな心に秘密や傷を抱えてて、
    それでもいつでも優しくて
    支えてあげてるようで支えてもらえてて
    私もほんの僅かでも誰かの支えになれるといいな
    誰かの優しさに敏感になって感謝しながら生きていきたい。

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    小野寺せつなの無愛想ながらも真の通ったキャラが痛快で魅力的で、でも実際は優しいのだろうなと予測しながら読んでいた。でも物語の後半で、その無愛想は、たった1人の家族の自死、優しくしてくれた叔母の死、自身の重病、やっとできた親友もいなくなった経験から、人と深く関わること、世界を信じること、人生が楽しいも

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    薫子とせつなの軽快なやり取りが心地よく、読み進めるほどに二人のことを好きになっていく本だった。

    この物語には、明確な悪者が出てこない。薫子の両親を含め、登場する人たちはみんな不器用ではあるけれど、悪意がなく、愛情深い。


    近くにいる人のことでも、私たちは意外と理解しきれていない。だからこそ、気持

    0
    2026年05月27日

カフネ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    カフネ
  • タイトルID
    1583235
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2024年05月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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